田中芳樹の新刊『春の魔術』を本屋で見かけて速攻で購入。
『夏の魔術』シリーズ8年ぶりの新作にして完結編。
田中芳樹の現代ものは、まあはっきりいってイマイチなのが多いのだが、このシリーズは気に入っていた。
なんにせよ止まっていたシリーズが再開されるのはよいことだ。
次は是非、『灼熱の竜騎兵(レッドホットドラグーン)』の続きを是非。
あー、『春の魔術』の内容は・・・、聞かないで下さい。
友人Sに二人目の赤ちゃんが生まれたというのでお見舞いに病院へ(ん? こういうときもお見舞いっていうのか)。
ちょうどバタバタしていたときだったので、赤ちゃんの顔も見ずにほんの5分ほど話して帰った。
ううむ、何しに行ったのやら。
帰りに古本屋へ。
『クロスボーンガンダム』1〜5巻と『クロノアイズ』1〜6巻を発見。『クロスボーン』だけ買うことにして『クロノアイズ』は立ち読みで読破。
ううむ、すんごくおもしろいんだが、やはり『マップス』は越えられないかな。先に『マップス』が出てなければ大傑作になったかもしれないのに。惜しい。
弟から借りて(最近そんなんばっかりですが)、ようやく『空の境界』のCDドラマを聴いたですよ。
まあCDドラマとしては及第点かと。CD化によるエピソードの追加もそう違和感ないし。
ひさしぶりにとも蔵の”少年のような少女”の声が堪能できて個人的は満足。橙子さんの2つの顔は井上喜久子さんの好演によって原作よりはっきりして○。
ただ、やっぱり『空の境界』の魅力はバリバリのきのこ節にあるのだなあと再確認。なかなかアレはCDドラマという形式で再現するのは難しい。
そんなわけで『月姫』のアニメへの不安が更に増してみたり。
トゥルーラブストーリーのラジオ番組が7日開始!
だそうなんですが、新作でるのかしらねえ。
確かシナリオの高原さんや作画の松田さん、もうエンターブレインにいないんじゃなかったけ?
杉山プロデューサーとともに『トゥルー』にはなくてはならない方々なので不安。
なんだかラジオ自体も激しく不安なんですが、久し振りに文化放送聴いてみますか。
NST(新潟総合テレビ)の深夜に『SuperManiacTV パラキャラ』という番組を放送していることを知り観てみる。
3局ネットの番組を新潟でやることも驚きだが、それをNSTで放送することも驚きだ(BSNなら納得なのだが)。
更に驚いたのは、”制作著作・NST”なこと。やる気だ、NSTはやる気だ。
あ、番組の内容はよくある(いやあんまりないか)オタク系情報番組で、メイド服を着た女の子がいろんなところに取材に行くオタク版『ワンダフル』みたいな内容でした。
この手の番組って、一般人が見ても仕方が無いし、オタクが観るには内容が薄すぎるのでなかなか存在価値が見出せないのだが、今度水木アニキも出るらしいし、NSTがどこまで本気か気になるのでしばらくチェックしてみましょうか。
いよいよ始まりましたね『カスミン』第2シリーズ。
じゃなくて(いや、個人的にはそっちの方が重要だけども、前シリーズと全然変わってないのであえて語る必要も無いかと)。
『機動戦士ガンダムSEED』なんですが。
『サイバーフォーミュラ』『GEAR戦士電童』の福田巳津央監督ということで、まあ大外れは無いと思ってましたが、1話を見た限りではそう悪くないかと。
ただキャラクターデザイン・作画監督が平井久司さんなのがなー。嫌いじゃないんだけど、あれだとまんま『リヴァイアス』だよな。どーせなら久行宏和さんにしてくれれば良かったのに。
平井キャラの美少年・美少女に人気声優を当てるという、キャラクター人気狙いがみえみえなのも気になるところ。
まあ、新潟で放送してくれるだけでもラッキーなのでしばらくは付き合いますかね。
・・・って、フレッツスクェアで配信されるんだよなあ。こういうときに限って。
借りたビデオを返しに近江のO店へ。
いつもは小針のD店を利用するのだが、O店の方が品揃えがいいのでたまに利用する。
問題は距離が遠いこと(自転車で30分近くかかる)と、周囲に寄り道するところがないところ。
わざわざビデオを返却するためだけに通うのは億劫だ。
仕方ないのでちょっと足を伸ばして桜木の古本屋に寄る。
『鬼畜王ランス公式設定資料集』と『大悪司オフィシャルガイド』があったので購入。
古本屋の何が悪いって、何気なく立ち寄った時に予想外の買い物をしてしまうところだな。出費を控えたい時に限って。
『大悪司〜』の方は攻略中心だが、既知の情報ばかりなので価値は低め。娼婦の人気度とかマスクデータも公開して欲しかったところ。イベントCGは一応全部公開されているが大体見てるしねえ。コレクションとして割り切っているのでいいけど。
『鬼畜王〜』の方が個人的には価値がある。攻略途中なので知らない情報も多かったし、イベント画が原画なのも良い。旧作との繋がりの解説があるのも未プレイの私としては○。
しかし、両方とも定価が2500円前後というのはちょいと高い。
今日はバイトが休み。
今のバイトは夜の仕事。もともと夜は強いので別に苦にはならないのだが、問題は反動が休みの日にくること。
休みの日の夜は妙に眠くなって大体9時ごろには寝てしまう。小学生か?
いつもバイトで起きているのだから眠くならなさそうなものなのに。謎だ。
おかげでまたNOAH中継見逃してしまうし。GHCタッグとIWGPJr.タッグ戦だったのにぃ。またインターネット視聴しようかな・・・。
ようやく『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』1巻を購入。
やっぱりガンダムは安彦さんが描いてこそ、だわね。
安彦さんが描くシャアって、他の人のと何かが決定的に違うね。
ブライトのヒステリーさが良い感じ。
RX78-1がかっこいいぞ。
単行本だから仕方ないけど、カラーページが白黒なのは減点。完全版とか出したら許さんぞ。
本屋で『GREAT MECHANICS』を立ち読みしてたら、富野監督がインタビュー『陸上自衛隊まおちゃん』についてちょっと語っていた。なんかすごい。
携帯の履歴を見たら、昨年の10月から15回くらいしか自分から電話をかけていなかった。
1分50円と思うとなかなか自分からかける気にならないのよね。自分からかけるときは家の電話を使うし。
相手からはかかってくるし、メールの送受信には使うので役に立っていない訳ではない。ある意味理想的な使い方ではあるな。
正之さんのライヴのために、久し振りに上京。
高速バスで午後5時に池袋到着。友人Hと合流。
二人で渋谷に移動。まんだらけへ。
5年振りくらいに同人誌を買ったよ。
ちなみに『ドキプリ』と『プリコー』の18禁本(と言っただけでどこの本か分かる人にはわかっちゃいますな)。
その後、友人Yと合流して飲み。
私は明日に備えてさっさと寝たかったのだが、何故かクラブに行く羽目に。
なんだかだんだんイライラしてきて途中で黙って店を抜け出したり。
あー、ふてくされてさらにそれを行動に移すなんて久し振りだ。ワシもまだまだガキだな。
Hの部屋で4時間ほど眠り、秋葉原へ。
1年ぶりに行った秋葉原はまたすごいことになっていた。
秋葉原駅ビルの3Fは完全にオタクフロアとなっていて、オタク向け書籍、ゲームソフト、ガンプラ、トイ、鉄道模型・・・、などなど、電気街を巡る時間が無い時はここだけ行けば大丈夫、という充実ぶり。
はっきりいって、新潟市内のお店10軒回るよりも品揃えはよい(しくしく)。
駅前にゲーマーズの本店2号店も出来ていた(寄らなかったけどね)。
私も以前(主に立ち読みで)よく利用していたラオックスのゲーム館がASOBITCITYとしてリニューアル、オープンセールをちょうどやっていた。
とにかくフロアが広い。この手の総合系ショップのビルは秋葉原には多く存在しているけれど、その中でも頭一つ飛びぬけているね。
個人的にはやっぱり3番街(3F)の書籍コーナー。通路のスペースが広くなっているのが好印象。何より攻略本のほぼ全てと新刊コミックスが立ち読みできるのが立ち読み魔人の私としては嬉しい。攻略本は立ち読みできてなんぼだと思っていますので。
ついつい『月姫』と『ガンパレ』のアンソロを読みふけってみたり(だから時間が無くなるんだって)。
あとはあれだな。下りのエレベーターが出来たのが旧ゲーム館以来のお客としてはうれしいな。
他にも色々行きたかったのだが、時間が押しているので断念。やっぱり4時間くらいじゃ足りないな。
今度来る時は1日がかりでじっくり回ろう。予算も無くてあんまり買い物も出来なかったしね。『GOF』のサントラとか欲しかったんだけど。
その後、正之さんのライヴ会場、等々力へ。詳細はライヴレポートで。
ライヴ後、高速バスの時間まで池袋で時間を潰す。
池袋のとらのあなは広くてなかなかよい。
そんなわけで、なかなか実りの多い2日間でした。
(今回の収穫)
DCソフト『GIANT GRAM2000 全日本プロレス3
栄光の勇者達』
CD『突撃軍歌ガンパレードマーチ』
コミック『クロスボーンガンダム』6巻
コミック『超電磁大戦ビクトリーファイブ』1巻
小説『ガンパレードマーチ 5121小隊 決戦前夜』
同人誌9冊(『ドキプリ』『プリコー』『魔装機神』)
『ライヴ刊・山本朝廷』24・25付きパンフレット
秋葉原で(500円で)購入したDCソフト『GIANT
GRAM2000 全日本プロレス3 栄光の勇者達』、全然勝てないのであっさり投げ出し、観戦モードの観賞ばかりしてたり。
三沢対鶴田、小橋対川田、馬場対ハンセンなど、在りし日の全日本の黄金カードを再現してニンマリ。
志賀対ベイダーが意外といい試合になった(志賀がベイダーを投げる! ありえねえ)のにもびっくりだったが、一番の好試合は馬場対力道山だった。
16文キックが、美しかった。
『GIANT GRAM2000』、ようやく技がまともにだせるようになって、難易度=やさしいならばかなり勝てるようになってきた。
それでもコマンドが結構化けてしまうので、試合開始後いきなりタイガードライバーとかやってしまって観客からはブーイング(このゲームにはなりきり度があってちゃんと試合の流れを考えなくてはいけないのだ)。
アーケードモードの後半はCPUがやたらと技をリバーサルしてくるので、とどめに出そうとしたタイガースープレックスとかがあっさり返されて凹みます。
隠しキャラの全盛期のジャイアント馬場、強い。何がすごいって、自力で走れるところ。
格ゲーは久し振りなので、がちゃがちゃやっているだけでもなかなか楽しい。
・・・、ホントは『DOA2』を買うつもりだったんだけど、まあ、いっか。
友人から頼まれたCDをRに焼くため、父のノートPCを借りたんだが。
なんで『継母調教』とか『最終痴漢電車』が入ってますか? 父ってば、会社で何してるのよ。付き合う同僚はちゃんと選んでくださいな。
バイト後、録画していたNOAH中継のビデオをチェック。
チャンピオン秋山・斎藤組vs挑戦者小橋・志賀組のGHCタッグ選手権。
小橋はもう体調面はほぼ完全みたいだ。あとは精神面。欠場前ほどの殺気がいまひとつ感じられない。まあその辺はこれからトップとぶつかり続ければ自然と蘇ってくるだろうから心配はない。
んで、志賀ですよ。
いつまで勘違いしてるんだ? 君が小橋や秋山になれるわけないじゃないか。
確かに頑張ってたよ。鉄柵DDTとか、本部席へのDDT2連発とか、卍固め→STF→志賀締めとか、秋山のエクスプロイダーを返したこととか。
でもなんでその後に、全然効かないストンピングやへろへろ打撃にいくのよ。君の打撃は全く効かない上に見ていて白けるんだって。
パワーが無ければスピードで、それがなければテクニックで、それもなければ頭で勝負できるのがプロレスでしょ。もっと自分を知らなけりゃ。
なんで、小橋や秋山(ついでに解説席の高山まで)が君に期待しているのかもっとよく考えなって。
いっそのこと、タカヤマさんにお願いしてNO
FEARにでも入れてもらえれば?
って、なんで私は志賀について熱く語ってるんだ?(やっぱ私も志賀が好きなのかねえ)
『GIANT GRAM2000』のセーブデータをダウンロードしたいがためだけに、初めてDCをインターネットに接続する。
ユーザー登録は簡単にできたのだが、webページを見ようとすると突然切断、いくらやっても接続できず。
仕方ないのでPCでisao.netをチェックしたら、課金方法が変わっていた。登録時に説明も何もなかった(はず)のに。
セガのDCに対するやる気の無さをありありと見せつけられた気分。
あ、これからDCでネット接続する人はWebMoneyを用意しておいた方がよいですよ。
父のPCに『継母調教』や『最終痴漢電車』をインストールしたのは弟の仕業と判明。
やめなさいって。
TBSの『プロ野球好珍プレー』を見ていたら、ドラゴンズのマスコット、ドアラが出ているときのBGMが『ビンボーの夜明け』だった。わかっててやったんならなかなかやるな、TBS。
ところで、いい加減この手の番組に野球を全く知らない頭の弱い女性タレントを呼ぶのはやめてくれ。
昨晩のNOAH中継のビデオを観ていると、選手の動きをみながら無意識に、「→B↓B」とか、「A↓AA→←B」とか「このタイミングでAでリバーサル」とか考えている私。
給料が出たので『MISSING PARTS2』とゲームボーイアドバンスを買ってきました。
GBAのソフトはとりあえず『ファイアーエムブレム
封印の剣』を購入。
旧GB用ソフトも使えるのが嬉しい。といってもうちにあったGBソフトって『WIZ外伝』1・2・3と『スーパーロボット大戦』(第1次)だけなんだけどね。
『WIZ外伝II』にまったく覚えの無い高レベルキャラがいて驚いたのだが、そういえば4,5年前に中古で買って以来全く手をつけてなかったのね(発売当時に借りてプレイはした)。
ひさしぶりにやりたい気もするんだが、途中でバックアップが切れたらいやだな。
何気なく聞いていたCDプレーヤーから『ぼくらのバロム1』が流れてきたら、なんだか泣きそうになった。
もうダメかもしれない、オレ。
立ち寄った古本屋でライトノベル(富士見ファンタジア文庫や角川スニーカー文庫などのことを最近はこう呼ぶ)が在庫処分で叩き売られていた(3冊100円!)。
あまり置いていないTRPG関連の文庫があったので、かつての血が騒いで衝動買い。
『ドクターファナティック パラダイス・フリートRPGシナリオ集』(長年捜し求めていたのだが、今更見つかるとは)、『RPG用誤辞典』、『ダンジョン・シネマティーク』(富士見ドラゴンブック)、小説『ウィザードリィ外伝 女王アイラスの受難』、『ウィザードリィ正伝 トレボーと黄金の剣』(ログアウト冒険文庫)、『RPGキャラクターブック』、『A&F 幾千の夜を越えて』(社会思想社教養文庫)などなど。
久し振りに秋の夜長に読書に浸るとしますか。
昨日、WIZ小説などを買ったせいで気になって、久し振りにWIZサイト(ここです)を見ていたら、『風よ。龍に届いているか』が再版されているではないですか!
ゲームのノベライズというのは大体、ゲームのストーリーをなぞっただけの、作家がやっつけ仕事で書いたクソが多いのだけど、『WIZ』の小説は名作揃いだった。
シリーズきっての異色作を怪奇とエロチズムで大胆にノベライズした『小説ウィザードリィ・シナリオ4 ワードナの逆襲』、#6を瑞々しい感性で表現した『小説 新・ウィザードリィ ベイン・オブ・ザ・コズミック・フォージ サイレンの哀歌が聞こえる』、3人の異才の個性がぶつかりあう『ウィザードリィ小説アンソロジー』、アイテムやモンスターにまつわる逸話を作者なりの解釈で綴る連作短編『ウィザードリィ異聞 リルガミン冒険奇譚』、未完の傑作『ウィザードリィ外伝II 砂の王[1]』、新たなWIZを強烈な感性と文章で描く『ウィザードリィ・サーガ』、小説ではないが、詩集『ウィザードリィ幻想曲』やTRPGのリプレイ集も好きだった。
しかし、なんと言っても、忘れられないのはベニー松山の『隣り合わせの灰と青春』、そして『風よ。龍に届いているか』である。
ベニー松山は日本における『Wizardry』というゲームの普及にもっとも貢献した人物の一人であろう。
『WIZ』のゲーム自体は極めてシンプルであるが、その可能性はプレイヤーの想像力によって無限大に広がる。
だが、あのシンプルなゲームからより具体的なイメージを具現化するにはそれなりの素養が必要だ。
そして、ベニー松山はその想像の翼を広げる手助けをしてくれた。
『ファミコン必勝本』(あったんだよ、そういう雑誌が)の記事において、私にとって至高の攻略本『ウィザードリィのすべて』において、彼が監修した関連作品において、そして彼自身による小説によって。
多くのプレイヤーが漠然と抱いていた『Wizardry』の世界を、より具体的に、より鮮明に肉付けしてくれたのが彼なのだ。
そして、彼の『Wizardry』の世界観の集大成といえるのが『風よ。龍に届いているか』である。
あれはもう10年以上前(私は中学生だった)、『HIPPON
SUPER』(だからあったんだって、そういう雑誌が)で連載されている頃から私は読んでいたが、ベニーの遅筆は当時から今に至るまで変わっておらず、私はやきもきしながらも続きを毎回楽しみにしていた。
そうこうしているうちに、『HIPPON SUPER』は廃刊に、JICC出版(現・宝島社)もゲーム関連から手を引き始めた。
単行本化を心待ちにしていた私も忘れかけた94年、ついに単行本化された。
立ち読みで読破した私だったが(おいおい)、その後、2度と書店で見かけることはなかった(初版で絶版なので当然であるが)。
そして8年。ついに復活。
英断を下した創土社に感謝を。
いても経ってもいられず、速攻でここで通販を申し込んだ。
久し振りに、ベニー松山の描く、『Wizardry』の世界に浸ろう。
『We Love Wizardry』を聴きながら。