*ドキドキプリティリーグ&br;ドキドキプリティリーグ 熱血乙女青春記&br;ドキドキプリティリーグ Lovely Star [#wdf28008] **作品データ [#g9a79e1e] |150|400|c |~ジャンル | プレイステーション用ゲーム | |~著者・制作者|エクシング・エンタテインメント| |~発売・販売元|エクシング・エンタテインメント| |~制作年|97年、98年、01年| |~発売形態・巻数など|| |~分類|女子高校野球、親、魔球、サウスポー | **作品概要 [#had4134b] #ref(IMG_0016.jpg,right,around) プレイステーション用スポ根・育成・恋愛ゲーム。 シリーズ3作が発売されています。 第1作『フィールド・オブ・フェアリーズ』、第2作『熱血乙女青春記』ともに、プレイヤーは霞ヶ浦高校女子野球部の監督として女子野球日本一を目指します。 プレイヤーは監督として、毎日の練習で選手達を鍛え、試合では采配を取り、日常では選手達の精神面のケアも行います。 また、選手と仲良くなれば恋愛関係に発展することも。 第1作、第2作ともゲーム自体の基本は変わりませんが、『熱血乙女青春記』の方がグラフィック、シナリオ、ゲームシステムなどあらゆる面でパワーアップしています(その分、プレイ時間も無駄に長くなっていますが)。 第3作『Lovely Star』は舞台を横浜岬高校へと移しキャラクターも一新、プレイヤーも男子高校生となっています。 プレイヤーは女子野球同好会のマネージャーとして、メンバー集めをしたり、生徒会の妨害から女子野球同好会を守ります。 前2作と異なり、アドベンチャーゲームとなっています。野球・育成パートが無くなったことや発売に到る紆余曲折などもあって、評価は厳しいものとなっています。 制作者が明らかに野球を知らない、ロード時間が長すぎる、育成が面倒な割に労に合わないなど、ゲームとしては色々不満があるんですが、そんなことを差っぴいてもキャラクターが魅力的です。 『熱血乙女青春記』のシナリオもなかなかいいのですが、やっぱりCDドラマが素晴らしいです。 第3作『Lovely Star』はファンの間では黒歴史扱いされています。この作品については色々言いたいこともありますが、それは別の機会に譲りましょう。 #clear **関連作品 [#gbe2f61f] ***CDドラマ [#d239aedf] パイオニアLDCより発売。1塁〜本塁および延長戦2枚が発売されました。 ***コミック [#r900c7e9] 中野友貴によるコミック化。 **登場選手 [#v9876a89] [[野々原千晶]]/[[牧野泉]]/[[滝沢馨]]/[[浅井真弓]]/[[木村由佳]]/[[河合弘子]]/[[須永知美]]/[[中山玲子]]/[[林恭子]]/[[長島茂子]]/[[工藤美奈子]]/[[柴田はつみ]]/[[水無月葵]]/[[神田紗由里]]/[[千堂アリサ]] [[鷹村このみ]]/[[熊野愛子]]/[[稲村早苗]]/[[山田敏子]]//[[畑中佳子]]/[[常磐聡美]]/[[永野博子]]/[[天王寺蘭子]]/[[綾小路桜]]/[[伊集院綾女]]/[[星野飛子]]/[[高取葵]]/[[高取茜]]/[[高取山吹]]/[[三条波華]]/[[紅姫子]]//[[天馬巡]]/[[来栖倫子]]/[[バーバラ金城]]/[[アンジー・ウォーホール]]/[[カーラ・ハリスン]] [[鷹村このみ]]/[[熊野愛子]]/[[稲村早苗]]/[[山田敏子]]/[[畑中佳子]]/[[常磐聡美]]/[[永野博子]]/[[天王寺蘭子]]/[[綾小路桜]]/[[伊集院綾女]]/[[星野飛子]]/[[高取葵]]/[[高取茜]]/[[高取山吹]]/[[三条波華]]/[[紅姫子]]//[[天馬巡]]/[[来栖倫子]]/[[バーバラ金城]]/[[アンジー・ウォーホール]]/[[カーラ・ハリスン]] [[楠芹香]]/[[五十嵐麻衣子]]/[[朝霧かすみ]]/[[具志堅洋子]]/[[神竜晶]]/[[神竜静]]/[[堂崎美紀]]/[[聖真琴]]/[[皇伽蓮]]/[[ジェニファー・クランシー]] [[綾瀬琴美]]/[[新野未来]]/[[富永一葉]]/[[鷹峰愛華]]/[[紫央崎夏芽]]/[[斎木梁]]/[[冴津理音]] **関連リンク [#hca230ca] -[[WikiPedia.ja:ドキドキプリティリーグ]] -[[ふぁうるちっぷ>http://www.hi-net.ne.jp/~tomi/]] &br;&br; -[[最後のウィンドミル 〜十度目の春〜: nokotsudo BLOG>http://www.nokotsudo.com/blog/archives/2007/03/312204.html]]