2002年6月・突撃編


6月1日(土)

なんだか世間はサッカーのワールドカップで大騒ぎ。
我が新潟市も開催地なので、街の方では結構な騒ぎだったようだ。
ま、フーリガンも暴れなかったみたいだし、心配していた交通の方もトラブルは無かったようで一安心。
ワールドカップがどうなろうと知ったことじゃないのだが、自分の住む街が世界中に恥を晒すのはぞっとしないからね。

『大悪司』、民華さんルート攻略中。
疲れてきた。何が悪いって、こまし&調教・売春が使えないことだわね。ゲーム的にどうとかではなく、Hシーンが出ないからなあ。こまめに挿入されるHシーンが適度にアクセントになっていたんだなあと痛感。
あと、由女&陽子が仲間に出来ないのもなあ。那古教のキャラ好きなのにい。
さっさとクリアして別ルート、か?


6月2日(日)

検索サイトで検索してうちのページに来てくれている方も多いようでそれは嬉しいのだが。
何気なくトップページに「エンジェリックセレナーデが気になります」とか書いちゃったら、この1ヶ月で「エンジェリックセレナーデ」で検索して10人くらい来てくれてるんだよな。
あああ、すいません。まだやってもいないしコンテンツなんて欠片もありません。
などと余計な事を書くとまたやってくる人が増えてしまうのであった。


6月3日(月)

ホームページの更新作業中、「〜することもある」と打ったら、「〜する子智ある」と変換された。
子は子安武人の子、智は関智一の智。
子×智、とか変換されなかっただけマシ、ということにしておこう。


6月4日(火)

先日受けた×××採用試験受かってました。1次ですが。
全く勉強していかなかったのだけどなあ。意外と私って頭がよかったらしい。どうも世の中には砂糖菓子でできた部分もあるらしいね。
もうすぐ2次試験なんだが、問題は体力検査として腕立てと腹筋があることだな。・・・特訓するか。


6月5日(水)

ふらりと立ち寄った本屋で女の子が野球のユニフォームを着たイラストが表紙の文庫本が。これは! と思い立ち読みで速攻読破。
『天使のベースボール』(エンターブレイン・ファミ通文庫/著・野村美月)。没落した箱入りお嬢様が男子校の教師になって無理矢理野球部の顧問にされて生徒に虐められる話。
良くも悪くもライトノベルだわね。ライトノベル系のノリが嫌いな人には勧められない。キャラクターの魅力を中心にした作品なので、ヒロインのまりあに萌えられればおもしろいと思う。
野球部の面々も個性的でタイプの違う美少年が揃っているので、意外と腐女子向けかも。
ちなみに試合シーンなどの野球描写はイマイチである(その点は同じライトノベルでも『若草野球部狂想曲』とは対照的)。
続刊予定。まりあを巡るラブコメになるのかスポコン路線になるのか、とりあえずチェックしておこう。


6月7日(金)

なんだか突然暑くなった。
夏は好きだし、暑いのはあまり苦にならない方なんだが。
暑いので当然部屋の窓を開けているのだけど、虫がいっぱい入ってくるのよね。
慌てて網戸をとりつけたのだけど、小さな虫が隙間を抜けて入ってくるのです。
夜中に電気を消してパソコンのモニターに向かっていると虫が寄ってきて鬱陶しいことこの上ない。
がー! ムカツク! どっかいけ!


6月8日(土)

『ヒカルの碁』の第17巻、佐為編の最終巻が発売されましたわね。
あんまりメジャー過ぎてあまり話題にしませんが、私も大好きな作品。ジャンプで一番(というか唯一)楽しみにしているタイトルでもある。
碁などという地味な題材をあれだけ見事に描くのはたいしたものだ。
17巻ではあかりが突然可愛くなっていてびっくりした。ヒロインの割に可愛くないなあ、奈瀬の方が好み、とか思っていたのだが、すっかり乙女になっていておにーさんはうれしい。
他のキャラもどんどん美形になっている。最初の頃は嫌味なインテリ風だった緒方さんやただのとっぽい兄ちゃんだった伊角さんの美形度アップぷりはどうしたことか。
17巻第143局、塔矢と座間元王座の対決の記録係のおねーさん、新初段シリーズの記録係もやったと言っているので読み返してみたら(6巻第48局)・・・。誰ですかあなた? 美容整形でもしましたか?
本誌では新シリーズも始まっている。正直言ってもう終わっても良かったと思うのだが、まあ続けるのであれば長期連載でボロボロになった歴代ジャンプマンガの悪い例を見習う事だけはしないでほしいものである。


6月10日(月)

諸般の事情で健康診断に行く。
身長・体重・胸囲・血圧・視力・聴力・レントゲンその他もろもろの検査を約2時間。しめていちまんえん。・・・金が無くて家に取りに戻ったよ。くそう、ぼってやがるな、再生怪病院。
別に異常は無かったのだけど、右の視力が0.3に落ちていたのがショックだったり(左は0.8)。うーむ、いよいよ眼鏡の世話になる時か? 嫌だなあ。ワシ、眼鏡っ娘に萌えたことないんだけど。

ヒマだったので妹が私の部屋に放置していたボーイズラブ系の小説を読む。
ふむ。小説としてつまらないのは別にいいとして、主人公の性別を女にした方がストーリー的にしっくりくるというのはボーイズラブとしては失格ではないか?
特にエッチシーンは普通の男と女のエッチシーンと変わらない。台詞のやり取りなんてその辺のエロゲと差し替えても違和感が無いほど。これはいただけない。
男と男の恋愛を描くのなら、きちんと受け側の男も男として描写しなければ意味が無い。別に可愛い男の子が悪いって言っているわけじゃない。そういうキャラこそちゃんと男を感じさせない(性同一性障害とかでない限り)と、ボーイズラブの名がすたるというものだろう。
あれだ。最近流行りのエロシーンの不要なエロゲーのような不快感を感じたよ、私は。
妹にそう話したら、最近のボーイズラブに増えつつある傾向で妹もそれが気に喰わないそうだ。
「ボーイズラブはボーイズラブであってホモではない」と長沢美樹も言っているが、その言葉の意味を良く考えるべきだろう。


6月12日(水)

正之さんからDMが届く。ニューアルバムとコンサートの告知。
うーむ、行きたいのはやまやまだけど、今回はパスかな。
7月の朝日生命ホールのコンサートは毎年恒例かつ新曲中心なのでマサユキストとしては行くのは必定ではあるのだけどね。98年以来毎年行っていたし。
でも、これはいいチャンスかもしれない。正之さんのライヴに限らないが、どうも最近ライヴに行く感動が薄れている気がする。初めて生で歌声を聴いた感動とか、取り戻す為にもしばらく禁ライヴもいいかもね。
ま、負け惜しみだけど。


6月14日(金)

世間ではワールドカップで大盛り上がりですな。
普段はサッカーなんざ何の関心もない私だが、さすがにW杯ともなるとわくわくしてきますね。
日本代表の試合に興奮しているあたり意外な自分のミーハーっぷりに感心してみたり。
でも、日本代表の試合を見て、私は生まれて初めてサッカーの試合をおもしろいと思ったよ。
いつの間にか日本のサッカーのレベルも上がったもんだ。

そんな世間の波に遅れじと、『キャプテン翼』のゲームをやっています。
当然コナミのPS版じゃありません(バンダイ? 何のことですか?)。テクモのSFC版です。
しかも『IV』。シリーズのファンの間でも駄作として評判だったりする(ちなみに私の評価はIII>II>V>I>IVの順)。
この『VI』、マルチシナリオ制やキャプテンシステムなど、色々新機軸を打ち出そうとしているのだが、明らかに退化したグラフィックやプレイヤーキャラのレベルによる敵キャラのレベルの上昇、致命的なバグなどのために私も1回クリアしただけでプレイしてなかったのだが、ネットで調べてみると隠し必殺技や特定のルートでしか出てこないキャラクターなど、色々やりこみ要素が多いらしい。
そんな訳で何年かぶりでプレイ。試合がたるいが意外と遊べる。とりあえず1周クリアするまでやってみようかな。


6月16日(日)

×××採用試験の2次試験。
自分の体力の無さを自覚した。運動神経はともかく、体力には多少は自信があったのだが、根拠の無い幻想だったようだ。
こりゃ、なんとかせねばなあ。


6月17日(月)

久し振りにアニメの感想などを。

サイボーグ009(1)
スクライド
フルメタル・パニック!(1)
まほろまてぃっく(6)


6月19日(水)

『キャプテン翼IV』クリア。
ブラジルリーグOP編−ワールドクラブカップ編ルート。
このルートは珍しく、というかシリーズで唯一全日本チームを使えないシナリオ。翼はずっとサンパウロ。これはなかなか新鮮。バモラ、ネルソン、マウリシオなどの新キャラも加入してなかなか楽しかった。
ラスボスは全日本選抜。が、翼、日向のいない全日本など敵ではない。ACミランの方がよっぽど強かった。
そういえば、翼のレベルをあげないようにするためにDFにしていたら、ミハエル(ゲームオリジナルキャラ。石崎のライバル)のローズバスターをカウンターシュート(シュートをシュートで打ち返す技)した。存在は知っていたのだけど、実際に見るのは初めてだったのでちょっとうれしい。
次はサッカーグランプリ編かな。翼しか使えるキャラのいないヨーロッパ編がたるそうだが、ま、我慢しますか。


6月20日(木)

エロゲーをやらない人にはどれも同じに見えるのだろうが、最近のエロゲー業界は二極化が激しいようだ。
一つは純愛系と呼ばれるやつで、無駄にプレイヤーを泣かせるストーリーと取ってつけたようなHシーンが特徴、白とか青とか緑とかポップでさわやかさを強調したパッケージのタイトルが多い。
もう一方は鬼畜系と呼ばれるやつで、”陵辱”とか”調教”とか”肉奴隷”とか、なんかこう不景気な単語がやたら飛び交うのが特徴、妙に黒っぽいパッケージが多い。
別に純愛系が好きって訳じゃないが(どっちかっていうと嫌い)、鬼畜系は敬遠していた。回って来ない(自分でエロゲって買わないから)せいもあるけど、鬼畜系の方が駄作が多いという思い込みもあったのかもしれない。
前置きが長くなった。そんなわけで『螺旋回廊2』である。
友人から借りたんだけど、そんな理由でなんとなく敬遠して放置していたんだけど・・・。
私が悪かったです。
すごい出来がいいわ、これ。
ストーリーはサイコ系サスペンス。複数の主人公の視点でストーリーが進み徐々に全体像が明らかになっていく、まあアドベンチャーではよくあるパターン。
ケータイとかホームページとかネットオークションとか、今時のネタが使われているのだが、使い方が上手い。ブラウザの感じとか、掲示板のやり取りとか、リアリティがある。インターネットやっているのがマジで怖くなった。
物語の序盤はそれこそ純愛系かと思うような展開が続くのだが、それがイタイ。だって出てくる女の子がひどい目に遭うのがわかってるんだもの。私、ラブラブな描写とか嫌いじゃないのだが、あんなに読んでいて不安なラブラブ描写は初めてだ。
当然のように出てくる女の子は陵辱されまくるわけだが、これがまたよくこんなに思い付くよと感心するほどあの手この手で陵辱されまくります。バッドエンドをチェックする作業のつらかったこと。
私、精神的にイタイのは大丈夫なんだけど、物理的にイタイのに弱いのよ。お願い、カンベン。
音声は女性キャラのみフルボイス。演技力は文句なし。
音楽も素晴らしい。疾走感と狂気感溢れる。OP・EDはPCゲームに疎い私でも名前は知っているI've Sound。OPの『Satirize』は絶品。クライマックス、炎上するEDENの本拠地での対決シーンで流れた時は燃えた。CDとか出てたら絶対買うのだが(MP3で配布してください、rufさま)。
発売はrufだが制作は『君が望む永遠』のage。『君望』って関心無かったけど、ちょっとやりたくなった。
男性陣も声が欲しかったとか、頼子の存在が生かしきれてないとか、フラグ管理が分かりにくいとか欠点はあるものの許容範囲。
「人間の弱さと強さ」とか「絶望の中にこそ希望がある」とか「愛の強さ」とか、いろいろ考えさせられた。
陵辱系が生理的にダメな人にはオススメできないが、そうでない人は食わず嫌いしないで是非プレイしてもらいたい名作である。


6月21日(金)

今日初めて知ったけど、声優の笹岡繁蔵さんって亡くなってたのね。しかももう4年も前に。
言われてみると最近声を聞いていなかった気もするけど、よくあることだし。
なんと言っても私の中では『鎧伝サムライトルーパー』の妖邪帝王・阿羅醐さまだな。
あの独特の響きの笑い声、よくマネをしたものだ。
私の中では悪の大ボスといえばこの人、というイメージが強い。
遅ればせながら、ご冥福をお祈りします。


6月22日(土)

ビッグスワン近くにできた家電ショップの開店セールで、昨日今日と朝一で並びに行ったのだが、想像以上に暇人が多く、結局買えなかった。父と妹に頼まれたので、私としてはどうでもいいんだが(でもプリンタは欲しかったかも)。

友人S・Y・Iと飲みに行く。
Sの家に迎えに行ったら、「W杯見てるから部屋にあがって来い」だって。長年の付き合いだが、Sがそんなにサッカー好きとは知らなかった。
飲みの会場は新潟駅前、弁天通のお店。値段の割には量は少なめだが、なかなか美味しい。
Iが家を買ったそうだ。ふええ。今度お宅拝見に行こう。
今日もSのおごりでした。ううう。ごめんね。


6月23日(日)

『キャプテン翼IV』サッカーグランプリ編クリア。
『IV』のバランスの悪さを堪能した。終盤なんて8対1とか9対0なんてスコアばっかり(ドイツやブラジル相手に、だよ?)。最終戦のイタリアも手を抜きまくった挙句6対3で勝利。もはやサッカーのスコアでない。
『IV』の致命的な欠点は、浮き球の補正が異常に高いことと、味方の浮き球レベルが上がらないこと。だからゴール前で敵と1対1になると、翼のサイクロンでも雑魚にカットされてしまう。逆にノーマークだと、新田のボレーシュートとかでもミューラーやゲルティスから点を奪えてしまう。
あと、シナリオがなあ。バグなのか仕様なのか知らないけど、「ディアスが新たな必殺技を・・・」とか言いつつ何も使わないし、「もうネオサイクロンは使わない」とか言いつつサイクロン(ヒールリフト)覚えないし・・・。
それと、なんなんですか、あの脱力しまくりの台詞回しは? ヘルナンデスの「ふーん、どうでもいいや」とかストラットの「おれもさそっちゃうぜ」とか、頭を抱えたよ私は。『翼』シリーズって、原作以上に熱いストーリーと台詞がウリだったんだけどなあ。『II』や『III』のクライマックスなんてしびれたものだが。
ワールドカップが終わるまでは『翼』をやろうと思っているけど、いい加減つらくなってきたなあ。


6月24日(月)

妹が『キャプテン翼 ワールドユース編』が読みたい、と言い出したので、物置きの中を漁る。いい機会なので不要な本は処分してしまおう。
物置きの中に山と積まれた段ボール箱。妹の本の箱が20箱くらいで私の本の箱は3箱ほど。ボーイズラブ小説の詰まった箱や同人誌の詰まった箱や大量に売れ残った同人誌の箱の中から、私の本の箱を救い出す。
中身をチェック。『スレイヤーズ』とか、あかほりさとるの小説とか、CLAMPのコミック(『レイアース』他)とか、『BASTARD!』や『ソードワールド』のシナリオ集とかは廃棄決定。
でも、『ソードワールド』や『真WIZ』のリプレイ集とか、『ドラクエ』のゲームブックとか、『ロードス』とか、『ファンタジーRPGクイズ』とか、『ラムネ』の小説とかは、やっぱり思い入れが強すぎて手放せないよなあ。


6月25日(火)

物置から出てきた『幽遊白書』を久し振りに読む。さすがにおもしろい。
でも、やっぱり『幽遊白書』は幽助が生き返るまでが一番いいよね。あそこで終わっていれば・・・。
更に言えば、『ドラゴンボール』は最初にドラゴンボールを集めた時点で終わるべきだったし、『北斗の拳』はシンを倒した時点で終わるべきだった。そうすれば多分、完璧。
でもさすがに、『キン肉マン』は超人オリンピックが始まる前が一番おもしろかった、とは言えないなあ。


6月27日(木)

金に困ったので、先日整理した本を処分。
妹の車で近所の古本屋へ。
ダンボール4箱持っていったけど、買い取ってもらえたのは1箱分のみ。・・・今更富士見ファンタジア文庫や角川スニーカー文庫は買い取ってもらえないらしい。
結局収入は595円。・・・、まあコーラくらいは買えるか。


6月28日(金)

『空の境界』がCDドラマ化される話は知っている人も多いと思う。
同人作品が商業ベースでCD化されるというのはおそらく前例が無い事なので、おもしろい作品になるようにと願っている。
制作元のMagic・Cageのホームページに行ったらサンプルボイスが試聴できたので聴いてみる。
式=川上とも子、荒耶=中田譲治は期待通り。鮮花=田村ゆかりも思っていたよりいい感じ。幹也=伊東健太郎がちょっとイメージ違うけど許容範囲。
んで、イメージがいまいち湧かなかった、橙子=井上喜久子、なんですが。あれホントに喜久子さん? 紗ゆりさんかと思ったよ(それじゃまんまレディ・アンだが)。あんな声も出せるとは。ただの脳みそお花畑なおねーさんじゃ無いとは知ってたけど。脱帽。
そんなわけで、キャスティング面での不安は一掃されたので問題は脚本だな。さて、どうなるか。


6月29日(土)

社会思想社という出版社が昨日倒産した。
現代教養文庫で知られるが、それほどメジャーな出版社ではない。が、私にとっては特別な意味がある。
今から十数年前。当時、小学6年生だった私にある友人が1冊の本を貸してくれた。
その本を『T&Tがよくわかる本』という。
これが私がTRPGを始めたきっかけだった。
そしてこの本を出版していた出版社が社会思想社だった。
『火吹山の魔法使い』でゲームブックブームを巻き起こし、『T&T』を文庫で出版しTRPGの普及に貢献、ゲームブック&TRPG専門誌『ウォーロック』を創刊、『混沌の渦』、『モンスター・ホラーショウ』などの異端と言える作品を翻訳、独特の世界観が魅力の『ウォーハンマー』を翻訳など、日本のTRPG業界への貢献は計り知れない。
TRPGブームが下火になって、社会思想社の名前も見かけなくなったが、老舗の出版社だから細々とやっているのだろうと思っていたのだが・・・。
倒産しても、私は忘れないよ、君の事を。

W杯3位決定戦、韓国VSトルコ。
韓国はいい加減むかついていたので、トルコを応援していたんだけど、いい試合だったね。
韓国のサポーターも今までの頭のおかしい応援を自粛していたみたいだし。
今回のW杯ではサッカーについて色々認識を改めさせられたが、中でも大きいのはゴールキーパーへの認識だな。
今まで、相手のシュートをGKが止めまくる、なんていうことはマンガの中だけで、実際にはあの広いゴールに時速200kmで飛んでくるボールをそうそう止められるものでないと思っていたんだけど、今日のトルコのGK・リュシュトゥといい、ドイツのGK・カーンといい、若林源三かデュータ・ミューラかというくらいスーパーセーブを連発していた。
やはり世界レベルは違うんだなあと感心する私なのであった。
そんなわけで明日の決勝はドイツを応援。”鋼鉄の巨人”オリバー・カーンの活躍に期待。


6月30日(日)

というわけでW杯決勝戦。ドイツ対ブラジル。
今まで鉄壁の守りを見せていたカーンからロナウドが2点を奪いブラジルが優勝。
やはりブラジルが1枚上手だったわね。特に2点目、リバウドのスルーをロナウドを決めたシーンは痺れたね。
カーンは決勝も好セーブを見せたけど、ドイツDF陣が隙を見せたのが敗因かな。
巨星、墜つ、という感じだ。

悲喜こもごも色々あった今回のワールドカップ。
私はむしろサッカー嫌いなので、始まる前はどうでも良かったのだが、こうやって世界のトップクラスのプレイを見せられると、やっぱすごいなあ、と素直に感動した。
サッカー嫌いの私に、サッカーって面白いかも、と思わせるほどの、素晴らしい大会だったのではないかと思う。


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