耐え難いこと
色々言いたいことも沢山あるんだけど……、一言だけ。
俺達に、小坂を返してくれ!
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2005年12月22日
色々言いたいことも沢山あるんだけど……、一言だけ。
俺達に、小坂を返してくれ!
2005年11月09日
『マウンドの記憶 黒木知宏、17連敗の向こう側へ』を読み返した。
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1998年。マリーンズが日本新記録を17連敗を達成した七夕の夜、マウンドに蹲り涙を流した黒木知宏。彼がその悪夢を乗り越えるため、もがき苦しみながら投げ続ける姿を描いたノンフィクションである。
ジョニーのファン、いやマリーンズファンにとってはバイブルと言ってもいい本で、私もこれを読んで更にジョニーに惚れ込んだ。
読み返してみると、ホント、今年の優勝は感慨深い。というかむしろ信じ難くなってくる。
この本に書かれているのはそんな昔のことではない。マリーンズと言うチームはつい数年前まで、負けることに慣れ過ぎ、勝つための闘志や執念の乏しい弱小チームだった。
そして、そんな弱小チームの中にあって、チームを支え、鼓舞し、勝利への闘志を燃やし続けていたのがジョニーだった。
そんなどうしようもない弱小チームだったマリーンズが優勝を果たした今年、ジョニーが戦力としてチームに貢献できなかったことは皮肉としか言いようが無い。
しかし、ジョニーは単純な戦力として以上の貢献をチームに残したと思う。
ボビーが監督となり、マリーンズは変わった。
だがマリーンズがこんなにも急速に変われたのも、どんなに負け続けても常に諦めず勝利を目指したジョニーの闘志が少しづつチームに浸透していたからこそだと思う。
現在主力として活躍する選手の多くはジョニーと共に苦難の時代を歩み、そんな中でマウンドの彼の背中を見つめ続けてきた。
また、ジョニーが戦線離脱した後にマリーンズのエースとなった清水直行の責任感はジョニー、そして小宮山から受け継がれたものだ。
更に、ジョニーはここ数年、故障のためにずっとファームにいたが、彼がファームにいても腐らずに真摯に野球に取り組む姿は、西岡、今江といった若手、あるいは故障や不振でファームにいた選手達にも大きな影響を与えたに違いない。
もしジョニーがいなかったら、ボビーの力をもってしてもこうも早くチームが変わったかどうかはわからない。
今年の優勝が決まった後、ジョニーは「(自分が活躍できなくても)チームが優勝したからそれでいい」と語っていた。
それはもちろん本心だろうが、すべてではないだろう。人一倍負けん気が強く、プライドの高い彼のことだから忸怩たる思いを抱いている部分もあるに違いない。
今季の登板数はたった3試合。来年はジョニーにとって正念場になることだろう。
完全復活への道はまだまだ険しいけれど、ジョニーならどんな困難でも乗り越えていくと信じてる。
俺たちはずっと見守ってるからね。
2005年11月06日
テレビでは毎日のようにボビーやマリーンズの選手が出演、マリーンズ特集本が発売され一般紙でも特集記事が掲載、マリーンズとは縁遠い新潟のコンビニでさえロッテ商品のセールが行われ、関連商品も次々とリリース。
なんか冗談みたいな状況ですなあ。まさかこんな日が来ようとは…。
マリーンズの特集本、私も何冊か購入しました。中でも『Number』は必読。初様の記事に泣け。
今後もDVDや書籍が色々出るようなので私の備忘録がてらAmazonアソシエイトで紹介してみます。
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2005年10月27日
この日を待っていた 待ち焦がれていた
優勝 胴上げ ビール掛け
泣いてる憧れユニフォーム 喜ぶ僕らも一緒だよ
千葉ロッテマリーンズが 大好きだ
俺たちの誇り 夢だから
ホームラン ホームラン あと10点
アウト アウト あと一つ
Oh! Oh! Oh!Yeah! ボビー 燃えよマリーンズ!
などと思わず『熱血ファイターズの歌2004』の替え歌などを歌ってしまいましたが。
俺たちの誇り 千葉ロッテマリーンズ、日本一!

お約束の新聞まとめ買い。
もちろん嬉しいんだけど、正直、プレーオフの時ほどじゃないかな。
ホークスとの痺れるようなプレーオフに勝利し、リーグ優勝を果たしたことでもう胸いっぱいだったからね。
おかげで日本シリーズは楽な気持ちで観戦することが出来た。なんかシリーズ始まる前から負ける気が全くしなかったしね。
とは言っても、スポーツニュースでボビーの胴上げ、インタビュー、そしてビールかけを観ていたら涙ぐんでしまいました。
日本シリーズを楽しめた、というのはマリーンズの選手達も一緒だったんじゃないかな。特に今江や西岡なんか、プレッシャーを全然感じさせなかったもの。
シリーズをちょっと振り返ってみよう。
マスコミや一部のタイガースファンがこぞって、間隔が空いて試合勘がどうだとか、マリーンズがプレーオフの勢いのまま戦えたとか、まるでマリーンズが実力で勝ったんじゃないような言い方をしているのが癇に触りますな。
無論、それらの要素が無かったとは言わないよ。ただ、マリーンズが一方的に有利だったとは思えない。
ライオンズ、ホークスとの熾烈なプレーオフ。それを戦ってきたマリーンズの選手の心身の疲労は如何ばかりか。実際、故障のために小坂は日本シリーズに出場できず、堀、福浦も欠場せざるを得なかった。他の選手も疲労はピークに達していたと思う。
逆にタイガースはレギュラーシーズンの疲労をある程度回復することができただろう。明らかに登板過多だったリリーフ陣にも十分な休養を与えられたはずだ。マリーンズのように過酷なプレーオフをタイガースが戦い抜いてきたとしたら、万全な体調でシリーズを迎えられた保証は何処にも無い。
マリーンズとタイガースの勝敗を分けたもの、それは「情報」の差とそれを生かす「戦術」の差だった。
赤星、金本、今岡といったタイガースのキーとなる打者を完全に封じ込んだマリーンズのバッテリーに対し、タイガースのバッテリーはフランコ、イ・スンヨプといった明らかに弱点がある打者に対して漫然とした攻めで痛打を浴びた。
特に第4戦7回表。タイガースの藤川を攻略したマリーンズの攻撃は見事だった。藤川のフォークの癖を完全に見抜ぬいていた。
今回のシリーズの陰のMVPはタイガースを丸裸にした統計アナリストのプホ氏だろう。
もっとも、いくら詳細なデータがあろうとも、それを生かす戦術とそれを実行できる選手が無くては意味が無い。タイガースにもマリーンズのデータはあったのだろうが、それを活かすことが出来ていなかった。
他にもタイガースには継投を含めた采配のミス、守備のミスがたくさんあった。
結局、戦う集団としてのチーム力がタイガースはマリーンズに及ばなかったというしかない。
本当に、マリーンズは素晴らしいチームになった。
監督のボビー、選手達はもちろん、コーチや球団スタッフ、そしてファンが一丸となって掴んだ日本一だと思う。
我々マリサポは、今、日本で一番幸せな野球ファンです。
これで今シーズンも終わり、と思ったらアジアシリーズがあるのね。
何この『パワプロ』みたいな展開、とか思ったらスポンサーはコナミか! そのうち火星人あたりと試合させられそうです。
2005年10月18日
そんな訳で一晩明けても昨日の勝利の喜びにひたってます。
試合が決まる前に仕事に行ったため、コソコソと携帯で経過をチェック。勝利の時には声を出さずに心の中で絶叫。その後も油断するとつい笑みやガッツポーズが出たり、『俺たちの誇り』や『We Love Marines』を口ずさんでいる始末。
こんな心理状態で夜勤をこなしてきた俺、偉い。自分に花丸をあげよう。

お約束の新聞各紙買い揃え。しかし新潟は早刷りなのでサンスポに初様の手記が載ってない…。
ホント、今でも信じられない。あの千葉ロッテマリーンズが優勝するなんて。
私がマリーンズファンになって早6年。前回の優勝の時から、あるいはロッテオリオンズ時代から応援している方々には比べるべくもないが、私も十分なくらい苦杯を舐めさせてもらった。
開幕11連敗を初めとする数々の大型連敗。Bクラスが続いても留任し続ける監督。球団経営になんの熱意も意欲もないフロント。負け犬根性の染み付いた選手達。チームに貢献した選手の容赦ない解雇。そして弱いチームを鼓舞し続けてきたジョニーの離脱。
正直、こんなチームの応援は止めようと思ったこともあった。それでも、マリーンズを信じ続けて、応援し続けて良かった。
このプレーオフ。5戦とも凄まじい試合だった。
5試合とも先制点を取ったチームが敗戦しているなんてこと、普通は考えられない。
相手に行こうとする流れをお互いが好プレーで引き止め合い、ほんの僅かのミスが致命傷となり勝負が決まる。5試合ともそんな痺れるゲームだった。
ホークスは強かった。やはり素晴らしいチームだ。驚異的な勝ち星を重ねてきたマリーンズを4.5ゲームもの差をつけただけはある。
マリーンズが勝ったのはほんの僅かの差。いくつか挙げることも出来るが一番大きかったことは……、勝利の女神は小太りの眼鏡のオッサンがお好みだったこと、かもしれない。
「パ・リーグにエースやスラッガーは数多かれど、ファンタジスタはただ一人」そう言われる意味を全国の野球ファンが理解したに違いない。
それと彼についても。
今シーズン、マリサポの心臓を鍛え続けてくれたコバマサ劇場。一試合の勝敗だけでなくプレーオフ全体をここまでドラマチックな劇場にしてくれるなんてもう見事としか言いようが無い。
救援に失敗しても雅への信頼を失わなかったボビー。そしてボビーの信頼に応え、第3戦の借りを返した雅。どちらも素晴らしかった。
16日のエントリーの暴言は撤回します。小林雅英はマリーンズ唯一の、そして日本一のクローザーです。
今週末からはいよいよ日本シリーズ。
ボビーの約束通り、マリーンズはマリスタに帰ってきた。
目指すはもちろん日本一。ボビー、そして初様の胴上げをもう一度!
♪BGM:約束の場所へ/米倉千尋
トップページを更新するために夜勤抜けてきたので一言だけ。
千葉ロッテマリーンズのファンでよかった。
マリーンズは俺たちの誇りです。
そして初芝はやはり神でした。
♪BGM:We Love Marines
2005年10月16日
9回表まで4対0から逆転負けする確率ってのはどれくらいあるのだろう。
そんな訳で一晩明けても昨日の敗戦のショックを引きずってます。
こんな心理状態で夜勤をこなしてきた俺様偉い。自分に花丸をあげよう。
昨日の敗戦の理由は“決壊した防波堤”小林雅英に尽きるだろう。
昨年からコバマサはかつての安定感が失せ、たびたびリリーフに失敗したり、抑えたとしてもランナーを溜める薄氷もののピッチングが多かった。
ネット上では「劇場王」「コバスコ」などと呼ばれて叩かれることも多かったが、それでも私は雅を信じていた。
なんだかんだ言って相手を抑えているのは確かだし、雅以外に抑えを任せられる投手はいない。それに今までマリーンズの勝利に雅がどれだけ貢献してきたことか。たまたま最近不調だからと言って彼を責めるようなことは私には出来なかった。
とはいえ今日は同情の余地はない。
「ベンチを殴って骨折してみたら? 杉内みたいに来年は活躍できるかもよ」くらいの嫌味は言いたくなる。
松中敬遠の後、晋吾なり藤田さんなりになんでスイッチしなかったんだろうと思ったが、あのときもうブルペンは空でみんなベンチにいたんだろうな。
実際、10回の攻防は投手も野手も(見ている私も)気持ちが切れていた。晋吾や藤田さんは自分がなぜ打たれたのかもわかるまい。
私でさえこんなにショックを受けているのだから選手達のショックはいかばかりか。
はっきり言って最悪の負け方。これなら大量失点で敗れた方がナンボかマシだ。
とはいえ、昨日の敗戦は所詮1敗。選手が変に意識しすぎて自分達を追い詰めない限りマリーンズの優位は変わらない。
全てはこの状況でボビーが選手のモチベーションをコントロールできるかにかかっている。
そして選手達には思い出してほしい。福岡ドームのライトスタンドに、千葉マリンスタジアムに、そしてここにも26番目の選手が一緒に戦っていることを。
どんなときも俺たちがついてるぜ!
♪BGM:俺たちの誇り(マリーンズ応援歌)
2005年09月23日
毎年恒例の新潟でのジャイアンツのファーム戦。
長岡・悠久山球場では例年5月に行われているが、今年は震災の被害の修復が終わっていないため、9月に開催となった。
今年の対戦相手は我がマリーンズということで観戦に行く。
長岡も久し振り。母の実家があるので縁のある街だが、祖父母も伯父も亡くなり疎遠となってしまった。もちろん震災後は初めて。
しかしこんなに田舎町だったっけね? もうちょっと昔は賑わっていたイメージがあったのだけど。


悠久山球場は新潟の野球の中心として長年活躍してきた。
それだけ古い球場であるために設備は老朽化。しかも昨年の震災の被害も大きかったらしい。
悠久山球場についてはniigata-boro.netの以下の記事を参照。
→niigata-boro.net 長岡市悠久山野球場
→niigata-boro.net daily-r: 長岡市悠久山野球場、震災復旧工事完了へ
もちろん私は初めて訪れた。というかマリンスタジアム以外での野球観戦も初めてみたいなものなのだけど。
震災復興チャリティなので入場料も特別価格。内野A席は500円で外野席はなんと100円。今回の興行収入はすべて寄付されるとのこと。
私は三塁側の内野A席で観戦。マリーンズベンチとの距離が近い。ベンチを出入りする選手やキャッチボールの様子がはっきりと見られる。これは狭い地方球場の利点かな。

新潟地方は朝から雨模様、天気が心配だったが結局降り出すこともなく、時折日も差した。
昔からジャイアンツ人気の高い新潟(←田舎の証拠)、一塁側はもちろん三塁側も観客のほとんどはジャイアンツファン。
とはいえ中にはマリーンズのレプリカユニフォームやTシャツ、タオルなどを纏ったマリーンズファンの姿も。私ももちろん背番号54のマリーンズTシャツでの観戦だった。
観客は家族連れや少年野球のチームなどが多い。地方開催の休日のデーゲームらしい光景。こういうのどかな光景もなかなか新鮮だ。

外野席には5、6人ほどのマリサポが陣取り、声を張り上げながら「L!O!T!T!E! オオオオ、ロッテ!」や「俺たちの誇り、千葉マリーンズ♪」とマリンスタジアム同様の応援を頑張っていた。
私も周囲の目を気にしつつもつい反射的に口ずさんでしまったり。
外野席に移ろうかとも思ったが、わざわざ外に出るのも面倒なので自重。
次の機会には外野席に行こう。いやまあその前にマリンの外野席デビューが先だが。
ライト側の外野席にはジャイアンツの応援団も。そういえば原俊介のテーマ曲って原辰徳元監督の現役時代のテーマ曲なのね。ちょっと懐かしかった。それゆけタツノリ~♪
一軍同様好調のマリーンズ2軍。現在イースタン優勝へのマジックは3。
上手くいけばイースタン優勝の瞬間を目撃できるかなと思っていたのだけどね。
マリーンズの4番がベニーなのはかなりインチキ。
まあ対するジャイアンツの3番元木、6番斉藤宜とかもかなり微妙だけれども。
試合は私が観るのを楽しみにしていた期待のルーキー・手嶌が乱調。替わった戸部もボコられ一方的な展開に。
その後のリリーフ陣では内が打ち込まれたが、長崎、山北、山崎建はしっかり抑えた。ヤマケンさん、プレーオフには間に合いそうかな。
投手も悪かったが守備も悪い。特に渡辺正人。彼のミスで3点は余計な点をやった。守備がウリなのにあんな凡ミスを繰り返してどうすんだよ。「小坂なら取ってたぞ!」と思わず声に出してしまった。
他の内野、早坂・青野も守備でミスを犯したし、1軍の強力な内野陣に喰いこむには厳しいな。
試合後半はそれなりに締まっていたのだけど、序盤の大量点でだらけた雰囲気になっちゃったなあ。結構早めに帰るお客さん多かったし。

観客の期待を一心に背負う? 新潟・新発田農出身の加藤健はスタメンマスク。
打っては2安打、守っては早坂の盗塁を刺すなど攻守に活躍。故郷に錦を飾った。
いつまでも2軍にいちゃダメだよ。がんばれ。
試合自体はグダグダだったけれど、地方開催のファーム戦の独特の雰囲気を堪能させてもらいました。
来年も是非行きたいところ。……マリーンズが来るのなら。
上で紹介したniigata-boro.netにも今回の試合のレポートがあります。ウチよりかなり詳しいのでどぞ。
→niigata-boro.net daily-r: 巨人-千葉ロッテ13回戦(長岡・3,092人)
♪BGM: Take Me Out To The Ball Game
2005年09月19日
ミスターマリーンズ、幕張のファンタジスタ、帳尻王、ロッテの長嶋茂雄など数々の異名を持つ、マリーンズの初芝清選手が引退する。
ロッテ一筋17年間、お疲れ様でした。
私もマリーンズファンになっていなければ、初芝がどんなに素晴らしい選手か知らないままだったでしょう。
チャンスで代打、大歓声に迎えられて放った併殺打。
なんでもない真正面のゴロを見事にトンネルしたかと思うと、難しいゴロを華麗に捌く姿。
広いマリンのファールグラウンドに打ち上がった大フライを危なっかしく追いかける姿。
私がマリン初観戦をした時の、ホークス胴上げを阻む空気を読まないホームラン。
全て目に焼きついてます。
そしてその姿は、いつも我々に笑顔を与えてくれました。
初芝選手、沢山の笑顔をありがとう。
俺達マリーンズファンは、貴方を決して忘れません。
♪BGM:初芝清応援歌(ロッテの夢は 初芝 胴上げ 男泣き~♪)
2005年09月03日
さぼってるのも飽きたので更新再開と行きます。
8月30、31日の首位ホークスとの2連戦。
連勝すれば1ゲーム差に詰め寄るという重要な局面だったが…。
あまりの情けなさにジョニーの復帰&今季初勝利の喜びも吹っ飛んだよ。
スコアだけ見れば惜敗と言えるかもしれない。実際、第1戦、5点差を逆転したのは見事だった。
しかし、感じさせられたのはホークスとの力の差だった。
肝心なところで甘い球を投げる投手とそれを要求する捕手のリード。
同じような配球、同じようなボールで空振りを続ける主軸打者。
バントでランナーを送れない。
相手のミスで得た好機を生かせない。
それぞれがそれぞれの役割を果たし、少ないチャンスを確実に生かしたホークスに対してなんとマリーンズの無様なことか。
打球を受けながらも投球を続けた斉藤和巳の気迫。本当はこっちが見せねばならなかったものだ。
ホークスとの地力の差は明らか、だからこそ精神とか気迫で負けて欲しく無かった。
万年Bクラスに甘んじていたチームがそう簡単に変わるとは思えないし、毎年親会社のゴタゴタに巻き込まれながらも高いモチベーションを持ち続けた常勝軍団に及ばないのはわかってはいるが、それでも悔しい。
それでも俺はまだ信じてる。マリーンズはもう負け犬じゃないって。きっとシーズン1位を達成してリーグ制覇するって。
2位でもプレーオフで勝てばいい、なんて絶対思うなよ。そんな考えじゃホークスどころか熾烈な争いを勝ち抜いてくる3位の球団にも勝てないぞ。
突っ走れ、勝利の為に! どんな時も俺たちがついてるぜ♪
♪BGM: 千葉ロッテマリーンズの旗の下/マリーンズクレージー