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新年1発目のNOAH中継は10日の武道館大会の模様を1時間SPで放送。
●GHCジュニアヘビー級タッグ選手権試合 丸藤正道・KENTA(選手権者)vs
井上亘・エル・サムライ(挑戦者)
昨年のプロレス大賞ベストタッグも獲得したNOAHのイケメンコンビにGHC独占を狙う新日本の刺客が挑む。
終盤は何度もピンチがあったが、王者組が必死の粘りをみせ、タイトル防衛。
うーん、悪い試合じゃなかったとは思うんだけどね。やっぱり普段試合をしてない相手とだとなかなかスイングしないなー。
確かに相手の動きを読んで一方的にペースを握らせない展開ではあったんだが、相手の流れを断ち切った後、改めて自分たちの流れをつくっていくので試合の展開が悪いんだよな。
これが例えば、金丸や杉浦相手だと、相手の攻撃を読んだら、相手の勢いを利用しながら自分たちの流れに持っていくようなスピーディな攻防になってると思うんだよな。なんとも感覚的な例えだが。
そんなわけで、そろそろ丸藤・KENTA対金丸・杉浦のタイトルマッチを観たいぞ。
●GHCヘビー級タッグ選手権試合 永田裕志・棚橋弘至(選手権者)vs
三沢光晴・小川良成(挑戦者)
昨年末、新日本に奪われたGHCタッグのベルトを社長自ら奪還を目指す。
いやあ、この試合はなんといっても小川サマですよ。小橋戦のような“悪さ”はあまり出なかったけど、巧さが光りまくり。素敵。
実際、王者組に攻め続けられても全然危ないと思わなかったもんな。
三沢・小川組は今のプロレス界において、タッグの完成度・コンビネーションの巧さでは明らかにナンバーワン、急造タッグに負けるわけないわな。
しかもどちらも元GHCシングルの王者だし。ちょっとずるい。
永田・棚橋もねえ、変に王者らしく相手を受けて立つような試合をするから。小川と丸め込み合戦したりして勝てるわけないでしょ、タナハシくん。
試合としてはどれほどいい試合ではなかったが、小川ワールドを堪能できて私的には満足。 |
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| 2004年1月12日(月) No.47 |
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