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2006年06月23日

2011年のマリンガン打線

勝っても負けてもストレスの溜まる試合を続けているマリーンズ。
それでも私が毎日試合を楽しみにしていられるのは台頭著しい若手の活躍に期待しているところが大きい。
ジャイアンツ戦での3本のアーチを放ち、4番にも座った若き大砲、大松。
一軍に昇格するやいなや勝負強いシュアなバッティングを見せる青野。
若手らしからぬ落ち着いたピッチングでローテーション入りを果たした成瀬。
薮田不在の中、右のセットアッパーの役割を果たす神田。
3番手捕手ながら勝負強い打撃で代打の切り札となりつつある辻。
ルーキーながら巧打好守を見せた根元。
他にも、古谷、内、塀内、早坂、竹原らも虎視眈々と出番を窺っている。
これに昨年大ブレークし、すでにマリーンズの顔となりつつある今江、西岡、久保がいるのだから、マリーンズの黄金時代は当分続きそうだ。
マリーンズが弱小チームから生まれ変わったのはボビーだけの力のように言われるが決してそうではない。
アマチュアの選手の資質を見出だすスカウト、チームに必要な戦力を見極め長期的視点での新人獲得を行ってきた編成、そして入団した選手を鍛える2軍の監督・コーチ、これらの働きなくして現在のマリーンズは有り得なかった。

ふと5年後のマリーンズはどうなっているのか想像してみた。

遊 西岡(27歳)
二 根元(28歳)
左 竹原(31歳)
右 大松(29歳)
三 今江(28歳)
一 青野(28歳)
指 辻 (32歳)
捕 金澤(27歳)
中 早坂(27歳)

早坂が外野だったり青野が一塁だったりと守備位置が微妙になってますが、無理矢理オーダーを組んだのでその辺はご勘弁を。DHや一塁は外国人が入ってる可能性も高いしね。
投手や他の野手の年齢は渡辺正(32歳)、塀内(30歳)、久保(31歳)、手嶌(29歳)、内(26歳)、成瀬(26歳)といったところ。
現在の主力は皆30代半ばなのでまだまだ活躍している選手も多いだろうけどそれはそれ。さすがにコミさん(46歳)や幸一(42歳)は引退しているだろうけど。
こうやって見るとやっぱり内野陣が多少だぶついてる。小坂放出は仕方なかった、とは決して思わないが純粋に戦力的に見ればあながち間違いだったとは言いがたいのだよな。

それにしても、なんかすごくワクワクしてこない、このオーダー? しかもみんな、選手として一番脂の乗ってる頃だもんな。
5年後、「俺、今年本塁打王とった大松が1軍で初めて打ったホームラン観てたんだぜ」とか「昔は西岡、チャンスで凡退してマジ小物とか言われてたんだよなあ」なんて会話がマリーンズファンの間で交わされているのを想像するだけで楽しい。
そしてこれらの選手を率いる首脳陣は…。

外野守備走塁コーチ:諸積兼司
内野守備コーチ(選手兼任):小坂誠
打撃コーチ:堀幸一
ヘッドコーチ兼投手コーチ:小宮山悟
監督:初芝清

う~む、完璧な布陣だ。
あ、ジョニーですか。もちろんまだ現役でバリバリ投げてると信じてます。

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