帝王の帰還
混迷を深める日本のプロレス界にあのレスラーが帰ってくる。
“炎の女帝”“無敵の女神”マイティ祐希子、新日本女子プロレス8・24東京ドーム大会にて復帰!
あれ? 違う違う、こっちだ。
“プロレス界の帝王”“ノーフィアー”高山善廣、プロレスリング・ノア7・16日本武道館大会にて復帰!
つーかボスはどっちかってーと市ヶ谷だよな。となると三沢が祐希子で、小橋が来島さん? 確かに来島さんはオモシロ特訓やってそうだが。
閑話休題。
そんなわけで、ボスが脳梗塞による2年に亘る欠場を乗り越え、リングに帰ってくる。
しかも、復帰戦のカードは高山・小橋vs秋山・三沢という、現状で考えられる最上のカード。
ノアのことだから復帰戦は高山・杉浦vs小橋・雅央(潮崎でも可)などというガチなカードを組みそうな気がしてたので、これは嬉しいサプライズ。
やっぱり注目は高山と小橋の初タッグだろう。
なんか、空気を読まずに先発しようとするコバさんが割れんばかりの「タカヤマ!」コールに微妙な表情で会場を見回したりとか、捕まっているボスに向かってエプロンから「タカヤマ! タカヤマ!」と必死に声を掛けると「うるせー!」と返されたりとか、タッチの際に必要以上に身体を強く叩かれてムッとしたりとか、ボスの攻撃が誤爆→睨むコバさんにわざとじゃないとアピールするボス→納得するように頷くコバさん、とかいう絵が容易に想像できるんですが。
また、ボスの復帰戦とはいえ、GHC王者がメンツにいることもあり、今後のGHC戦線を占う試合にもなりそうだ。
秋山対小橋戦の機運が高まりつつあることだし、試合はコバさんが秋山サンに剛腕ラリアットからのリアルブレンバスターで決着、という展開か。
そして、ボスが差し出した手を握るコバさんがそのままニーリフトを喰らって悶絶、ってなシーンも目に浮かぶなあ。
まあ、流れも何も無く社長がランニングエルボーでボスからピン、てのがありそうな気もするが。
何にせよ、周りに気を遣って一番貧乏クジ引きそうなのは秋山サンだよなあ。ま、秋山サン本人が喜んでやりそうなので別にいいか。今からブログが楽しみだ。
ジュニア王者も不在なのでタイトルマッチはなさそう、ということで他のカードもお祭り的カードになるのかな。
柴田と丸藤に因縁が出来たので、柴田・KENTAvs森嶋・丸藤とかもあるかも。ただこの組み合わせだと柴KENに勝ち目は無いので、柴田・KENTAvs丸藤・潮崎とかになりそうな悪寒。
これで天龍さんと健介が参戦すれば十分ドーム級のカードだよな。まあ、今年ドームをやらないのは正解だと思うけど、ちょっと勿体ない気はする。
後はもりしやリキ、彰俊さんにいいカードが組まれることを祈るだけです。
そんな訳で、せっかくの豪華カードだし、上京して武道館生観戦するつもりです。
武道館でプロレス観戦するのって6年ぶりか? 私が前に観戦したのって“全日本最後の”武道館だったんだよなあ。
チケットの売り上げも好調のようなので早めに抑えておかないとなあ…。