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2006年06月08日

CDDBとID3タグ編集

音楽CDをリッピングしてmp3にエンコードするときに便利なのがCDDB。
CDの情報をサーバから所得してアーティストや曲名を自動に表示してくれる機能で、Windows Media Playerなど多くの音楽再生・編集ソフトで採用されている。
ちなみにCDDBにはいくつか種類があり、WMPとWinampでは用いられるCDDBが違っている。私がCDリッピング&エンコードにCDexを愛用しているのはWinampのCDDBとfreedb両方を扱えるからだったりするのだが、それはまあ余談。

さて、私が聴くCDはアニメ・ゲーム・特撮のCDが主な訳だが、これらのCDは1枚のアルバムの中で複数のアーティストが歌っている場合が多い。
しかしCDDBではアルバム単位でしかアーティスト情報を提供していない。ゆえにこの種のオムニバス形式のアルバムでは個々の楽曲ごとに自分でアーティスト情報を編集しなくてはならない。
この点を考慮してCDDBではトラック名にアーティスト名を付記している場合も多い。例えば「影山ヒロノブ - Get The World」といった感じで。
こういった場合でもmp3のID3タグを編集する場合にはトラック名とアーテイスト名を自分で編集する必要がある。上の例ならトラック名「影山ヒロノブ - Get The World」から「影山ヒロノブ」をアーテイスト名へカット&ペーストするわけだ。
アルバム1枚で十数回カット&ペーストしなくてはいけないわけで、これがなかなかの手間。CDをリップ&エンコするのはいいがこの作業がメンドーで、暇と気合のあるときに一気にやっていた。
面倒だけど、他に手はないし仕方ないなあとずっと思っていたのだが…。

ID3タグの編集にはSuperTagEditorの改造版KbSTEを愛用している。
今日、いつものようにmp3タグを編集している時、今まで使っていなかった変換機能「ファイル名=>タグ情報」が目についた。
これってひょっとして、と思いマニュアルを読んでみたらやっぱり。書式を設定してファイル名からタグ情報を付記する機能だった。
例えばファイル名が「影山ヒロノブ - Get The World.mp3」だった場合「%ARTIST_NAME% - %TRACK_NAME%」と変換書式を設定すれば、トラック名とアーテイスト名のタグを自動で変換してくれるわけだ。もちろん複数のファイルも一括で変換できる。
今まで延々とカット&ペーストを繰り返してきた俺って一体…。しかも何年も愛用していたソフトにこんな便利な機能があったことに気付かないとは…。

所持しているCDをあらかたmp3化した後に気付くんだもんなあ。……こうなったら押入れの奥に封印していた『ときメモ』のCD数十枚をみんなmp3にしちゃいましょうか。金月真美や菅原祥子の歌を聴きまくっちゃうぜー。

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