2001年6月・暗雲編
6月6日(水)
修理に出したPSが戻ってくる。
一週間で戻ってくるとは素早い仕事で結構なことだ。
スムーズなCD回転音が心地良い。
なぜか『パワプロ2000』を入れると「Play Staytion規格のCDではありません」のメッセージが出てしまうけど。
戻ってきたPSで早速『ティアリングサーガ』の続きをやる。
闘技場で稼ぐこと2時間。
マーテルが殺されてリセット。
これだから『FE』はやめられません。
6月14日(木)
PSが壊れ、留守番電話が壊れ、今度はラジカセの調子がおかしい。
むう。私の体から毒電波でも出ているのかしらん。
6月15日(金)〜17日(日)
15日、夕方。
宇都宮へ。今年から宇都宮の大学に通う弟の所へ行くためだ。
上野からは快速で90分。意外と近い。
初めて訪れた宇都宮の街はいかにも地方都市といった感じだった。街の規模は新潟と同じくらいか。海が無いので多少雰囲気は違うけれど。
バスで弟の部屋へ向かう。駅前にはビルが建ち並んでいるが少し走ると田舎町といった風情になるのも新潟に似ている。
迎えに来た弟とともに弟の部屋へ。
広い。同じ6畳一間でも私の部屋とは全然違う。
そして汚い。散らかり具合とかいかにも一人暮らしの大学生の部屋だ。
ビールを飲んで腹一杯食べていい気持ちでその夜は過ごす。
テレビで『カリオストロの城』をやってた。久し振りに観たが面白い。
16日。
午前。正之さんのライブのチケットを入手するため宇都宮パルコへ。
開店と同時に行ったのだが、店員の素早い対応のおかげかD−18。今までで一番前の席。
午後。両親がやってくる。
補給物資を大量に持ってきていた。
やってくるなり部屋の掃除を始める両親(と私)。
「自分の部屋じゃないみたいだ」と弟は嘆いていた。
その日の夕食は寿司(!)。
異郷の地で家族団欒できた喜びを噛み締めながら眠りに落ち、たかったのだが、父のいびきがうるさくて眠れませんでした。 母、いつもよく眠れるなあ。
17日。
朝。弟は母に髪を刈ってもらっていた。貧乏な弟は床屋に行くのが嫌で春から髪を切っていなかったのだ。
昼前に両親は帰り、午後は弟がエロゲーしているのを眺めつつだらだら過ごし、夕飯を食べてから私は自分の部屋に帰った。
補給物資を持って帰るのが大変だったことを付け加えておこう。
6月18日(月)
今日のコミック:『マップス』
ふらりと立ち寄ったマンガ喫茶で『マップス』を読んだんだが、傑作だわ、これ。
長谷川裕一さんは『クロスボーンガンダム』や『すごい科学で守ります!』(これはマンガじゃないけど)でその力量は知ってるつもりだったけど、予想以上だった。
溢れるSF魂、燃える展開、壮大な話なのに破綻してないし、長期連載だったのにだれてないところも○。
そしてキャラクター。正直、今まで長谷川裕一さんの絵ってあんまり好きじゃない、というか”萌えない”と思ってたんだけど、いけます。萌える。キャラは外見じゃなくて中身だなとつくづく反省。
6月21日(木)
今日のテレビ番組:『CyberProjectTV』
千葉テレビとかでやってるオタク系情報番組。
とも蔵こと川上とも子さんが出てるので時々観てるのだが、観ていてなんか違和感を感じた。
何かと思ったらとも蔵さんって昔好きだった子に似てるんだ。そーかそーか。
だからどーした、ってな話ではある(この日記はそんな話ばっかだが)。
6月22日(金)
今日の小説:『真・無責任艦長タイラー』
本屋で何となく手にとってみたのだがなかなか面白い。
『宇宙一の無責任男シリーズ』を元に書き直している訳だが旧作を知っている人間が読むと不思議な感じがする。
読んでいると、『真』が正しい史実で、旧作は史実を元にしたフィクションだと思えてくるからだ。
旧作のタイラーがキャラクターを超越した存在だったのに対して、『真』では人間・タイラーを描いているせいだろうか。
勿論、旧作の魅力が損なわれるわけでないし、こういうアプローチもあるのだなあと感心した。
どーでもいーけど、ワシ、無責任シリーズって、『無責任男』〜『キッズ』〜『カルテット』〜『三国志』まで、全部立ち読みで読破したんだよなあ。吉岡さんすいません。
6月24日(日)
今日のライブ:『水木一郎 30th LIVE”アニソン魂 2001”』
久々の水木アニキのソロライブ。
定番曲からレアな曲まで盛り沢山の楽しいライブだった。
40曲(!)も歌ってもあれも聴きたかったこれも聴きたかったと思ってしまうのはアニキゆえのことだろう。
こうなったらもう1回1000曲ライブやるしかないですよ、アニキ!
6月25日(月)
今日のアニメ:『アイアンジャイアント』
外国製アニメというと反射的に偏見を持つ私(だから『パワーパフガールズ』も最初観ていなかったんだよな)が、何故このビデオを借りてきたのだろう。謎である。
少年と謎の巨大ロボットの心の交流、という古典的なテーマだが丁寧に作られている良作。
この手の作品には子供に味方する”いい大人”と、敵対する”悪い大人”が不可欠だが、この作品ではどちらもいい味を出している。
ラストシーンは確かに感動的だが、ジャイアントが暴走してるシーンの方が燃えたのは私が腐ったロボットアニメオタクだからだな。
6月26日(火)
今日のゲーム:『ガンパレードマーチ』
『α外伝』も『TRS』もやらずに弟から奪ってきた『ガンパレ』をやっていた。
プレイヤーキャラは茜。今回のプレイはスカウトに命をかけた。スカウトはウォードレスや武装が色々選べるのでパイロットより楽しい。
結局、一番強いのは自分の手と足だったが。
色々試しながらやってたので絢爛舞踏には届かなかったが、まあよし。
ちなみに私は茜×森推進派なので恋人は勿論森さん。微笑ましいカップルである。
さーて、次は誰でどうやって遊ぼうかな。ほんと、『ガンパレ』って長く遊べるゲームだよなあ。
6月27日(水)
今日のテレビ番組:千葉テレビマリーンズナイター
なんと、この3連戦は3試合ともテレビ中継があった。えらいぞ、千葉テレビとテレビ埼玉。
対西武3連戦、3試合目でようやく勝利し連敗を5で止めた。
にしても、出てくるバッター出てくるバッターみな打率2割前後なのはなんとかして下さい。チーム防御率がリーグ1位でもそりゃ勝てねーってば。
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