博物館のホネ
7年ぶりとなる山本正之プレゼンツの舞台『博物館のホネ』を観るために上京。
諸般の都合で朝上京してその日の夜行で帰るという強行日程。
朝、高速バスで新潟を発ち、昼過ぎに東京に到着。
開演までの時間を潰すために例によって秋葉原へ。
広くて綺麗になった秋葉原駅はなんだか落ち着かないよなあ、やっぱ。昔は山手線のホームを経由しないと総武線のホームに行けなかったんだよね。
最近は積極的にアキバに行こうとも思わないのだが、たまには(まともな品揃えの)ショップを覗かないと買い逃すものがあったり、世の流れを把握できなかったりと色々不都合もある。
まあ今回は大した収穫はなかったけども。長谷川センセの『童羅 魔界編』くらいか。
そういえば、久し振りに吉野家に行ったらメニューがやたらと増えててビックリ。
頃合を見て会場のある新宿へ。
久し振りとはいえ、まさか新宿でああも盛大に迷うとは思わなかった。1時間くらい彷徨っていたか? 開演時間に遅れるかと思ったよ。
芝居の感想は、纏まりきらないのでいつか機会があったら。
どうでもいいけど、正之さんの芝居で「萌え~」なんて言葉を聞くとは思いませんでした。
その後、とらのあなに行ったりラーメン屋で呑んだりして夜行バスの出発までの時間を潰す。
そういえば池袋でも盛大に迷いました。東武があるのが西口だよな。何やってんだ、俺。