| 2 / 2 | next ≫
1 2

2005年04月03日

日曜日のお楽しみ

『デカレンジャー』が終わって「これから何を楽しみに生きていけばいいんだ」と絶望した私でしたが(大げさ)、『仮面ライダー響鬼』が意外に面白くて救われました。
『クウガ』でさえ観ず、「ライダーはもういいよ」と言い続けていた私ですが、ちゃんとおもしろければオッケーなのです。
1話のミュージカル風登校風景、口が開いてのファイアーブレスにのけぞり、2話の太鼓の乱れ打ちでトドメを刺されました。
ストーリーも鬼(=ライダー)であるヒビキと、ヒビキに憧れる少年・明日夢という二人の主人公を配し、それぞれのドラマが絡み合っていく展開が巧い。意外とこういう構図って無かったよなあ。
まあ、まさか寅さんをモチーフに持ってくるとは思わんかったが。
さすがに音楽は凝ってるし、漢字をザッピングさせていく演出もおもしろい。
OPがヴォーカル無し、EDが布施明なのも個人的には好評価。
車を運転させればエンスト、バイクに乗れば止まれないと、ライダー失格気味なヒビキさんですが、仮面ライダーの“ライダー”は“マン”とか“レンジャー”みたいに英語じゃなくて宇宙語か何かということで。戦士とかそういう意味の。ああ、そうだ、きっとゴルゴム語だ(すごかが的解釈)。
あと、威吹鬼の武器がトランペットだったのにはのけぞった。和楽器限定じゃなかったんだーみたいな。
その内ピアノで戦うライダーとかバイオリンで戦うライダーとか出てくるのかな。
名前は、短鬼とか元鬼とか思春鬼とかサイコーユ鬼とかでよろしく。



『マジレンジャー』も悪くないんだけどねえ。やっぱり『デカレンジャー』と比べると…。
『デカ』や『響鬼』と比べて女性陣が可愛くないのもマイナス要因。
『プリキュア』? 3話で切りました。ぶっちゃけつまんない。

2004年12月29日

デカレン一気視聴

ついつい録り溜めてしまっていた『デカレンジャー』を15話分くらい一気に視聴。
うわあ、やっぱおもしろいなあ、『デカレンジャー』。40話を過ぎても外れの話がほとんどないのがすごい。
過去のシリーズと違って特定の敵組織が存在しないため、ストーリーに様々なバリエーションを持たせられるのが強みかな。敵組織が地球侵略を目的としている従来の作品だとどうしても似たようなストーリーになってしまっていたし。
その辺は勇者シリーズにおける『ジェイデッカー』に近いかも。
その分、強力な敵に対する緊迫感が乏しいので、シリーズ終盤をどうやって盛り上げていくかが重要になってくるかと。
特定の敵組織が存在しないこと以外にも、過去の戦隊シリーズと差別化しているところが多いんだよね。
倒した怪物が巨大化→ロボ戦のパターンをやらずに、宇宙人が(量産型の)ロボットに乗り込むようにしたのもそう。これによって、宇宙人が逃走→ロボ戦、あるいは敵ロボット撃破→宇宙人と対決、などストーリーにバリエーションを持たせられるようになった。
戦隊シリーズらしく無い話も多いのだけど、それでも(仮面ライダーと違って)本来の視聴者である子供達の視点を忘れていないのが30年続いてきた戦隊シリーズの伝統の力と言えるかもしれない。

んで、今年の戦隊は『魔法戦隊マジレンジャー』だそうで。
『アバレンジャー』もすごいネーミングだったけど、今回もすごいな…。

| 2 / 2 | next ≫