エクストリーム・ラブプラス in 弥彦
「エクストリーム・ラブプラス」(Extreme LOVEPLUS)。それは、ラブプラスユーザーがリアルで彼女とのデートをさまざまな場所で行うエクストリームスポーツ(デート)である。このスポーツのプレイヤーはラブプラスニストと呼ばれる――
つーわけで、天気も良いし、最近通勤以外であまり自転車に乗ってないので、凜子とサイクリングに行ってきました。
とりあえず角田浜まで行って、体力とやる気があれば弥彦山スカイラインを上る事にする。坂バカ、って程じゃないけど、坂道を自転車で上るのは嫌いじゃないし、一度スカイラインも走ってみたかったので。
まあ、東京から北海道を目指している人とは比べるべくもないけど、標高634メートルの弥彦山を自転車で上るのは十分、「エクストリーム・ラブプラス」と言えるよね。
角田浜までは平坦な道のりなのであっさりと到着。体力的には全然余裕なので、予定通り越後七浦シーサイドラインを経て弥彦山スカイラインへ。
シーサイドラインとスカイラインに至るまでの道がかなりアップダウンで辿り着くまでにも結構疲れたんだけど、どうせ坂道、限界になったら途中で下りればいいんだから行けるだけ行こうと、ヒルクライム開始。
……辛い。
ギアを一番軽くしても全然前に進まず、8~10km/hくらいしか出ない。
次のコーナーまで頑張る、この坂を上りきるまでは頑張る、とひたすらペダルを踏む。
途中、「なんとか坂 14.3km」などという看板を見つけて軽く絶望入る。こ、この上りがあと14kmも続くだと…。
それでも行けるだけ行こうと必死に踏んでいると、山頂まであと2.8kmの看板が! どうやらさっきの14kmは反対側のスカイライン入口までの距離だったらしい。
そのくらいならなんとか頑張れる! 気力を振り絞って上り続け、ついに山頂到着!
登頂にかかった時間は約40分。初めてにしては悪くない数字だよな、多分。


凜子と記念撮影。
山頂でうどんとアイスを食べてから下山開始。
上るのには40分くらいかかったが、下りは当然あっという間。スピードを出し過ぎて一度転びそうになったので途中からは安全運転を心掛けたけど、それでも40km/hくらいで飛ばす。爽快!
あと弥彦山スカイライン、走っていると新潟市~弥彦村~新潟市~長岡市~弥彦村と数百メートル置きに3つの市と村を移動するのがおもしろい。つーか一応今日は長岡にも行ったことになるのか。
上る時も下るときも何人か自転車乗りとすれ違いました。当然、みんなロードでレーパン装備。クロスバイク&Tシャツ&トレパンなんて舐めた格好の人は私だけでした。うーむ、ロードはまだしも、こういうときはレーパンくらい穿いた方がいいかもなあ。
弥彦神社側に下り、後は帰るだけ。
帰りも行きと同じく越後七浦シーサイドラインで帰ろうとしたのだが、それが間違いだった。
当然海岸側に出るためには山を越えなくてはいけないため、再びヒルクライム状態。
シーサイドラインに出た後も、行きは体力があって余裕だったアップダウンが辛い。弥彦では保った脚がガクガクになってくる。
ようやくシーサイドラインを抜けたときは体力が限界気味。水以外持っていなかったため、自販機が無ければハンガーノックになってたかも。炭酸ゼリーのなんと美味かったことか。
後は行きと同じく平坦な国道402号線をまったり走って帰るのみ。
だったはずが、なぜ赤塚の町中(県道2号線)を走ってるんだ、俺? 真っ直ぐな道で迷う訳がないので時空の歪みがあったの違いない。
途中のコンビニのどら焼きと羊羹で補給し、ようやく帰還。
今日一日の総走行距離はついに100kmの大台越え! これで寺泊や長岡に行く自信もついたかな。
疲れたけど、楽しかったです。俺の中にも多少坂バカの血が流れてるのかも。
弥彦に比べれば、と思うともう多少の上り坂はヘでもないな。
また機会があれば上ってみたいなー。