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2013年01月05日

きんが

遅ればせながら、あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いします。

年末年始のお休みもとうとう明日で終わりですが、今年は親戚の集まりも無く、友人とも1回飲みにいったっきりで、久しぶりの長期休暇をのんびりと過ごすことができました。
部屋の掃除やら、録り溜めたアニメの消化やら、PC内のファイル・ソフトの整理やらもそれなりにできたので、のんびりしつつもそれなりに充実した時間だったかなと。

思えば、昨年も色々ありました。
特に昨年後半は仕事がめっさ忙しくて、毎日11時過ぎに帰ってくるような状況だったので、あっという間に過ぎ去ったような気がします。

昨年のことを振り返ろうとブログを見なおしたら、何も振り返れなかった…。
それくらい、我ながら昨年の更新のサボりっぷりはヤバいですな。
読書メーターとレッスルPBeMのエントリを除くと仙台行った時新潟のアニソンしばりノアの崩壊についてしか書いてないという為体。
正之さんのコンサートなど参加したライヴやイベントの感想とか、十数年ぶりにコミケに行ったこととか、書きたいこと、書くべきことは色々あったんですが…。

昔、「学ぶ暇あらずと謂う者は暇ありと雖も亦学ぶ能わず」という言葉を知って以来、勉強だろうが趣味だろうが忙しいってことを極力言い訳にしないようにしてる(まあ、今まではそんなに忙しいことも無かったけど)んだけど、使える時間が減ったことで改めて自分の時間の使い方の下手くそさを痛感したなー。

前々から思ってたけど、やっぱりブログの更新、特に感想なんかはその日の内に書かないとダメだわ。
日が経つにつれて記憶も薄くなるし、そのときの気持ちは無くなるわけじゃないけど、心の深い方の部屋に移動しちゃうので、引っ張りだすのも大変になってしまう。
思いついたことを垂れ流しにできるTwitterと違って、ブログにちゃんとした文章で残すのはそれなりに大変ではあるのだけど、やっぱりそういう作業は俺にとって必要だし大事だと思うのさ。

そんなわけで、今年は「思い立ったが吉日」と「一寸の光陰軽んずべからず」を目標というかモットーに過ごしていこうかなと考えてます。
また明後日からは日々の暮らしに追われていくんだろうけど、そんな中でも一日一日を大事に過ごして行きたいです。

このサイト、このブログも今年はもっと更新する、とはお約束はできませんが、変わらずお付き合いいただければ幸い。

2011年01月01日

謹賀新年

あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。

などと、Twitterを見ている人はともかく、このブログだけを見てくれている人にはとてもよろしくなどと言えない状態の当ブログです。
昨年はTwitterが普通に生活の一部になって毎日いろいろつぶやくようになって、それはそれで楽しいんだけど、やっぱり10年以上続けてきたこのサイト、そしてブログを疎かにし過ぎたなあと反省してます。
今年はできれば週一くらいで、最低でも月一くらいはブログの更新をしたいところです。また、めがきゅーうぃきの方もぼちぼちと手を加えていきたいです。
とりあえず、昨年中に挙げる予定だった、マサユキ前線、アニソンドリームのレポやら『男に咲く花』、10年秋アニメ(もう新春アニメ始まっちゃうぞ)の感想やらはさっさと書き上げようと思います。

ブログでもTwitterでもあえて触れなかったんですが、実は昨年の初めに失職して、半年ほど辛く厳しい自宅警備員をやっとりました。
夏になんとか新しい仕事も決まり、新年を迎えることができました(新しい仕事もうっかりクビになりそうだったのは秘密な)。
失業保険が切れて無収入だった時に払えなかった税金やらもようやく払い終えたので、やっと趣味にお金を回せそう…。
今年は千葉マリンに行ったり、武道館でプロレス観たり、女子プロ野球観戦したりもしたいので、クビにならん程度に今のお仕事を頑張りたいと思います。

昨年の出来事で印象深い事というと、なんといってもわが千葉ロッテマリーンズが「史上最大の下剋上」を果たし、日本一になったことですかね。
一昨年の騒動でボロボロだったあのチームが、「和」のもとに日本一になれたことは、非常に感慨深いです。
新潟で開催されたファーム選手権で、浦和マリーンズが日本一になるのをこの目で見ることができたのもいい思い出です。

他にはiPohneユーザになりTwitterにハマったこと、女子プロ野球が開幕したこと、親友が結婚したこと、アニソンドリームの盛況などが思い浮かびますな。
マサユキスト的にはマサユキ前線に今回も参加できたこと、ニューアルバムの発売も嬉しい出来事でした。

昨年から引き続き、アニメはたくさん観るようになりました。
Twitterのマリーンズクラスタのお陰もあり野球もそこそこ観たし、コミックやラノベもそれなりに。
その分割を食ったってわけじゃないけど、ゲームとプロレスにはあまり接する機会が少なかったのは残念なところ。どちらも全く触れていないわけじゃないけど、どうにも他のジャンルに比べて、情熱が足りなかった気がします。
もちろんゲームもプロレスも嫌いになったわけじゃないし、どちらも私を構成する重要な要素だと思ってるので、時間やお金に限りはあるだろうけど、今年はもっと情熱を注いでいきたいところです。

何はともあれ、今年は正之さんのニューアルバム『男に咲く花』にちなんで、自分の心のあさましさ、おぞましさに負けずに、凛と勇気の燃える花、を咲かせるような年にしたいものです。
うん、一年の初めくらいは気合入れてこーぜ。がんばってこー!

2010年01月03日

きんが

今年も3日ほど過ぎてしまいましたが、あけましておめでとうございます。

今年は数年ぶりに正月休みがあったので、だらだらと三が日を過ごしました。
昨日、親戚の集まりと友人と飲みに行ったくらいで、後は惰眠を貪ったり、だらだらPS3版Wizをやったりと見事な寝正月っぷりでした。

毎年のように更新が滞っていることを反省(するフリを)してきましたが、今年は止めときます。
まあ、去年はめがきゅーうぃきを復活させたり、Twitterを始めたりとまったくさぼりまくってたわけでも無いですし。
今年は実生活の方がちょっと大変になりそうですが、ネット上の活動は今まで同様気の向くままやっていくことと思います。
こんなサイトおよび私ですが、今年もよろしくお願いします。

2009年10月18日

Twitter始めました&CSS修正

更新しないといけないネタが溜まっているにも関わらず、なんとなくTwitterを始めました。
きゅ-ちょー (nokotsudo) on Twitter

存在自体はずっと知ってたんだけど、Tumblrがあるからいいかなーと思って手を出してませんでした。
しかし、最近は色々盛り上がってるみたいだし、同じミニブログでもTumblrとは方向性が違うしと手を出してみることにしました。
Tumblrはwebスクラップブック的な使い方をしているので、Twitterの方はブログに書くまでもない小ネタや思いついたことを垂れ流すような感じで使ってみようと思います。
ほかのユーザーをフォローしたりされたりがTwiiterの魅力ということで、ガチャピンさんや、某小説のきりりん嬢&黒猫嬢をフォローしてみました。なんとなくTumblrより気安くフォローできる感じが良い。
例によって飽きたら止めますが、それまではこのブログやTumblr以上に愚につかないことをダラダラと書き綴ると思われますので、気の向く方はご覧ください。

あと、このブログ、ようやくIE8&Firefoxに対応しました。
といっても、ブログ本文やサイドバーの背景色がちゃんと白く表示されるようになっただけですが。
IE6,7だと正しく表示されるので放置してたのだけどどうにも気持ち悪い。CSSをあれこれいじっても直らなかったのでお手上げ状態だったのだけど、小粋空間のテンプレートをDLし直してソースを見比べたらようやく改善できた。
まさか改行タグを一行挟むだけで改善されるとは…。
こういう事があるたび、HTML&CSSを勉強し直さないとなーと思うんだが、なかなかやる気がねえ…。

2009年06月28日

名はサイトを表す

当サイトも10周年を迎えたということで、こんなときじゃないと書く機会も無いだろうと思われる、ウチのサイトの名前の由来などをつらつらと書き綴ってみましょう。

悩惚堂という名前、考えたのは実は私ではありません。
今から十数年前、私が高校生だった頃の話です。当時TRPGにはまっていた私は、週末になると友人宅に集まり、仲間とセッションを行っていました。
あるとき、仲間の友人Yが、リプレイ本を作成してガタケットにサークル参加しようと言い出しました。そのとき、彼が考えたサークル名が『脳惚堂』でした。
結局、リプレイ本を出す話はお流れになったんですが、それから数年後、このサイトを立ち上げた時に何かいい名前はないかと考えた時に出てきたのがこの名前でした。
最初は『のうこつ堂』がサイト名だったんですが、その後、『のうこつ堂本舗』、『悩惚堂本舗』と名前を変え現在に至ります。
“のう”の漢字を“脳”から“悩”に替えたのは、友人Yのオリジナルから一捻り加えたかったことと、“悩”の方が苦悩と恍惚の挟間をふらふらしているような私の心理状態をよく示しているから、とでも言っておきましょうか。
語呂もいいし、シャレも利いてるし、愛着もあるしで、多分今後もずっと使い続けるかと思います。

ついでにもうひとつ。『のうこつ堂』という名前になる前のほんの短い期間、『青山会館』という名前だった時期があります。
元ネタは私の母校にあった建物で、学食と研修や合宿に使えるスペースなどがありました。
高校時代、仲間といつも集まって駄弁ったりゲームをしてたりした場所だったので、このサイトもそういうスペースになればという気持ちで付けた気がします。
ちなみにこの青山会館、略してアオカンと呼ばれていました。今考えるとひどいですな。
当時、ウブな高校生だった私は青姦なんて言葉は知らなかったけど、耳年増で知っていた人も結構いたはずだよなあ。「アオカン行く? 先にイってもいい?」「待って。私も一緒にイくから」とか普通にみんな言ってたけど、それを聞くたびに顔を赤らめていた耳年増な女生徒がいたとか思うとちょっと萌え。
私の卒業後、校舎の建て替えに伴い、青山会館も取り壊されてしまいました。それを考えるとネット上だけでも思い出の青山会館の名前を残しておいても良かったかなあ、なんて思います。

女子野球サイトの『女神たちの球宴』についても書いておきましょう。
こちらも最初は名前が違って、『妖精のスタジアム』というサイト名でした。
名前から分かるかも知れませんが、最初は『ドキプリ』のファンサイトにするつもりでした。
しかし、当時はtomiさんのふぁうるちっぷ以外にも『ドキプリ』サイトは結構あったので、他のサイトと差別化するために女子野球全般を扱うサイトにしたという経緯があります。
『妖精のスタジアム』というサイト名がいまいちしっくり来なかったので何かないか考えていたときに見つけたのが『Vガンダム』の最終話タイトル(正確に言うとそれを使用した『新スーパーロボット大戦』のシナリオタイトル)『天使たちの昇天』でした。
おお、なんか語呂も良くってカッコいい。天使を女子野球にちなんだ言葉に変えて…、『ドキプリ』は妖精、『プリンセスナイン』はお姫様、『無敵のビーナス』は女神…、女神が語呂がいいな。昇天も野球用語に変えて…、いろいろ女子野球作品が集まるんだから球宴がいいかな…。
てな感じで『女神たちの球宴』というタイトルが決まりました。『女神たちの球宴』の女神は『無敵のビーナス』から来ていたという衝撃の事実、ってほどでも無いか、豆知識。
ネーミングセンスの無い私にしては非常に良いサイト名だと思っとります。

そんなわけで、サイトの名前の由来についてでした。
どーでもいいっちゃどーでもいい話ですが、たまには自分のルーツを思い出すってのも必要なことかと思いますので。
きゅ-ちょーという名前の由来は20周年のときにでも…(いや、それこそ語るほどのもの無いから)。

2009年06月16日

10周年!

三沢の死の衝撃はまだ冷めやらないものの、ちょっとめでたいことがあります。
なんと、今日で悩惚堂本舗は10周年を迎えました。
すごいね、びっくりだね、お兄ちゃん!(CV:田村ゆかり)

10周年ということで、何かネタをやったり、過去を振り返ろうかとも思ったんだけど、かったりーからパス。
それにしても、10年前、大学のサーバでHTMLの練習がてらこのサイトを立ち上げた時はこんなに続くとは全く考えてませんでした。
我ながら、よく飽きずに愚にもつかないことを延々と書き綴ってきたものだ。

ま、毎日更新しているとかならともかく、ウチみたいに不定期に更新しているサイトじゃ、別に長く続いても大して威張れたもんじゃないわな。
サーバにアップしてあれば放置してたってサイトは存在し続ける訳だし(事実、いまだに跡地が残ってるし)。
とはいえ、途中で閉鎖することも無く、何か月も放置することも無く10年やってきたのはちょっとくらいは自分を褒めてあげてもいいだろう。継続は力なり、と言えるかどうかは微妙だけどね。

なんだかんだで続けてこられたのは、好きなものを何でも扱う無節操さと、サイトで取り扱いたくなるような面白い作品や出来事、人々と出会うことができたからだろう。
後はまあ、こんなアレなサイトを見てくれている酔狂な方々のお陰、かな。
今後も今まで通り、だらだらやっていく所存ですが、それでよければ宜しくお付き合いください。

次は20周年だー!

2009年01月01日

ゆくとしくるとし

あけましておめでとうございます。

年越しの瞬間は『レッスル』をやっていました、と書くつもりだったのだけど、なぜか両親と一緒に紅白歌合戦を最初から最後まで観てたせいで『レッスル』やれませんでした。つーか紅白を最初から最後まで観たのって生まれて初めてかもしれん。
そんなわけで年越しの瞬間は今日は一日 アニソン三昧を聞きながら2ch見てました。アニキの『ムーへ飛べ』は年越しに相応しい名曲ですな。後半は全然聴けなかったので録っておいたのを後でまとめて聴こう。

ここ数年、年頭のエントリでは更新が滞っていることを反省するフリをしてましたが、さすがに飽きてきたので今年は止めにします。
更新せねばせねばと思いこむことで、変に力が入ってかえって更新できなかった気もするので、もっと気軽にやっていこうと思います。……これ以上気を抜いてどうするんだって気もしますが。
ただ、サイト消失事件で失われためがきゅーうぃきはなんとか復活させないとなあ。

さて、だらだら続けてきたこのサイトも今年で10周年だったりします。
だからといって何が変わるわけでもなく、相変わらずだらだら続いていくかと思いますが、今年もよろしくお願いします。

2008年01月07日

謹賀新年

2008年が始まって早くも1週間ほど経ってしまいましたが…、あけましておめでとうございます。

今年は(というか今年も)年末年始は普通にお仕事でした。
仲間と飲みに行ったりした以外は普段とあまり変わらない感じ。年賀状も書かないし、親戚回りにも行かないし、まだ初詣にも行ってないし、年々“年を越す”という感覚が薄くなっていく気がします。
ちなみに年越しの瞬間は『Gジェネ魂』をやってました。…なんだか去年も同じようなことを書いたような。

昨年は振り返ってみると、私生活で大きな動きがあったりして、それなりに良い年だったんじゃないかと思います。
正之さんが新潟に来てくれたり、小橋が復帰したりと嬉しいニュースもありましたし。
ただ、日々の暮らしに追われて、慌しく駆け抜けていってしまったような気もします。
自由になる時間が決して少ないわけではないのに、どうにも無為に費やしてしまったという気持ちが拭えません。時間の使い方が下手なのは今に始まったことじゃないとはいえ。
アニメも全然観なかったし、HDD内のファイルや本棚の中身がそろそろやばいことになっるので整理しなくてはいけないんですが。PCの調子が悪いんでそろそろOS再インストor買い替えしたいところですが、これも延び延びになってます。
ああ、ゲームはそこそこやったかな。あとラノベは結構読んだかもしれない。実は50冊くらい読んでね?(立ち読み含む)こんなに読んだのって高校の頃以来だよな。

ただまあ、やっぱり全体的なぐだぐだ感は否めない訳で。
そしてそんな最近のぐだぐだ状態の影響をもっとも受けてしまったのはこのサイトかと思うわけです。
まあ、更新頻度が少ないことや放置のコンテンツが多いのは今に始まったことじゃないんですが、さすがに昨年の後半は我ながら酷かったかなーと。
このBLOGは日記どころか月記になってるし、めがきゅーwikiも放置状態だし、MovableTypeの調子もおかしいのにバージョンアップしてないし…。
“サイトの更新を義務にしてはいけない”という以前からの考えは変わっていません。とはいえ、あまりに更新しないとなると、サイトが存在している意味が無くなりはしないにしても減りはするだろうと思いますし。

兎にも角にも、このサイトを含めて、色々と密度の濃い一年に出来たらよいなーなどと思っております。
でもまあ、相変わらず無節操に続いていくことは変わらないと思います。それで宜しければ、今年もよろしくお願いします。

2007年11月03日

Amazonアソシエイト紹介料支払い

Amazonアソシエイトの紹介料が支払われましたよ。
前回の支払いまでは2年かかったけど、今回は1年経たずに支払いの最低金額1500円に達しました。
これもこんなアレなサイトを見てくれている皆さんのおかげということで、ありがたいこってす。

久しぶりにAmazonアソシエイトの売上レポートを確認したら『マウンドの記憶―黒木知宏、17連敗の向こう側へ』を9350円(紹介料281円)で購入されてる方がいました。いや、絶版だしマリーンズファン必携の書なので気持ちはわかるんだけど。
何を購入してもらってもありがたいのだけど、女子野球ものが売れるのは嬉しいですな、やっぱり。
あとBL本を買いまくっている人、正直に手を挙げなさい。先生、怒らないから。

やはり紹介料はサイトの発展のために使うのが筋ってもんなので、買ってない女子野球ものでも買うことにします。
って、Amazonで買えるもので未購入のものって『わいるど☆ぴっち』くらいなんですが…。買わないとダメ?

2007年04月19日

tumblr.はじめました

巷で人気が広がりつつある(らしい)Tumblrをちょっと前から試しにやってみてたんですが、なかなかいい感じなんで公開します。

nokotsudo mini

ブログに文章を書くということに対する意識は人それぞれだと思うのだけど、私にとって実は結構敷居が高かったりする。
ちょっとした文章や気になった小ネタがあっても、1行や2行の文章のためだけに個別ページが作成されて、コメントやトラックバックもできるようになると考えると、どうにも躊躇しちゃうんだよね。
貧乏性だというのはわかってんだけど、ネット環境はダイヤルアップ、5MBしかないwebスペースでサイトを運営していたことを思い出すとどうにも…。
そんな理由もあって、ひとりごとページをつくってたりしてたんだけど、これはこれで手間がかかっていた。改行タグとか手打ちしてたし。

そんな折、こちらの記事で知ったのがtumblr。はてブ以上ブログ未満と評されているが、まさにそんな感じ。
ブログでエントリを投稿するよりもはるかに気軽。またブックマークレットで気になったページや動画にコメントを添えて簡単に投稿することができるのもポイント高い。
海外のサイトなんで英語だけど、直感的に操作できるので無問題。ちょっとかゆいところに手が届かないところもあるけど、その辺は今後に期待かな。

技術的には全然新しいことをしてるわけじゃないんだけど、ブログやらSNSみたいなサービスが普及した今の時代にうまくマッチしたって感じだなあ。
問題となりそうなのは、tumblrで満足しちゃってこのBLOGをますます更新しなくなっちゃいそうなことか。…精進します。

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