2000年3月・青嵐編
3月1日(水)
友人Fがラジカセを買うというので付き合って秋葉原へ。
買うものに目星をつけ、値段をチェックしながら各店を回っていると、某第一家電のおじさんが不敵に語った。
「秋葉原で値札を見ても仕方ないよ」
全くその通りだが、見事に混乱させられた我々は悩むのに余計な時間を喰ってしまったのだった。
くやしいので第一家電では買わなかったのは、少々大人気なかったかもしれぬ。
3月2日(木)
金があったのでなんかゲームを買おうと思う。
『Gゼロ』や『ジオンの系譜』などもやりたいのだが、疲れそうなのでだらだらやれそーなギャルゲーを買うことにする。
『つーはーと』でも買おうかと思ったんだが、さすがに恥ずかしいので『輝く季節へ』を購入。
・・・・・・。
うーむ。
失敗したか。
やっぱり『ファーストキス物語』にしとくべきだったか。
3月5日(日)
『青春ラジメニア』のエリア外リスナーの集いに参加。
今回は歌会なので、あらかじめ選んでいた曲を壇上で歌うという形式。もっとも基本は全員で大合唱なのだが。
当日参加の私は『父をもとめて』(『ボルテスV』ED)を歌った。
集いは(一応)初参加だったのだが、楽しかった。その後の2次会も楽しかったので、機会があればまた行きたいもんである。
3月6日(月)
実家に帰省する。
実家のある黒埼町が来年から新潟市に合併されるのがすでに決定していると聞き、びっくりする。
私に何の断りもなく合併するとはいい度胸だ。
デンマーク血盟を発動させてヨーロッパ諸国を新潟市に攻め込ませようかと思ったが、無辜の市民を戦禍に巻き込むのは私の本意でないのでやめておいた。
住所も「西蒲原郡黒埼町大字○×」だったのが「新潟市○×」になってしまうそうだ。ちょっとさびしい。
ところで、我が黒埼町には「ときめきタウン黒埼」などというふざけた住宅地があり、そこも「新潟市ときめき」という住所になる。
今度、さらにそのそばに「きらめきタウン」が出来るそうだ。
市役所か町役場にメモラーがいて、何も知らないお偉いさんを騙くらかして決めたに違いない。
次は「ひびきのタウン」ができると思うのだが、どうか?
3月某日(?)
毎日やることもないので、だらだらと『ときメモ2』三昧。
結局、攻略したのは水無月さん、一文字さん、美帆さん、真帆さん、舞佳さん(冬休みに攻略していたのは光とメイ)。かすみねーさんと八重さんを失敗したのが、くやしいっちゃあくやしい。
真帆さんの告白シーンは前作ファンにはちょっとうれしい。
3月15日(水)
弟に頼まれて丹下桜のベスト盤を買いに行ったのだが、発売日が違っていたので買えず、本屋やゲーム屋を回る。
PSの『100万円クイズハンター』と『The ゲートボール』を購入。
『100万円クイズハンター』は同名のクイズ番組をゲーム化。柳生博をポリゴン化するなどというユカイなことをやらかしてくれている。「ハンターチャンス」が懐かしい。このソフトを出したFPS(富士通パソコンシステムズ)は他にも『アタック25』などのバカゲーを出して注目していたんだけど、PSから撤退して残念。『プリズムコート2』出してほしかったなあ。
『The ゲートボール』はシンプル1500シリーズの1作。今までゲートボールのルールは知らなかったのだが、恐ろしく陰険なゲームだ。世のじさばさがこぞってあんな恐ろしいゲームに興じていると思うと、日本の高齢化社会に対して色々考えずにはいられない私だった。
3月23日(木)
弟が『聖霊機ライブレード』を買ってくる。
このゲームは『スーパーロボット大戦』シリーズを制作していたウィンキーソフトがバンプレストともめ、版権がバンプレストにある(と思われる)『魔装機神』シリーズを出せなくなったため、腹いせに設定はほとんど同じままで固有名詞だけ変えて発売したという、一部では評判のゲームである。
「なんだっけ、この緑のザムジードに乗ってるリカルドもどき」
「ええっと、クロビス?」
「やっぱ、オーレリイかばって死ぬんだよな」
「じゃないの?」
などとマヌケな会話を繰り広げつつプレイする。
戦術シミュレーションとしてはちょっと物足りないが、シナリオもいいし、プライベートパートも楽しいし、CGムービーも美麗だしとなかなか。期待通りの出来と言っていい。
発売が決まっている『2』にも期待だ。
3月29日(水)
高校時代の仲間4人と集まって遊ぶ予定だったが、例によってN先輩が来ないので、3人で『銀英伝カードゲーム』をしたり、変なボードゲームをしたりしていた。
夜からはN先輩や後輩と合流して飲み。色々あるんだが、まあ、久し振りに再会できた人がいたりして良かったと言っておこう。
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