2003年4月・絢爛編


4月7日(月) NOAHの未来
この間某友人に「日記がプロレスとスパロボばっかり」と言われてしまったが、アニメとゲームと野球の感想は別ページに書くことにしているし、バイトの話とかはしないことにしたので、残るのは必然的にプロレスネタくらいとなってしまうのだった。
そんなわけでNOAH中継の感想などを。
無敵となりつつある王者、秋山・斎藤組と、革命を宣言した丸藤・森嶋組のGHCタッグ選手権試合。
王者組に対し、若い挑戦者組がどこまで喰らいつけるかが戦前からポイントとされ、実際にその通りの展開と結果だったわけだが、挑戦者組の奮戦ぶりは予想以上だった。
丸藤正道は天才と呼ばれるように華麗な空中技やスピードが持ち味。この試合でもスワンダイブ式鉄柵越えケプラーダやFromコーナーToコーナーミサイルキック、森嶋との合体で繰り出した場外不知火など、魅せる大技を多く繰り出したが、それ以上に秋山・斎藤の容赦ない攻撃を何度喰らっても立ち上がってくる闘志を評価したい。
ただでさえ体格で劣る上に、相手は容赦無さではNOAHで1番の二人である。私は見ていて3度はもう決まったと思った。
執拗に狙われた丸藤のフォローに回ることが多くなった森嶋だったが、森嶋もよくやっていた。WILDIIの試合はあまり感心したことなかったけど、今回は地味ながら持ち味を発揮していた。
そりゃあ、解説の百田さんもいつもより「アーオ!」「アーオ!」言うわな(つーか、いつも思うんだが、解説なのに百田さんびっくりしすぎ)。
試合後、辛口の秋山がべた褒めしていたことからも挑戦者の奮闘振りがわかる。
やっぱり、あの3・1の三沢vs小橋戦がNOAHの選手には大きな刺激になっているようだ。あの二人を越えるとか、あの二人以上の試合を見せるとかだけじゃなく、いつまでもあの二人にあんな壮絶すぎる試合をさせていてはいけないと、NOAHの若手が思っているのなら嬉しい。
三沢が鶴田を、小橋が三沢を、秋山が小橋を追いかけたように、丸藤や森嶋たちが先輩たちを追いかけていけば、NOAHの未来はきっと明るい。

にしても、こんな良い試合をカットしまくりなんだもんな〜。しかも菅谷チャンのために。3年前のノーフィアと菅谷チャンの初遭遇が見られたのは嬉しかったが。
またここに金払うのか〜。入退場時無音になるのがすごくむかつくんだが、なんとかしてくれ。

4月13日(日) 日常無聊の鬱屈
最近は、PC→スパロボ→バイト→寝る→…のコンボしかしていなかったので、なんにも日記に書くネタが無かったのよね。ほとんど外にも出てなかったし。
さすがに息苦しくなったので、久し振りに自転車を駆って出かける。
いつの間にか、すっかり風が春の風となっていた。
用事のついでに久し振りに行こうとした某晴山堂書店はいつの間にかつぶれていた。エロマンガ雑誌の品揃えが異常に豊富な謎の本屋だったのだが。
まあ、ついこの前までいまだに『スレイヤーズ!』が山積みになっていたような本屋なのでつぶれて当然か?
いきつけのレンタルショップでビデオを借りようかとも思ったが、とくに見たいのもなかったので何も借りず。『ブレンパワード』と『ガオガイガー』は予想通り借りられまくってるな。
天気の良い日に自転車に乗るのは気持ちがいいので、次の休みにはやすらぎ堤の桜を観に行こう。それまで散らなければいいが。

4月14日(月) 赤鬼多聞の覚悟
こりずにNOAH中継の感想など。
王者・小橋建太対挑戦者・本田多聞のGHCヘビー級選手権試合。
小橋の初防衛戦とはいえ、多聞相手の試合(多聞がどうとかでなくて)で1時間SP。今年もう3度目の1時間SPだからねえ。去年は1度もやらなかったのに。日テレもやればできるじゃないの。
小橋らしい激しい打撃や派手な投げ技は少なかったけど、すごいいい試合だった。
無論、NOAHのタイトル戦が凡戦になることなんて滅多にないんだけど、予想以上。
多聞、強えー。油断しているとどこからでも極められて落とされる。グラウンドの地味な展開って、そんなに好きじゃないんだけど、この試合はまったく目が離せなかった。
名前のインパクトだけでよく分かっていなかった回転地獄五輪、堪能させてもらいました。
小橋の勝利を疑ってはいなかったけど、終盤の肩固め、まじで落ちたかと思った。
小橋が挑戦者に求めた条件は“覚悟”だったわけだが、本当に、多聞の悲壮なまでの覚悟が伝わってきた。
ロープ越しに引きずりあげて花道でのデッドエンド、雪崩式デッドエンド、やばい角度のスリーパースープレックス。ホント、NOAHの試合観てると、危険技に対する感覚が麻痺してくる。大体、ハーフネルソンスープレックスが痛め技、しかも最近連発が基本というのは激しく間違っている。
もう雪崩式エメラルド・フロージョンとか、断崖式バーニングハンマーとか出ても驚かんぞ(注・死にます。マジで)。

試合後のマイクアピールも良かったね。
小橋の、「次のGHC、蝶野正洋を、指名します!」もカッコよかったけど、蝶野さんの「小橋! お前はミスタープロレスだ! だが日本じゃ2番目だ! 一番は…オレだ、オラァ!」(脚色しすぎ)かっこよすぎ。
オレだオラァ! って…。
つーか、新日のレスラーは会話の中に、「オラァ」とか「ぶっ殺す」とか「この野郎」とか「ゴルァ」とか「逝ってよし」とか入れないとしゃべれんのか?

それにしても…、菅谷チャンネタ、引っ張りすぎ!

4月16日(水) 悪党の巣の奴ら
ブックオフに『ここはグリーンウッド』のCDシリーズがまとめて置いてあったのでまとめ買い。
半分が100円(!)だったので、12枚買っても3000円ちょいで済んだ。
高校生だった頃はまって、妹の友達から借りたCDをダビングしたテープを何度も聴いたけど、いつかCDで揃えたいと思っていたのよね。
今聴いても、十分におもしろい。
イメージアルバムからOVA、ラジオドラマへと、メディアミックスとしては理想的な展開をしたよな、今思えば。
ラジオドラマは私が今まで聴いたラジオドラマの中でも3本の指に入る(ちなみに他の2つは『ドキプリ』と『もっと!ときメモ』なわけだが)。
歌も名曲揃いだし(特に坂本洋さんの歌がいい)、OVAも名作として評価が高い。DVD買っちゃおうかな。この値段なら買ってもいいかも。

そういえば、最初のCDに収録されていた『命令形の応援歌〜蓮川に捧ぐ』って、作曲・歌/山本正之(作詞は原作者の那州雪絵)なんだよな。当時は別にファンでもなかったんだけど、意外な縁があったんだよなー。

4月17日(木) ど〜でものネタ
近所のコンビニに“琥珀のくつろぎ”というビールの新製品が売っていたので名前だけで買い。
“琥珀の夢”という焼酎や“琥珀ラーメン”や“那由多の刻”という焼酎が売っていたりしてなかなか侮れない。
生茶のプレゼントで当たる“なな庫”も激しく気になるね。

あ、“琥珀のくつろぎ”はなかなか美味かったですよ。アルトビールなので好き好きだろうけど。

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