2001年12月・鳴動編


12月1日(土)

ちょっと長電話をしていたら父に怒られ、むかついたので、ケータイ購入を決定。ま、金が無いのでそのうちね。


12月2日(日)

バイト先の店長が骨折。
朝、職場に行ったら、店長の代わりに本社から来ていた人が、「俺、夜には帰るからおまえ料理やってくれ。出来るろ?」と言い出した。
無茶である。
が断るタイミングを逸したまま、話は私が料理をする方向に進んでいく。
しかも、新しいパートのおばさん(今日で出勤3日目)と二人だけでだ。
とことん、無茶、いや、暴挙以外の何事でもない。
そして夜の出勤時間がやってくる。
天ぷらとか難しい料理は出さないでいいと言われたものの、それでも料理は20種類くらいはある。
休日のためお客は少なかったが、それでも10人以上はやってきた。
野菜炒め、焼き肉、しょうが焼き、から揚げ・・・。とりあえず、作り方をちゃんと覚えていたメニューだけだったからよかったものを。
一月前まで包丁の握り方も知らなかった人間の料理で金を取るんだから・・・。世の中って恐ろしい。
何はともあれ、無事に終わってよかった。

家に帰ってから家族にそのことを話したら、「恐ろしい」「やっていいことと悪いことがある」「医師免許の無い奴に手術させるようなものだ」「食べ物屋は選んで入ることにしよう」「あんた神経ずぶといね」「見直した、勇者だよ」などと、賞賛の言葉をいただいた。
うん、ワシも全く同じ意見だよ。


12月3日(月)

今日はバイトは夜からなのでのんびり溜まったビデオでも観るかと思っていたら、10時頃に突然呼び出しの電話。
店にはパートのおばさんのみ。
仕方ないので昨日のようにしばらく私がフライパンを振るう。
そのうちに本社から人が来たのだが、そのSさんという人がまたモーレツなおばさんで、私(とパートのおばさん)を役立たずとさんざんこきおろし始めた。
役立たずなのは自覚しているので腹も立たないが、いきなり呼び出しておいてそれはひどいと思う。
しかも私は9時半の営業終了までぶっ続けで働く羽目に。しかもそのモーレツなおばさんと。
おいおいおい。
結局、約10時間、ほとんど休み無しで働かされました。

確かに疲れたが、ここで終わっていれば別に大したことは無かった。
仕事終了後、まだ店で飲み続けていた常連さんに、一杯飲んでいけと誘われた。
お客さんの誘いも無下に断るのも悪いと思って承諾したのだが・・・。
一時間説教されました。
家族や友人ならいざ知らず、なんでただ顔見知りのトラックの運ちゃんなんぞに説教されねばならんのだ!
しかも、人が気にしているところばかりついてくるしぃ。
ようやく逃げ出して家に帰ったときは肉体的にも精神的にもかなりキてましたわ。

だめだ、このまま寝ては絶対悪夢を見る、と思ったので、酒を飲みながら『カスミン』のビデオを観る。
カスミンのおかげでなんとか気分が持ち上がり、ぐっすり眠れた。ありがとう、カスミン。
コンジョだ、コンジョ!


12月4日(火)

バイトが休みなのでのんびり過ごすのもいいかな、と思ったが、外出することにした。
ヤマダ電器でケータイを見て、ソフマップでパソコンの周辺機器をチェックして『高校野球道CV2』を購入したり、ヤマハで五線紙とギターの弦を買ったり、紀伊国屋で『絶版』と『若草野球部狂奏曲外伝』(『電撃HP』収録)を立ち読みして『マウンドの記憶』と『ガンパレードマーチ 5121小隊の日常』を購入したり、ビデオ屋で『宇宙海賊ミトの大冒険』をまとめ借りしたり、となかなか充実した一日であった。
自転車で色々巡るのってやっぱり楽しいな。高校生の頃に戻った気分だ。
でも、難を言えば、自転車がなあ。自動車が欲しいとは欠片も思わないけど、いい自転車は欲しい。
28インチで変速機能がついていて、タイヤがパンクしにくいやつ。
サンタさん、プレゼントしてくれないかなあ。


12月5日(水)

朝9時半から夜9時半まで、ほとんど休み無しの12時間労働。
ちょいと疲れた。
ま、ラストに説教が無かっただけよしとしよう。


12月6日(木)

今日のバイトは早番。
1時間半もサービス残業してしまった。
ま、ある程度は仕方ないとはいえ、余りただ働きは好きでない(好きな人はそうはいないだろうけれど)。
とはいえ、何もしないで、楽してお金をもらうのも好きではない。
自分の労働に対して正当な報酬が払われないのが嫌なだけだ。
ま、そんなことを言えば、今まで給料分きちんと働いていたかは甚だ疑問だけどね。


12月7日(金)

今日はバイトが遅番なので、日中は溜まったビデオを観て過ごそうと思っていたら、11時頃突然の電話。
すぐ来てくれ、と店長から。
急いでお店に行くと、そのまま10時間拘束されました。
どうも”財団”が来るとかで、慌てて大掃除をするので人手が足りなかったらしい(結局、”財団”は来なかったんだけどね)。
本社の人々が次々とやってきて気の休まる暇も無く大変だった。
別に働くのが嫌なわけではないが、イキナリ呼び出して10時間拘束はカンベン。
なんかいいようにコキ使われてるような気がするなあ。

むう、最近、バイトのネタというか、グチが多いですな。
あまりいい傾向ではないな。このサイトの理念(って、そんなもんあったのか!)にも反するし。
疲れた大変だ、などというのをイチイチ書いても読者はおもしろくないだろう。これからは気をつけよう。
ま、よっぽどおもしろいネタがあれば別だけどね。


12月8日(土)

『月姫』をやっている。
評判がいいだけあって、なかなかいい。
ま、正直、ノベルゲームは食傷気味なんだけどね。
どうも最近、とりあえず適当に話を進めてみる→好みのキャラを見つける→そのキャラを追っかけ始めるが時既に遅くバッドエンド→むかついてネットで攻略記事を探してくる、というのがパターンになっている気がする。
別にそれが悪いとは思わないけどね。結局、私がノベル系ゲームが好きではないのはそこら辺に理由があるのかな、と。

ゲームが他のメディアに比べておもしろい点があるとすれば、それはプレイヤーの選択に応じて結果が変化する所だ。
だが、多くのノベル系ゲーム(に限らないが)にはハッピーエンド、トゥルーエンドといった”正解”が用意されている。
そのため、自分で選択しているのではなく、正しい答えを選ばされている感覚が拭えない。
ネットの攻略記事とかで”正解”を見つけてくると特にね。
結局、”正解”を選ばされているだけならば、それは小説や映画と変わりないのではないかと思ってしまう。
ノベル系ゲームの中で私にとって『久遠の絆』が別格なのは、自分自身の選択の積み重ねによって物語が綴られていくのが実感できるからでもあるんじゃないかと思う。
ノベル系ゲームのシステムははっきり言って昔のゲームブックから進歩していない、手垢のつきまくったものだ。その手垢まみれのシステムを使ってゲームをつくることは簡単だが、”おもしろいゲーム”をつくるのは、なかなか大変なことだということをもうちょっと考えてほしいな。

あ、誤解されないように言っておきますが、『月姫』は結構好きですよ、私。念の為。


12月9日(日)

『週刊ベースボール』が2001年ペナント総括をやっていたので、それを見ながら今年のマリーンズについて振り返ってみますか。

2001年 マリーンズ戦評


12月10日(月)

昨夜のNOAH中継(新潟では放送は2日遅れなのよ)のビデオを観てたのだが、すんげーおもしろかった。
ベイダー・スコーピオ対三沢・小川のGHCタッグ選手権、試合自体は別に大したことなかったんだけど、解説のNO FEARがおもしろすぎた。
いつもの中途半端なキャラクターに加えて、時々素にもどってしまうあたりがさすがNO FEARだ。なんでああも「ビール飲みながらプロレス観戦しているどっかのおっさん」なトークができるのだろう。
日テレの平川アナの突っ込みも絶妙。あれは確信犯だな。
毎週、あんな放送だったら私は・・・、NOAH中継観るの止めるけど、たまにはいいな。


12月13日(木)

ついに携帯電話を購入。
これで私も、電車の中で大声で喋ったり、授業中に着信音を鳴らしたりするバカどもの仲間入りができますな。
ちなみにJ-PHONEで機種はミツビシのJ-D05、値段は1000円。
本当はサンヨーのJ-SA04が良かったのだけど8000円もしたので諦めた。
のだが、買った後に行った別の店で3000円で売っててがっくし。くそお、ヤマダ電器なんかで買うんじゃなかった。
ま、しばらくはヒマつぶしのおもちゃとして十分だろう。ウン万円などという請求書が来ないように気を付けつつ。

今日は『ドキドキプリティリーグ Lovely Star』の発売日だったのだが・・・、感想は後ほど・・・。


12月15日(土)

『月姫』、おもしろいね。
何がいいって、バッドエンド時の、「教えて!知得留先生」が楽しいです。わざと狙ってバッドエンドを出してみたり。
キャラクターが全員ツボなのもポイント高いな。
しかし、勝手にシエル先輩のCVを久川綾さんにしておいて、「さすが久川さん、いい演技するなあ」などと言っているあたり、私の妄想力もなかなかのものだな。


12月17日(月)

のぉ〜! NOAH中継のビデオ録画失敗してやがる。あンのくっされテレビデオめ。
秋山・ベイダー戦観たかったのにぃ。
例によって、こっちはちゃんと録れていた『カスミン』を観て心を慰めましたとさ。


12月18日(火)

今日のバイトは店長が休みだったので、私が再び料理担当。
・・・。やめようよ、だから。
平日の夜なのでそこそこお客が入って大変であった。細かいミスもやったが、まあ、なんとか無事終了。
むう、私などに料理させるくらいだったら、カスミンにさせた方がはるかにいいと思うのだが、どうか?


12月19日(水)

ちょっとケータイの着メロのダウンロードに凝っている。
好きな曲でもアレンジがいいとは限らないので、取捨選択に悩んだが、結局全部で40曲くらいダウンロードしていた。
無論、ほとんどアニソン。
別にこんなにたくさんダウンロードしてもあまり意味はないのだが、あのファミコンとスーファミの中間のようなピコピコした電子音が、どうにも郷愁を感じさせるのだよな。


12月23日(日)

私は悪夢を見る名人なのだが、さすがに今日の夢はやばかった。
内容は漠然としていて良く覚えていないのだが、目覚めた後、息が荒いのが暫く続くほど気分が悪かった。
つくづく昼寝なんぞするもんじゃないなと反省。

今日はバイト先の店長がまたしても休みだったので、例によって私がフライパンを握ることに。
・・・。だからイヤだったんだ。一度やると次からはもう出来るものとして扱われた挙句、更に要求がグレードアップしていくからな。
そのうち、素手でオーディンを占領して来い、とか、旧ザク4機でルナツーをおとして来い、とかいわれかねん。
ま、今日はお客も少なくて楽だったんだが、せめてこういうことは月1回くらいにしてほしいもんである。


12月25日(火)

ぼくのいえにはサンタさんがきてくれませんでした。
「プレステ2がほしいです」とてがみも書いたし、大きなくつ下もよういしておいたのに、がっかりです。
お母さんにきいたら、「よい子のところにしかこないのよ」と言われました。
「ぼく、いい子にしていたよ」と言ったら、「”子”って年じゃないでしょう」と言われました。ひどいです。
らいねんはサンタさん、きてくれるかなあ。


12月26日(水)

立ち読みに行った本屋で気になった小説が何冊かあったので、立ち読みで読破してしまおうと思ったのだが、1冊読んで力尽き、1冊買ってしまった。買うほどほしかったわけじゃなかったのだが・・・。
むうう、昔は小説の2、3冊平気で立ち読みできたんだけどなあ。
あれも、若さ、というやつだったのだろうか。
確かに今は『銀英伝』全10巻を立ち読みで読破、とか絶対出来ないもんなあ。


12月27日(木)

最近、水仕事のせいで手荒れがひどいです。
皮がむけて、イタ痒い。
仕方ないので母からもらったハンドクリームを塗っている。
むうう、まさか私がこんなおばさんくさいことに悩まされる日が来ようとは。
私は「手が綺麗なことが唯一の取り得」(母・妹談)だそうなので、ケアはしっかりしないとね。


12月28日(金)

地元(=黒埼)の仲間と飲み。
内容はよく覚えていないが、楽しかったことは覚えているので、まあ、いい飲みだったのだろう。
いや、でも、ホント最近酒弱くなったって、私。


12月30日(日)

バイト先の忘年会。
あんまり気は進まないが、まあ、これも給料のうちということで。
私の仕事場が会場なので、当然勤務時間が終わった後も準備を手伝わされたのだが・・・、ちゃんとバイト代出るんだろうね?
忘年会自体もロクなものでは無かったが、まあ、タダ酒飲めただけでも良しとしようか。


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