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2006年04月06日

女子野球メモ

今回のネタはふたつ。

●勝利投手(アニメ版)
梅田香子の同名小説のアニメ化。
前から気になっていたのだが、先日ヤフオクでレンタル落ちのビデオを入手、ようやく観ることが出来ました。
87年の作品でテレビスペシャルとして放送されたものだったと思う。子供の頃観た覚えがあるなあ。
ストーリーは原作をほぼ踏襲しているのだが、71分という時間の関係でかなり展開は早い。
原作では数年かけて克美のプロ選手としての成長を描いているのだけど、それをプロ入り2年で一気に描いているので多少無理は出てる。上手く纏めているとは思うけれど。
今観るとさすがに古さは否めないけど、しっかりつくっている。少なくとも野球の描写は『プリンセスナイン』よりずっと良い。
ヒロインの克美が可愛く描けてる。女性らしい可憐さと野球選手としての意志の強さ(眉が太いのが当時風)が魅力的。
原作と比べて克美と父親である国政監督(モデルは広岡さん)の関係により焦点を当たっている印象。国政監督が原作以上に親バカなのがいい感じだなあ。
DVDなどは出てないので今となってはなかなか観られないとは思うけど、一見の価値はあるかと。

せっかくなのでキャプった画像をいくつか。

カ・イ・カ・ン

嫁の貰い手が~

克美の憧れの人、星野さん

国政監督

●アイドルA
莫煩悩で紹介されていたあだち充のコミック。
昨年、ヤングサンデーに読み切り短編として掲載され、最近第2話が掲載されたらしい。
アイドルとして活躍する里美あずさ、彼女は天才的な野球の才能の持ち主でもあった。彼女は幼なじみの平山圭太と入れ替わり高校野球、そしてプロのマウンドに立つのだった、ってなお話。
冴えない主人公と美人で優秀な幼なじみ、入れ替わりなどあだち充のお約束ネタで、粗筋を聞けばどんな内容か誰でも内容の想像がつくんじゃなかろうか。あだち作品はぶっちゃけどれを読んでも同じだが、それでも何となく読ませるのはさすが、なのか?
第2話は読み損ねたのだけど、第1話はこちらで無料で読める。
あとこの作品、あだち充の描いた(架空の)グラビアアイドルで人気投票を行い、トップだったあずさをヒロインに抜擢したとか。意味あんのか、その企画? プロモーション映像まであるし何がやりたいのやら。
しかし『クロスゲーム』といい、なぜ突然あだち充は女子野球に目覚めたのかね?
 


『僕は野球を恋にした』、2巻まで読了したのだけど、感想はまた今度。

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