文月真由美(ふみつき まゆみ)

[登場作品] 若草野球部狂想曲
[経歴・所属] 若草高
[身長・体重] 171cm(1巻)→175cm(3巻)
[スリーサイズ] 81・57・83(1巻時。その後いろいろ成長した模様)
[血液型]
[生年月日] 7月生まれ
[投打] 右右
[背番号]
[ポジション] 投手
[声優・俳優]

『若草野球部狂想曲』のヒロイン。通称・サブマリンガール。
野球部には親友の春野亜希の誘いで入部。
元は多少コントロールがいいだけの控え投手だったが、転校してきた天才球児・西宮光児にその才能を見出されチームのエースに抜擢される。そして甲子園の優勝校・神戸学園を相手に部の存続を賭けた試合に臨むことになる。
現在ではほとんど観られなくなった超本格派下手投げ投手。身体の柔らかさと抜群のバランス感覚を誇る。
球速は最高でも120km/hを超える程度に過ぎないが、驚異的なコントロールを誇る。その制球力はボール半個の出し入れどころか3分の1単位での投げ分けも可能なほどである。
変化球はどれも変化の幅は小さいが、細く長い腕から速球と同じフォームで投げられるのでタイミングが取りにくい。が、彼女の真の武器は球速120km/hに過ぎない速球である。
対神戸学園戦のために光児との特訓で編み出した、FFボール(フォルス・ファスト・ボール)、AFボール(アドヴァンスド・ファスト・ボール)という二つの魔球を持つ。
性格はのみの心臓級の小心者、気弱で内向的でいつも亜希の背中に隠れているような印象を受ける。強く自己主張することが苦手で、小さなことですぐにうじうじして、一旦落ち込むとなかなか立ち直れない。
投手としても性格面が最大の弱点であり、うろたえて珍プレーをやらかし、光児にどつかれるのがお約束である。
また、基礎体力が全く無く、ピッチング以外は全くダメでヒットを打ったことが無い。野球の知識自体も余り無いために、配球も光児まかせである。
西宮光児に恋心を抱いているが、奥手な性格とその手の話に鈍感な光児の性格のため、なかなか進展しない。
背が高い割に凹凸のない身体を気にしていたが、色々と成長してきた模様。
甘酒で酔っ払うほどアルコールに弱い上に、酒乱。
名前は元阪神タイガースの真弓明信選手の背番号が7番だったことに由来する。