朝比奈さえ(あさひな さえ)

[登場作品] 無敵のビーナス
[経歴・所属] 朝香女子高
[身長・体重]
[スリーサイズ]
[血液型]
[生年月日]
[投打] 右右(左投げもやっている。両投げ?)
[背番号] 15
[ポジション] 投手、捕手
[声優・俳優]

朝香女子高のエース・斉藤光に憧れて―と言うより、恋愛感情を抱いて(つまりレズ)―野球部に入部。
斉藤の寝込みを襲うなど、やることは、かなり大胆。
投手としては、球速こそ遅いが、ナチュラルカーブが武器で、森若香監督はそれに目を付けて、ベンチ入りさせた。
翌年は「恋女房」という言葉に惹かれて、捕手に転向し、斉藤とバッテリーを組む。

一条さゆり(いちじょう さゆり)

[登場作品] 無敵のビーナス
[経歴・所属] 朝香女子高
[身長・体重] 170cm強
[スリーサイズ]
[血液型]
[生年月日]
[投打] 左左
[背番号] 1→10
[ポジション] 投手
[声優・俳優] 長戸人美

古典的な、主人公の敵役の高慢ちきな、お嬢様。
1年の頃からエースだったが、斉藤光が森若香監督に抜擢されてから、その地位を失う。
そのため、斉藤にあらんかぎりの意地悪をする。
ただ、ベンチ入り選手からは外されなかったので、甲子園でも、斉藤が連投の疲れで起きることができなくなった際、登板の機会が回ってくる。
結果は、ベスト4進出高に12失点。
これを、どう評価するかは意見の分かれるところだろうが、「女性としては」というフィルターをかければ大したものなのではないだろうか。

江戸瀬愛美(えどせ まなみ)

[登場作品] 無敵のビーナス
[経歴・所属] 朝香女子高
[身長・体重]
[スリーサイズ]
[血液型]
[生年月日]
[投打] 左左
[背番号] 14
[ポジション] 内野手
[声優・俳優]

安原奈美に憧れて、野球部に入部。
作中には「内野手」としか表記がないが、左投げということから一塁手であろう。
園田多恵子と仲が良い。
当初は名前のない、その他大勢のキャラだったが、第二部開始にあたって名前が付いた。ただし、この名前は「etc」をもじったもの。

大村詩子(おおむら しいこ)

[登場作品] 無敵のビーナス
[経歴・所属] 朝香女子高
[身長・体重] 175cm
[スリーサイズ]
[血液型]
[生年月日]
[投打] 右右
[背番号] 8
[ポジション] 中堅手
[声優・俳優] 戸嶋貴子

やや気が弱く、試合中に、よく不安げな表情を浮かべたり、占いに頼ったりする。
だが、その割には勝負強く、ここぞという時によくヒットを放ち、5番打者の仕事をきっちりこなす。本塁打も1本マーク。
また、作戦を立てるのが得意で、その作戦(ダブルスチール)で勝負を決めたこともある。
バスターを成功させたり、外された球を強引にスクイズしたり、かなり器用である。
一応、副キャプテンという肩書きを持っているが、名誉職のようで、特にリーダーシップを発揮することはない。
ちなみに、動物好きである。
名前のモデルは漫画家の栗橋伸祐氏の同人誌でのペンネーム・大連(おおむらじ)。

神田ミホ(かんだ みほ)

[登場作品] 無敵のビーナス
[経歴・所属] 朝香女子高
[身長・体重]
[スリーサイズ]
[血液型]
[生年月日]
[投打] 右右
[背番号] 2→11
[ポジション] 捕手
[声優・俳優] 榊原博子

一条さゆりの取り巻き。
1年の頃から、一条とバッテリーを組んでいたが、斉藤光がエースになってから、その球を捕球できないという理由でレギュラーから外される。
その後は、一塁ベースコーチを務める。
チーム唯一のメガネっ娘。

倉星理沙(くらほし りさ)

[登場作品] 無敵のビーナス
[経歴・所属] 朝香女子高
[身長・体重] 146cm
[スリーサイズ]
[血液型]
[生年月日]
[投打] 右右
[背番号] 4
[ポジション] 二塁手
[声優・俳優] 神田尚美

明るい―と言うより幼い―性格でチームのムードメーカー的存在。
たまにポカもするが、巧守を誇る名二塁手。併殺を完成させられるところを見ると、肩もなかなか強い。
2番を打ち、速球派投手からも、きちんとバントを決めてみせる。
ただ、決して練習熱心な方ではなく、練習の虫・桜田桃子と比較され、森若香監督に、しょっちゅう怒られる。そのため桜田に嫉妬し、彼女に辛辣な言葉を浴びせる。
しかし、桜田が転校するにあたり、そのことを大いに後悔するが、なかなか素直な気持ちになれず、謝る機会を逃す。
その後、甲子園で桜田と再開し、ようやく謝罪する機会を得る。
甲子園の試合では、桜田の二遊間を抜けそうな当たりを、見事なファインプレーで阻止。
リボンがチャームポイントで、髪の毛のみならず、帽子やヘルメットにまで付けている(規約違反じゃないのか?)。
花火大会のような賑やかなイベントが大好きな、お祭り女。
好物は、キャンディーなどの甘い物で、夜は、大きなクマのぬいぐるみを、だっこしないと眠れないという幼児性の残った(良く言えば、可愛らしい)性格。
学業は苦手で、補習の常連である。
名前のモデルは、漫画家の、くら☆りっさ氏。

斉藤光(さいとう ひかり)

[登場作品] 無敵のビーナス
[経歴・所属] 朝香女子高
[身長・体重] 187cm57kg(体重は自称?)
[スリーサイズ] Bは88(さえ測定)
[血液型]
[生年月日]
[投打] 右右
[背番号] 1
[ポジション] 投手
[声優・俳優] 福井加奈子

187㎝の長身からMAX152㎞/hの速球を投げ込む、本格派右腕投手。
2年の時は、夏の甲子園ベスト4、3年の時は、同大会優勝に導く。
ただ、当初は、極度に気弱な性格が災いし実力を発揮できず、当時のエース・一条さゆりからは「でくのぼう」呼ばわりされていた。
しかし、森若香が監督に就任した際に、実力を見い出され、エースに抜擢される。
彼女自身も、その期待に応え、男子チーム相手に、ほとんど安打を許さないピッチングを続ける。
特に、夏の甲子園初戦では完全試合を達成する。
もっとも、エースになった後も弱気な面は残っており、味方がエラーをすると、動揺から自らも四球を出してしまうケースがある。
打者としては、確実性はさほどでもないが、大柄なだけにパワーがあり、一発長打も期待できる。打順は主に6番。
高校3年時のドラフトでは、12球団全てから1位指名を受けるが、プロには進まず、森若と結婚し、南の島で野球指導にあたる道を選ぶ。
家業は牛乳屋で、牛乳ばかり飲んでいたため、極端に大柄になったらしい。また、牛乳の運搬を手伝っているうちに男子以上の力がついたらしい。
愛称は「おみつ」ないしは「おみっちゃん」。
名前のモデルは、元ゴーバンズ(女性ロックバンド)の斉藤光子さん。

桜田桃子(さくらだ ももこ)

[登場作品] 無敵のビーナス
[経歴・所属] 朝香女子高-大野西高
[身長・体重] 180cm弱
[スリーサイズ]
[血液型]
[生年月日]
[投打] 左左
[背番号] 3(朝香女子)/12(大野西)
[ポジション] 一塁手
[声優・俳優] 徳和目恵理

朝香女子高きっての巧打者。3番打者。
寡黙で、異常なまでに練習熱心。暇さえあれば、欠かさず素振りをする。
ただ、あまりにも人と打ち解けにくい性格で、倉星理沙たちチームメイトと関係がギクシャクした。
そんな折、父親が病に倒れ、母親から広島の実家に帰ってくるように言われるが、練習が大事と、そのことを森若香監督や田中早苗部長に告げず、家には帰らなかった。
悪いことに、父親は死亡してしまい、母親は学校に不信感を持ち、広島に帰ることになる。
広島の大野西高では、男子生徒に混じり野球を続け、5番を打つ。
そして、甲子園の舞台で、古巣・朝香女子高と対戦。
斉藤光から二塁打を放ち、無安打無失点記録を25イニングで止める。
なお、森若監督は、彼女が朝香女子高に残っていたら、4番を任せる構想を持っていた。
キャラとしてのモデルは、広島東洋カープの前田智徳外野手。

白石ちから(しらいし ちから)

[登場作品] 無敵のビーナス
[経歴・所属] 朝香女子高
[身長・体重]
[スリーサイズ]
[血液型]
[生年月日]
[投打] 右右
[背番号]
[ポジション] 三塁手
[声優・俳優]

少年のような容姿の、チーム一の元気者で、声が非常に大きい。
幼少期から、男子に混じってリトルリーグでプレーしていた。
そのため、戦力になると見た叔母の田中早苗部長が、朝香女子高に入学するよう勧める。
入学するや否や、長谷川哲代から三塁のポジションを奪い、桜田桃子が抜けた後の3番を打ち、安打製造機ぶりを見せる。
守備では、三塁線に強く、足も速い。
3年の時にはキャプテンを務める。
宮城県出身。

園田多恵子(そのだ たえこ)

[登場作品] 無敵のビーナス
[経歴・所属] 朝香女子高
[身長・体重]
[スリーサイズ]
[血液型]
[生年月日]
[投打] 右右
[背番号] 13
[ポジション] 投手
[声優・俳優]

安原奈美に憧れて、野球部に入部。
バッティングピッチャーや伝令を務める。
安原の後を引き継ぎ、キャプテンに就任。
江戸瀬愛美と仲が良い。
静岡県出身。
当初は名前のない、その他大勢のキャラだったが、第二部開始にあたって名前が付いた。ただし、この名前は「その他」をもじったもの。

高見靖子(たかみ やすこ)

[登場作品] 無敵のビーナス
[経歴・所属] 朝香女子高
[身長・体重]
[スリーサイズ]
[血液型]
[生年月日]
[投打] 右右
[背番号]
[ポジション] 右翼手
[声優・俳優]

高見雪子の双子の姉。
1つ下に一人、2つ下に三つ子の妹がいて、彼女たちも朝香女子高の野球部員。
実戦中に、イチローばりの背面捕球をする度胸の持ち主。
また、サヨナラ満塁ホームランを打ったこともある。
打順は主に8番。
名前のモデルは、漫画家の徳光康之氏。

高見雪子(たかみ ゆきこ)

[登場作品] 無敵のビーナス
[経歴・所属] 朝香女子高
[身長・体重]
[スリーサイズ]
[血液型]
[生年月日]
[投打] 左左
[背番号]
[ポジション] 左翼手
[声優・俳優]

高見靖子の双子の妹。
1つ下に一人、2つ下に三つ子の妹がいて、彼女たちも朝香女子高の野球部員。
男子の球児と比べると、やや肩が弱いのがウイークポイント。
打順は主に9番。
名前のモデルは、漫画家の徳光康之氏。

谷島千代(たにしま ちよ)

[登場作品] 無敵のビーナス
[経歴・所属] 朝香女子高
[身長・体重] 148cm
[スリーサイズ]
[血液型]
[生年月日]
[投打] 右右
[背番号]
[ポジション] マネージャー
[声優・俳優] 高山みなみ

朝香女子高のエース・斉藤光の無二の親友。
1年の時は選手だったが、2年の時、自分の才能に見切りを付けて、マネージャーに転向する。
マネージャーとしては、かなり仕事熱心である。
名前のモデルは元ゴーバンズ(女子ロックバンド)の谷島美砂さん。「千代」の由来は谷島美砂さんが飼っていた猫の名前。

鳥牧佳寿子(とりまき かずこ)

[登場作品] 朝香女子高
[経歴・所属]
[身長・体重]
[スリーサイズ]
[血液型]
[生年月日]
[投打] 右右
[背番号] 12
[ポジション] 外野手
[声優・俳優] 遠藤妙子

一条さゆりの取り巻き。
ソバカスがチャームポイント。

西一子(にし かずこ)

[登場作品] 無敵のビーナス
[経歴・所属] 朝香女子高
[身長・体重] 165cm前後
[スリーサイズ]
[血液型]
[生年月日]
[投打] 右両
[背番号]
[ポジション] 遊撃手
[声優・俳優] 滝口恵子

兵庫県西宮市出身という関西人なだけあって、シニカルな発言をする曲者。
俊足で1番を打ち、バントヒットを決めたりもした。
守備範囲が広く、抜けたと思われた打球を好捕したりもした。
前髪で目を隠した独特の風貌(球は見えるのだろうか?)。
また、帽子が好きで、阪神タイガースや、オリックス“ブレーブス”のキャップを被っているシーンが見られる。
一匹狼的な性格にも見えるが、安原奈美が森若香監督の指導方針に反発し、全選手を引き連れて練習をボイコットした際、安原たちとは行動を別にし、森若を甲子園球場に連れて行き、緊張をほぐして、チームの状態が円滑になるように図るなど、実は「和」を大切にするタイプなのである。
関西風お好み焼きが好物で、広島風はお好み焼きとして認めない。もんじゃ焼きに至っては、ゲ(ピー)呼ばわりする。

長谷川哲代(はせがわ てつよ)

[登場作品] 無敵のビーナス
[経歴・所属] 朝香女子高
[身長・体重] 159cm
[スリーサイズ]
[血液型]
[生年月日]
[投打] 右右
[背番号] 14→5→3
[ポジション] 一塁手、三塁手
[声優・俳優] かとうみわ

当初は控え選手だったが、安原奈美が三塁手から捕手にコンバートされたのに伴い、三塁の定位置を獲得する。
だが、守備は決して上手くはなく、内野の穴的存在だった。
そのため、白石ちからが入学してくると即座に定位置を奪われる。
その後、桜田桃子の転校に伴い、一塁の定位置を得るが、これとて森若香監督が相当、頭を悩ませた上での決断で、信頼度が高かったわけではない。
しかし、一塁手としては、天性の体の柔らかさを生かし、大股開きをして両足を地面に密着させることにより、ボールをいち早く捕球し、際どいタイミングの送球をアウトにしてしまうという超美技を見せる(なお、このプレーは、元大洋ホエールズの松原誠選手が、現役時代にやっていた)。
打順は主に7番。
ヘアバンドがチャームポイントで、夏の試合でも付けたまま(暑くないのか?)。
もんじゃ焼きが好物。また、枕が変わると眠れないという神経質な一面を持つ。
愛称は「哲っちゃん」。
名前のモデルは漫画家の長谷川哲也氏。

女鹿毬子(めが まりこ)

[登場作品] 無敵のビーナス
[経歴・所属] 美剣商業高
[身長・体重]
[スリーサイズ]
[血液型]
[生年月日]
[投打] 左左
[背番号]
[ポジション] 二塁手
[声優・俳優]

女鹿竜子(めが りょうこ)

[登場作品] 無敵のビーナス
[経歴・所属] 美剣商業高
[身長・体重]
[スリーサイズ]
[血液型]
[生年月日]
[投打] 左左
[背番号] 1
[ポジション] 投手
[声優・俳優]

女鹿燐子(めが りんこ)

[登場作品] 無敵のビーナス
[経歴・所属] 美剣商業高
[身長・体重]
[スリーサイズ]
[血液型]
[生年月日]
[投打] 右右
[背番号]
[ポジション] 捕手
[声優・俳優]

安原奈美(やすはら なみ)

[登場作品] 無敵のビーナス
[経歴・所属] 朝香女子高
[身長・体重] 170cm強
[スリーサイズ]
[血液型]
[生年月日]
[投打] 右右
[背番号] 5→2
[ポジション] 捕手、三塁手
[声優・俳優] 久川綾

やや短気なきらいはあるものの、統率力のあるキャプテン。
一度は、森若香監督の厳しすぎる指導方針と、女性に対する暴言に立腹し、全選手を引き連れ練習ボイコットをしたこともあった。
当初は鉄壁の守備を誇った三塁手だったが、斉藤光がエースに抜擢された際、他に彼女の球を捕球できる選手がいなかったため、捕手にコンバートされる。
4番打者で、夏の甲子園準決勝では本塁打も記録する。
ただし、本質的には長距離砲ではなく、中距離ヒッターである。
中学時代はソフトボールをやっており、大学進学後は再びソフトボールに転向し、日本代表のメンバーに選ばれる。
ちなみに、低血圧のため、朝は苦手。
熊本県出身。
名前のモデルは、漫画家の乃美康治氏。