« 心打登場! | メイン | ミスターマドンナ »

2005年04月07日

開幕好発進

えーと、これはどこのチームですか?
私が応援しているチームは千葉ロッテマリーンズだったはずですが?

昨年の球界激震の合併問題を乗り越えたことや、久し振りに生観戦してきたせいもあってまたぞろ野球熱が甦りつつある私ですが、それに呼応するかのようにわがマリーンズが強いです。
投手陣の万全振りはある程度予想通りですが打線。得点&チーム打率&チーム本塁打がリーグ1位なんて信じがたい。イーグルス戦の26得点やライオンズの投壊があったとはいえ。
昨年までのランナー溜めてもあと1打が出なかった打線と違い、打線が繋がるし、試合終盤にも粘れるようになってきた。
全員に次の塁を狙う積極性があるのも得点力アップに繋がっているんだよな。

その立役者はなんと言っても西岡。
2年目20歳の若武者が大ブレイク。
打撃もいいけど、何より足が速い。盗塁はもちろん走塁も素晴らしい。
オフには松井稼と自主トレしたらしいが、松井2世と呼ばれる日も遠くない。
また西岡に隠れて目立たないが今江も完全にサードのポジションを獲得。
1つ年下の西岡の活躍が刺激になっている模様。おたがい競い合って活躍してくれればマリーンズの未来は明るい。

開幕2軍スタートだった国民的ことイ・スンヨブ。
なぜか相手チームがエラーしまくったり、ボールがベースに当たったりと超幸運っぷりを発揮していますが、それもバットが振れているからだと思いたい。
苦手の内角球を上手く捌いてホームランにしていたし、アジアの大砲がいよいよ覚醒か?

そして怪我から解放された大塚がついに実力を発揮。
守備はもちろん打撃も好調。
怪我さえなければとっくにレギュラー定着しておかしくないと思っていたので嬉しい限り。
4外国人が外野を守らなければならず、サブローもいない状況で大塚の守備力は貴重。

投手陣では晋吾、康介が復活。直行、俊介、宏之、セラフィニと合わせて驚異の6本柱。
中継ぎも藤田、山崎健、薮田が好投。コバマサが相変わらず劇場気味ですが春先はいつもこんな感じなのでそのうち調子をあげてくるはず。
これで久保、手嶌、内、ジョニーあたりが上がってきたらどうしようなどと贅沢な悩みをしてみたり。

あ、あとコミさんの三振か長打かというピッチングに痺れました。球威無さすぎ。

一昨年の最終戦で骨折し自由契約となった代田が一年の浪人生活を経て復帰したのも忘れてはならない。
打撃はともかく足と守備は貴重な戦力。
ただ1番スタメンとかはカンベンしてくれボビー。

あとは多くのマリーンズファンが不安に思っていること、どんなにチーム状態が良くても一度負けるとずるずる負けてしまう悪癖が出なければ…。
去年だって開幕時は調子良かったのに気が付くと10連敗したりして結局Bクラス。
連敗が続いたときにチームを鼓舞するチームリーダーがいないんだよな。西岡や今江など、過去のマリーンズの呪縛に引きずられない若者の勢いに期待したいところだけど、逆に若さの脆さが出てしまう可能性もある。
シーズン終盤の(特にベテラン陣の)帳尻合わせは期待(?)できると思うので、前半戦でいかに連敗を無くし、高い勝率をキープできるか、がやっぱりポイントになってくるだろうな。

今年こそ31年ぶりのリーグ制覇、そして日本一ですよ。
ま、言うだけならタダだしな。

トラックバックURL

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.nokotsudo.com/cgi/mt/mt-tb.cgi/8

コメントする