9年目の『久遠の絆』
――百年あなたを待っていた
千年あなたに恋していたわ――
動作確認のためにDCを引っ張り出したついでに、数年ぶりに『久遠の絆 再臨詔』をプレイ。
序盤は主人公・武の妙なテンションの高さにどうしようかと思ったが、やっぱりいいなあ、『久遠』は。
物語やキャラクターはもちろんいいんだけど、特に『音楽』と『絵』についてはいまだに『久遠』以上に心に残ったゲームって無いもんな。
好きになったゲーム、ハマったゲームは数あれど、“恋した”と言えるゲームは『久遠の絆』だけだ。
基本的に私はノベルゲームって低評価だし、システム周りは弱いし、誤字や用語の間違いも多いし、シナリオだって手放しで褒められたもんじゃない。それでも好きなんだから、やっぱり恋なんだろうな。
更に言うと、アニメやゲームなどのフィクションの世界に耽溺している私だけども、“恋慕”と言える感情をフィクションの登場人物に抱いたのは高原万葉に対してだけだったりする。
さすがに当時のように胸がさざめくことはないのだけど、やっぱり他のキャラクターとは違うんだよな。
いろいろな意味で、私にとって特別なゲームなのだ、『久遠の絆』は。
現在、第二章元禄編まで進んだところ。万葉ルート後は再臨詔編もやりたいところ。
……問題はせっかく購入した『P17n』が進められないことかな。ま、『OGS』や『ひぐらし祭』まではまだ間があるんでまったりやりますか。