『魔法戦隊マジレンジャーVSデカレンジャー』
今更ながらVシネマの『マジVSデカ』を観ましたよ。
人気あるのかいつも貸し出し中だったのよね。
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いきなりオープニングで髪の毛がツンツンじゃないバンを観てショックを受けてみたり。ジャスミンはいいけど、ツンツン髪じゃないバンなんて…。
センちゃんに待ちぼうけされるウメコかわいそす。でもちゃんとラブラブのようで安心。
「命名、ガバットパクットくん」「その名前、super cool!」相変わらずのやり取りが嬉しいなあ。
ちなみにマジレンジャーは「ヒラヒラヒーロー君」。
マジレンジャーのお陰でアリエナイザー・バボンを追い詰めるものの、突如乱入したバンのせいで倒し損ねる。せっかくのバトライズモードで登場したのに意味ナイじゃん。
つーかバトライズスーツ、マーフィーなんだ。芸達者だね、キミも。
今回の敵・エージェントXはアブレラの弟子になった冥獣人という設定。VSシリーズならではの敵。
今後の方針を話し合うマジレンジャー&デカレンジャー達の前に突如現れるスワンさん。なんとボスとスワンさんは小津ファミリーのお母さんと知り合いらしい。
って、スワンさんたちと小津母が知り合ったのって恐竜やか! 実は戦隊ヒーローの溜まり場だったりするのかあの店。地球を侵略する奴らはまず始めにあそこを攻めるべきかもしれん。
任務を優先しようとするバンに対して不快感を表すカイちゃん。やっぱ葛藤や対立があってこそ盛り上がるってもんさね。
仕方ないとはいえ、センちゃんのシンキングポーズやジャスミンの超能力のときに、古川さんのナレーションがないのが物足りないかも。
VSシリーズお約束の女装でバボンを油断させることに。今回の被害者はテツとヒカル先生。
バボンの元に向かう途中、家族や結婚について語り合いながら、絆を深め合うデカレンジャーとマジレンジャー。
バン、マリーと上手くいってんだ。良かったね。
「一本気で熱そうだな、your brotherも」「そちらも、相棒に苦労してそうですね」「ふっ、同時に憧れてもいたけどな」「わかりますなんとなく」というホージーさんとツバサちゃんの会話がいい。
バンとカイのピンチを救ったのはボス。相変わらずおいしいところ持ってくなあ。おまえ、出るタイミング狙ってただろ!
そのデカマスターの前に立ち塞がるのはウルザード! ずるいよなー、この二人が向かい合うだけで盛り上がるのは当然なんだから。いい感じに島は爆発してるしー。
バンの真意を知り、和解するカイちゃん。協力して敵に立ち向かうデカレンジャー&マジレンジャー。
そしてカイちゃんに相棒の座を取られてショックを受けるホージーさん。元相棒の立場に格下げ。「元相棒って言うな!」
「家族の笑顔を こよなく愛す 我ら無敵の12人!!」
新旧オープニングに乗っての最終決戦。うおお、燃えるぜ!
最終決戦決戦中にはお約束の女性陣コスプレも。
ナイとメアがデカレンジャーの制服&マジレンジャーの衣装で、ジャスミン&ウメコがナイとメアのコスプレ、ホウカ&ウララがデカレンジャーの制服。やっぱジャスミンとウメコはかわいいねえ。
最後はレジェンドマジレッドとデカレッドバトライザーの合体攻撃から、12人による究極魔法「マージ・ジルマ・デカマジカ!」でトドメ。
これにて一件コンプリート! マジで心は日本晴れ!
ラストのしんみりとした終わり方も心に響くいいエンディングだった。
30年に及ぶ戦隊シリーズの中でも屈指の人気作同士の競演ということで観る前から楽しみだったけど、期待以上の出来でした。
お祭り作品ながらも、家族の絆と愛をテーマに、お祭りだけに留まらないドラマを見せてくれました。「シリーズ最高傑作!」という煽り文句に恥じない名作かと思います。
これでホントのホントに『デカレンジャー』の登場は最後。やっぱり寂しい気もするけど、今もこれからもデカレンジャーは人々の平和と安全を守ってくれていると信じよう。
捜査せよ デカレンジャー 戦え 特捜戦隊デカレンジャー!!
ついでに。
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一緒に『マジレンジャー』の劇場版も観ました。
こちらもおもしろかったです。山崎さんかわえー。そして、曽我町子さん…、素晴らしい演技でした。

