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2008年11月28日

PRO-WRESTLING NOAH Winter Navig.'08 新潟大会

気がつけば興行から1ヶ月近く経ってしまいました(これを書いているのが12/24)。
今更ながらさらっと感想を書いておきます。

1.モーリシャス杯争奪リーグ戦・公式戦20分1本勝負
○太田一平vs●起田高志
※9分59秒 メリーサン→片エビ固め

2.モーリシャス杯争奪リーグ戦・公式戦20分1本勝負
●平柳玄藩vs○伊藤旭彦
※15分30秒 飛龍原爆固め 
伊藤がモーリシャス杯優勝

3.6人タッグマッチ30分1本勝負
杉浦、佐野、●井上vsダグ、ブキャナン、○ウォーカー
※16分56秒 ウォーカードライバー→エビ固め

4.タッグマッチ30分1本勝負
○金丸、鼓太郎vs石森、●菊地
※12分51秒 後方回転エビ固め

5.6人タッグマッチ30分1本勝負
健介、中嶋、●宮原vs小川、マルビン、○青木
※21分18秒 アサルトポイント

 
6.緊急特別試合
○健介、小川vs●金丸、鼓太郎
※2分39秒 反則(平柳乱入)

7.6人タッグマッチ45分1本勝負
三沢、○丸藤、ヨネvs秋山、力皇、●志賀
※16分27秒 横入り式回転エビ固め

8.GHCジュニア・ヘビー級選手権60分1本勝負
(王者)○KENTAvs(挑戦者)●エディ・エドワーズ
※26分48秒 go2sleep→片エビ固め
KENTAが2度目の防衛

9.GHCタッグ選手権試合60分1本勝負
(王者組)○バイソン、斎藤vs(挑戦者組)田上、●森嶋
※28分10秒 ランニングパワーボム→エビ固め
バイソン・斎藤組が2度目の防衛

試合結果はOASISからのコピペです。
モーリシャス杯の優勝決定戦、因縁のある健介と小川の絡み、そしてジュニアシングルとヘビータッグのタイトルマッチと、観戦前からこんな豪華なカードを新潟でやっちゃっていいの? と思っていたのだけど、大会自体も非常に盛り上がった良興行でした。
そこそこいいカードの事が多く、良い興行が多いノアの新潟大会だけど、今回は今まで観戦した大会でも屈指かも。
第5試合後の緊急特別試合なんて、ディファや武道館でも無いよこんな展開。つーか「今ここでやってやるよ!」で実際にやっちゃう(しかも試合が終わってる選手が)なんてドラゲーとかでも滅多に無いし、ノアじゃあ初めてだよなー。
後はメインで田上火山が噴火すれば完璧だったのだが…。いくらなんでも動けなさすぎた。いくらもりしが怪物でも2対1じゃあねえ? 彰俊さんが最後マイクで締めてくれて良かったよ。

ノア中継打ち切りなど、逆風の吹きまくっているノアだけど、こういう大会を続けていけば、乗り切っていけるんじゃないかな。

2008年11月26日

新潟にオタクビル登場!

22日にオープンした新潟オタクビル、連休中は混むだろうと行かなかったけど、天気の良い平日の休日ということでポタリングがてら覗いてきました。

新潟に「アニメの聖地」出現 / 新潟日報 NIIGATA NIPPO On Line
新潟日報ほか夕方のローカルニュースでも紹介されてました。

場所は旧石丸電気跡。アニメイト新潟店が移転し、ACOS、メロンブックス、らしんばんが新規開店。アニメイト以外はもちろん新潟初上陸。

1Fが有料駐車場、2FがアニメイトとACOS、3Fはメロンブックスとらしんばんという構成。1Fに自転車を停められるスペースがあるのが個人的にありがたい。

アニメイト新潟店
移転前と大きな変更は無し。ただフロアの面積が増えたので商品がゆっくり見られるようになった。移転前はCDコーナーとか狭くておちおち見てられなかったからね。
メロンブックスが男性向け同人誌中心のため、同人誌の委託も継続している模様。

ACOS
アニメイトのコスプレ衣装・グッズ専門店の2号店。専門外なので軽く眺めるだけだったけど、意外と完成品の衣装って安いのね。ゼロのマントが数千円とか。まあ生地なんかによっても違うんだろうけど。

メロンブックス
メロンブックス的には新潟は北陸らしい。
関東圏の店舗では商業誌・コミックなども揃えているけど、新潟店は同人誌中心で、一般コミックやCDはオタク向けの売れ筋だけを抑えている感じ。この辺はやはりアニメイトとの棲み分けのためなんだろうね。アニメイトで扱っていない歴史・神話・宗教系の書籍を置いてるあたりマニアックで良い。
同人誌や同人ゲームは滅多に買わないとはいえ、いざほしいものがあった時に通販するは面倒なのであればやはり便利だな。
しかし、今更ながら『東方』って人気あるんだなー。俺、『東方サッカー』と『夢の東方タッグ編』しか知らないんだけど(偏り過ぎ)。

らしんばん
らしんばん的には新潟は甲信越らしい。
他店舗は行ったこと無いけど、新潟店はコミック、ゲーム、CD、同人誌、フィギュアなどオタク向けアイテムの中古販売・買取専門。
『聖闘士星矢』コーナーがあったり(ゼウス編の同人誌があってちょっと感動)、『Lの季節』1&2限定版セット販売していたりとなかなかのセンスで好印象。
個人的には中古CDコーナーが嬉しい。最近は新古書店のアニメ・ゲーム系CDコーナーって縮小傾向だからなあ。まあ最近の作品中心なので私のような懐古趣味の人にはちょっと物足りなくもあるけど。
そんな中で『プリンセスナイン オリジナル・サウンドトラック2』を見つけて買っちゃったんだけど既に持ってました。持ってないのは1の方だったんだよなあ(もし欲しい方がいれば差し上げますので連絡ください)。

最近、買い物はネット中心になりがちな私だけど、やっぱり実際の店舗で商品を眺めるのは楽しいわな。
今後も暇を見つけてちょくちょく覗くことにしよう。

2008年11月06日

休日ポタ~角田山近辺

ここ最近、新潟はぐずついた天気が続いていたけど今日は久々の快晴。しかもちょうど休日。
今日を逃したら下手すると春までこんな自転車日和は無いかもしれんし、『レッスル』は届きそうにもないしで、例によってポタリング。

国道402号線、いわゆる日本海夕日ラインを走る。
角田浜、浦浜を越えた辺りで五福トンネルを通って内陸部に入り、新潟市街方面へ。
角田山を海沿いからぐるりと回るルートで、ちょうど5月のときと反対回り。

風が強く、行きは向かい風でちょっと大変だったが気持ちよかった。
前に走った時はあまり余裕がなかったけど、海岸沿いは走っていて気持ちいいなあ。
あと角田浜から先はアップダウンが激しくて楽しい。別に登り坂が好きってわけじゃないけど、ハイになっちゃうな、やっぱり。
新潟って、海あり、山あり、平野ありと、地形的には自転車乗るのに楽しい土地かもしれん。気候的にはアレだけど。
時間もなかったので角田を超えた後で帰ってきたけど、今度は寺泊あたりまで是非行ってみたいところ。

走行距離は58kmほど。
前より膝があまり痛くならなくなったのは、回すぺダリングができるようになったんだろうか。
本格的な冬が来る前に、もう1,2回はポタれるとよいなあ。

2008年11月03日

『風雨来記2』

なんか新しめのギャルゲーをやりたいなーと思って購入した『風雨来記2』、『ラムネ』のDVDを観たりしながらのんびりプレイしていたんですが、ようやくヒロイン3人のルート完了しました。

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まあ、新しめといってももう3年ほど前の作品ですが。
処女作の『みちのく秘湯恋物語』以来のフォグのファンなので『MISSING PARTS』まではフォグの作品はすべてやっていたんだけど、ゲーム自体あまりやらなくなっていたせいもあってここ最近はご無沙汰してました。
とはいえ、前作の『風雨来記』も好きなゲームだったし、応援企画にも参加してたのでずっとやらねばと思っていたのよね。

久しぶりのフォグゲーだったけど、やっぱり好きだなー。
岸上大策さんの描く美麗なキャラクターと沖縄の美しい自然の合成。故・風水嵯峨さんの奏でる音楽。そして、加藤直樹さん、浅野公一さんの一筋縄ではいかないシナリオ。これぞフォグのゲーム、フォグの旅ゲーという感じでおもしろかったです。

ヒロイン3人のシナリオもバリエーションに富んで良かった。真鶴ちゃんシナリオにはビックリしたけど。前作でも普通に幽霊とかいたけどここまでやるとは思わなかった。『久遠の絆』かと思ったよ。
ただやっぱり一番はメインの暦シナリオですな。シナリオ自体もいいんだけど、ヒロインの暦が強さと弱さ、清純さと包容力を併せ持つ、正統派のフォグヒロインで非常に魅力的でした。

例によってスタッフが長期間の取材を行っただけあって、旅ゲーとしてもそこらのゲームでは太刀打ちできないくらい濃いものになってます。
「みんなが、知らない、オキナワ」というキャッチコピーに偽り無し。観光ガイドなんかでは絶対に扱われないようなマイナーなスポットも沢山登場し、一通りプレイすればいっぱしのオキナワ通ぶれること請け合い。
観光地や自然を紹介するだけでなく、沖縄に息づく人々の暮らしや歴史、神話にまで触れるのがフォグらしい。
現地で撮影された沖縄の写真も素晴らしい。のだけど、なぜか前作ほど感動することが少なかったような気がするのは、私の好みの問題なのかな?

詰めが甘い印象のあるフォグのゲーム、今作にも不満点が色々あるっちゃあまあある。前作と違ってバイクでの移動が簡略化されたり、毎日ガイアスに泊まるので旅をしてる感覚が薄かったりとか、一人旅エンドがなくなったりとか、作品のコンセプトが違うとはいえ、旅っぽさが減っているのは物足りない。
フォグの旅ゲーの魅力である風景と美少女の合成が少なくなったのも残念。朱鷺子ちゃんを撮りたくなったよ。

久しぶりのフォグのゲームだったけど、いい意味で相変わらずで安心しました。
未プレイだった『リムランナーズ』や新作の『夢想灯篭』もやらないとかなー。
と、その前にPS2版の『風雨来記』もやり直したいところ。あと『みちのく秘湯恋物語』も。
あ、『みちのく』は当然SS版です。我が家のセガサターンは『みちのく』と『YU-NO』と『下級生』のためだけに現存してますので。

2008年11月02日

『NG騎士ラムネ&40』DVD-BOX DISC6&7


キングスカッシャー届きました。
やっぱりカッコいいですな。ちょっと暗めの金色がいい感じ。
ジョイントがちょっと固くて一度付けたシールドが外せなかったりしたけど、多少削ったら改善されました。
この出来ならクィーンサイダロンも期待して良さそうです。

さてさて、今回はTVシリーズの感想を残りまとめて行ってみましょう。

#31 必殺!?破壊ニンジャ武芸帖

ダサイダーが女の子に頼まれて、ってのは珍しいパターン。
「嫌いよ」と照れて言うレスカがかわいい。なんというツンデレ。
お尻を見られただけで「俺は今モーレツにお婿に行けない」意外と繊細ねラムネス。そして「私も見ましたわ」とお尻を見たことをアピールするココアも変。
破壊忍者&くノ一ちゃん登場。くノ一ちゃんってボーカルアルバムでも歌ってるし、印象深いキャラなんだけこの話と最終決戦でしか登場してないんだよね。もっと出番あったと思ってた。
「迷路に入ってメーロメロ」意外とレスカもダジャレ好きだよな。
破壊戦士ハンゾーンのCVが中村大樹、サイゾーンが子安武人、破壊忍者は松本保典と相変わらずゲストのキャストが豪華。
破壊戦士ってセイントボム効かないのね。クィーンサイダロンみたいに強力な呪いにかかってるんだろうか。

#32 テントチ塔!海中島の戦い

『天と地と』は『ラムネ』放送の90年に角川から映画化された海音寺潮五郎の小説。破壊戦士ケンシーンとシンゲーンの合体攻撃「赤と黒のエクスタシー攻撃」も映画のキャッチコピーから。時事ネタは風化するなー。
謙信と信玄がモチーフだけあって仲が悪い。その割に合体攻撃は息が合ってるけど。
ダ・サイダーたち、味方になっても相変わらずドロンボー一味みたいなポジションだよなー。

#33 ほらっホラー!枯れ木の森の怪

「一番東の…」って。まあ、ドキドキスペースって空気もあるし、上下もあるんだから方角もあるんだろうな。
久しぶりのゲストヒロイン・レイユウちゃん登場。レーユウちゃんスカート短っ。CVは川村万梨阿。
ダ・サイダーにラリアート、バックドロップ、コブラツイストを決めるレスカ。『ラムネ』ってプロレスネタも多いよな。
中盤以降は久しぶりに作画崩壊気味だったな。レイユウちゃんの作画がまともで良かった。次回予告もまったく動かなかったし、スケジュールきつきつだったんだろうなー。
念動力を操る破壊四天王トンデモン。CVは故・笹岡繁蔵さんでした。アラゴ様…。

#34 リトルロマンス…君の名は!?

大人になったラムネスとミルクがお互いに気付かないまま出会って惹かれるという名エピソード。
ミサイル発射時の音声が三石琴乃でした。この頃の三石さん、ペーペーの新人だよなー。三石さんは後にOVAでシルバーマウンテン役もやってます。
みんなのパジャマ姿がポイント高い。
タマQにタンコブが! って今更驚くこともないか。
演説好きの破壊四天王シャーベッタ、得意技はテレポート。テレポートっつーよりはクロノスチェンジみたいでしたが。
テレポートより早く攻撃できれば→それじゃあロイヤルスカッシュで、という発想には無理があるような。戦闘の展開がおざなりなこと結構多いよな。

#35 交代劇!ひび割れた愛と友情

催眠光線でラムネスとタマQ、ダ・サイダーとメタコが仲違いしてコンビ交代という話。お約束の展開だけど、今回もなかなかの名エピソード。
ミルクとレスカの理想のタイプがひどい。食べ物と宝石さえくれれば人間じゃなくてもいいんだ…。
あと食人植物にお互いを食べさせようとする三姉妹もなかなかひどい。聖なる三姉妹に仁義無し。
幻覚に影がない理由は昔からそういう相場だかららしい。さすがだ、タマQ。

#36 風に舞う!お花畑は危険地帯

綿毛を息で飛ばすミルクが美少女のようだ。いやまあ、黙ってれば三姉妹はみな美少女なんだけど。
ダ・サイダーが色んな意味で大活躍。なんか、ドキドキスペース編でのダ・サイダーの見せ場ってほとんど無かった気が…。
最後の破壊四天王ペーキング、CVは鈴置さん…。
メタコのハンマーに殴られてKOするダ・サイダー。さすが、お約束は外さんな。
これですべての石板がそろい最終決戦へ。観返してみると短いな、ドキドキスペース編。打ち切りなので仕方ないとはいえ、後半は作品自体のクオリティやテンションも上がっていただけにもっと色々観たかったよな。

#37 大決戦!燃えろラムネス

ハラハラワールドがいよいよ大ピンチなのに相変わらずみんなノリが軽いなー。「ほいさっさー」じゃない!
石板の組み合わせ方、かなり無理があるような…。
アルミホエール号置き去り。ダサイダーたち、ハルク砲艦に乗ってて良かったな。
守護騎士総出撃。そういやブルマン&キリマン、ドキドキスペース初登場だな。
そしてあっさりやられる守護騎士たち。相変わらず役に立たねえ!
眼鏡の無いココアが美少女すぎるなー。

#38 40集う!熱血パワーよ永遠に

ついに感動の最終回!
三姉妹の決意と勇者の勇気が奇跡を起こす。そしてついに集結する40(フォーティー)!
最終2話は総集編ビデオの編集版で何度も観たけど、やっぱり素晴らしい。野暮な突っ込みを入れるのは止めとこう。
いややっぱり一言だけ言わせて。「破壊戦士も本当はゴブーリキを封じる正義の戦士だったんだミャア」って、そういうことはもっと早く言えー!
名曲『闘え!キングスカッシャー』をBGMに繰り広げられる最終決戦はもちろん超燃えなのだけど、ラストのラムネとミルクの別れからの一連の流れが素晴らしすぎる。あんなに気持ちのよい、素敵なラストシーンはちょっと無いんじゃないかと。

草尾さんがどこかのインタビューで一番印象に残っているセリフは最終回の「俺は今猛烈に熱血している!」だと言っていたけど、今になってようやくその気持ちがわかった気がする。
 
 
 
というわけで、テレビシリーズ全38話を視聴完了。
正直、観る前はもっとグダグダな内容だと思ってたのだけど(特にハラハラワールド編)、おもしろかったです。
ストーリーも作画も絶賛できるものじゃないし、今となっては古臭いアニメだけど、それだけに留まらない魅力がある。
子供達も中高生のアニメファンも楽しめるような、元気と笑顔をくれる作品だと思う。こういう方向の作品って、今は無いよね。
後はOVA2作品が残ってますが…。かえってこっちの方が不安な気がしますが、はてさて。