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2010年02月15日

『劇場版 マクロスF 虚空歌姫 ~イツワリノウタヒメ~』観てきました

わが新潟でもようやく劇場版『マクロスF』が公開となりました。上映館のユナイテッドシネマは月曜日はメンズデーで1000円ということで行ってきました。

一応テレビシリーズは全話視聴済。
シリーズ作品は初代テレビシリーズ、『愛・おぼえていますか』、『マクロスプラス』、『マクロス7』を視聴済。好きなのは『マクロス7』かな-、作品の出来は置いといて。
今回の劇場版はテレビシリーズをベースに再構成。2部構成で今回の『虚空歌姫 ~イツワリノウタヒメ~』が前編となる。

最初の方は、キャラクターの関係や設定をアレンジして上手くまとめてるなーなどと思いつつ鑑賞。テレビシリーズは2クールだけだった割にはストーリー的に冗長で散漫な印象があったけど、アルトとシェリル、ランカの関係を重視して描くことによってかなりすっきり印象。
お陰でナナセが出てなかったらしいが、存在自体をすっかり忘れてたので無問題(ひでえ)。

などとテレビシリーズとの違いとか新曲とかファミマ自重とかを気にしながら観ていられたのは中盤まで。
後半はもう映像と音楽に圧倒されっぱなしでした。
シェリルとランカ、二人の歌姫の熱唱をバックに、大画面いっぱいに美麗なCGで描かれた戦闘シーンが間断なく繰り広げられる。
『マクロス』シリーズのテーマというのは“戦争”と“文化”と“愛”、それぞれを象徴するのが“バルキリー”であり“歌”であり“三角関係”だと思っているのだけど、その3つの要素をすべてぶち込んだ凄い映像でした。
『マクロスF』という作品自体が今までの『マクロス』シリーズの集大成的な作品でもあるのだけど、今回の劇場版はそれを更に高水準に昇華したと言えるんじゃないかな。
特に『ライオン』が流れ出したときはマジでやばかった。ストーリーではなく、映像の凄さで泣きそうになるとは思わなかったよ。

なんか我ながら褒め過ぎって感がありますが、ホント観といて損はないかと。超一流のエンタテインメントに仕上がっていると思います。
BDも購入して、居間の40V型テレビで今度はじっくり観たいなあ。
完結編となる『サヨナラノツバサ』も今から期待大です。

2010年01月31日

'10冬アニメ雑感

1月も終わり、2010年冬放送開始のアニメも大体出揃ったので、'09秋アニメに続いてさらっと感想をば。
今回も気に入った順ね。

デュラララ!!

原作既読。
原作のイメージはそのままにオリジナルのエピソードを加えたりと上手く作っている印象。
毎回視点が違っているのも群像劇らしくて良い。
まだまだ盛り上がりにはやや欠けるけどこのままやってほしい。

ダンス イン ザ ヴァンパイア バンド

原作は3巻まで既読。
第1話の冒頭でいきなり作品内番組が始まってどうしようかと思った。
主人公が記憶喪失だったりと原作からの変更点も多いけど、アニメならではの改変としては成功かと。
シャフト+新房監督の演出が作品的にも合ってる。私がヴァンパイア好きなのを差っ引いてもかなりいい出来かと。

はなまる幼稚園

原作既読。
杏ちゃんを始め子供たちが可愛い。全体的にほんわかした雰囲気で安心して観られる。
EDの遊びっぷりがガイナックスらしいと言えなくもない。
深夜じゃ無くて夕方放送でも、と思わなくもないが、どことなく深夜アニメっぽい雰囲気もあるんだよね。おもしろいから時間枠は気にしないけど。

バカとテストと召喚獣

原作既読。
1話は微妙だったけど、だんだん面白くなってきた。
1・2話で原作1巻の話を端折りながらやり、3話以降はラブコメ展開。
原作のメインは召喚獣による試験召喚戦争だけど、1話を見る限りアニメの演出として成功しているとは言い難いのでこの路線のドタバタコメディで進めた方が吉かと。

刀語

原作未読。
月1の1時間放送という『フィギュア17』を思い出す放送形態。
なので1話のみの評価となるけど、西尾維新原作らしいテンポの良い会話のやり取りがおもしろい。
原作に近いキャラデザも観る前はどうなのよと思っていたが、実際に動いているのを見ると全然問題無し。
今後の展開次第ではもっと上位に上がる可能性大。

のだめカンタービレフィナーレ

原作当然既読。
『のだめ』の第3シリーズ。相変わらずの安定感。
ただ、原作は後半そんなに面白くないのでその辺をどううまく料理してくれるか。

ソ・ラ・ノ・ヲ・ト

不思議な世界観の作品。色々謎や伏線を交えつつ、今のところはゆったりとした日常アニメといった感じ。
今後の展開でおもしろくも大コケもありそうな感じだけどしばらく様子見。
キャラデザはさんざん言われてるけど『けいおん!』風味じゃ無い方が良かったな。

ひだまりスケッチ×☆☆☆

原作未読。旧シリーズ未見。
3度目のアニメ化。過去のシリーズは観てないけど、ゆるりとした日常アニメなので特に気にせず観られる。
吉野家先生は残念美人だなあ。

おおかみかくし

原作未プレイ。
『ひぐらし』の竜騎士07原案という事で、雰囲気的にも良く似てる。
明るい日常に忍び寄る狂気の世界、という感じ。今のところ謎をはらみつつも平和な日常が続いているが、今後どういう展開が待っているか楽しみ。

聖痕のクェイサー

原作3巻まで既読
今期屈指のエロアニメ。地上波版はエロが規制されて話が訳分からなくなっている。有料配信されているディレクターカット版は確かにこりゃ放送できないわ、というエロアニメ。ときどきギャグでやってるんじゃないかというくらいのエロっぷり。
エロ要素を除けば厨二病邪気眼アクションアニメとしてそれなりにおもしろい。

おまもりひまり

原作は1巻だけ既読。
エロアニメその2。よくあるハーレム系ラブコメ。
4話で主人公が敵の手にかかり瀕死になったりと妖怪バトル的な展開もあるけど、ハードな話は誰も期待してないと思われるのでエロコメ路線がいいかと。
割り切ってドタバタラブコメに徹すればそれなりに観られるかな。

れでぃ×ばと!

原作既読。
エロアニメその3。規制無しに普通に乳首とか出すあたりがさすがAT-X。
特筆して褒めるところのない、普通のハーレム系エロコメですな。
中原麻衣のツンデレ演技と川澄綾子の腹黒演技はいいけどそれだけで観るのは辛いか。
キャラデザがもう少し原作に近ければよかったんだがなあ。

ちゅーぶら!!

原作は2巻まで既読。
エロアニメその4、ではないか。パンツアニメ。
下着について真面目に扱っているのだけど、女子中学生がこんなアニメを観る訳も無く、ターゲットが不明。
下着を他のものに変えても最近はやりの女子部活ものとして成り立つ作品ではあるが、どうにも微妙。
 
 
 
今期は大外れという作品は無いけど、突出した作品も無い感じでした。どの作品も70~60点くらいという感じ。
中途半端な作品が多いと切るに切れないので面倒なんだよなあ。まあ、最近はアニメ観る時間もあるのでいいっちゃいいんだけどね。

2010年01月27日

魔法少女、観てきました。

というわけで、映画『魔法少女リリカルなのは The MOVIE 1st』を観てきました。
元々あまり観る気は無かったのだけど、新潟では『Fate』も『ハルヒ』も『文学少女』も『マイマイ新子と千年の魔法』もやらないので、せっかく上映される『なのは』くらいは観ておこうと。
トロステでも紹介されてたし、Tジョイ新潟万代は平日の昼間の上映は割引で観られるしね。
テレビシリーズは3話まで観て切ったので、観に行く前にDVDを借りて予習も怠らない。

感想はと言うと、おもしろかったです。
テレビシリーズの序盤は劣化版『カードキャプターさくら』みたいな展開だったり、本筋とは関係無いスピンアウト元の『とらいあんぐるハート』のキャラが出張ってたりと、冗長と言うか退屈だったんだけど、劇場版では話の大筋はそのままにそれらの要素をほぼばっさりカット。なのはとフェイトの絡みを中心に魔法アクションをメインにした展開に変更している。
お陰でストーリーもテンポ良く、それでいて駆け足になることも無く上手く話を纏めている。
追加されたフェイトとプレシアの過去の話も物語を補完してわかりやすくするのにかっている。

テレビシリーズでは微妙だった作画もさすがに劇場版と言う事でよくなっており、なのはもテレビの2割増しで可愛い。
アクション中心のストーリー展開に変更されているので、もちろん戦闘シーンの迫力はなかなか見事。

問題はと言えば、俺が途中で睡魔に負けて寝ちゃったことだな。いや、ストーリー自体は中だるみすること無くずっと盛り上がってたんだけど、昨晩あまり良く寝れなかったせいで…。勿体無いことをしてしまった。

TVシリーズを観てなくても十分楽しめる良作かと思うので、興味のあった方は観ても損はしないはず。おすすめです。

2010年01月18日

郷里大輔さん死去

『ゲゲゲの奇太郎』の目玉のおやじ役で知られる田の中勇さんの訃報が報じられたと思ったら、今度は郷里大輔さんが亡くなったという。

70年代から最近に至るまで、渋く、強面する演技で多くのアニメで悪役を演じた。
代表作は、『キン肉マン』のロビンマスク、アシュラマン、『機動戦士ガンダム』のドズル・ザビ、『北斗の拳』のウイグル獄長、『ドラゴンボール』の牛魔王、閻魔大王、ミスター・サタン、『機動戦士Zガンダム』のバスク・オム、『魁!!男塾』の江田島平八、『機動警察パトレイバー』の山崎ひろみなどなど。
アニメ以外にもバラエティ番組や報道番組のナレーションも多く、その特徴的な声は聴けば誰もが「ああ!」と思い出すことだろう。

個人的には『剛Q超児イッキマン』のサムソン、『太陽の勇者ファイバード』宇宙皇帝ドライアス、鎧伝サムライトルーパー』沙嵐坊あたりも印象深いが、やはりなんといってもロビンマスク。今でもロビンの数々の名セリフが頭をよぎる。

詳しいことはわからないが自殺だったとのこと。事情は知るべくもないが、演じた役柄と違い、非常に優しい方だったとのことなので自分を追い詰めてしまったのかもしれないが、なんとも残念でやり切れない。

今日は『キン肉マン』のDVDを視聴して、郷里さんを偲ぼうと思う。

最後に…。

2009年11月04日

アーマープラス 烈火のリョウ


仁の心で悪を討つ、烈火のリョウ見参!

つーわけで、バンダイの新フィギュアシリーズ・アーマープラスの第2弾アーマープラス(ARMOR PLUS) 烈火のリョウを購入しました。

『鎧伝サムライトルーパー』は『NG騎士ラムネ&40』と並んで私のアニオタとしての原点でもある作品。
また、放送当時のあまりにアレな玩具を除けば、今まで立体化の機会に恵まれていなかった。
その『トルーパー』のアクションフィギュアを、バンダイが聖闘士聖衣神話や魂SPECで培った技術でフィギュア化するとあっては、いくら普段立体物を買わないようにしている私でも買わざるを得ないでしょう!
そんなわけで、私のしょぼい写真を交えつつ、アーマープラス・烈火のリョウを紹介します。
あ、もっとまともな写真が見たい人は上のバンダイやAmazonのリンクから飛んでくださいな。

鎧擬亜はなかなか重量感があって安っぽさは無い。パーツの固定もしっかりしているので部品がポロポロ取れることもあまりない。
兜はフェイスガード有り・無しが選択可能。
烈火剣は分離状態と接続状態、鞘に収まった状態と3種が付属。分離状態のものもジョイントで連結可能。
双炎斬で振りかぶったシーンの再現はちょっと厳しいが、振り下ろしたポーズは再現可能。


劇中でも印象的だった鎧飾り状態も再現。床几もついてます。


アンダーギア状態。ちょっと腰が細いかな。
烈火剣を持たせているのは初代OPのラストシーンのイメージです。


なかなか顔の再現度も良し。イケメン。
写真がピンボケで分かりにくいですが、ちゃんと眉毛が3つに割れてます。遼はそうじゃなきゃね。



『トルーパー』好きなら是非手に取ってほしい商品かと思います。
このクオリティで、輝煌帝や他の4人も是非発売してほしいなー。『星矢』のどうでもいいキャラとか出しまくってないでさー。
しかし、立体物を滅多に買わない私が最近買ったのがキングスカッシャーと烈火のリョウって、俺の中で草尾毅はどんだけヒーローなんだよって話だよな。

2009年11月03日

'09秋アニメ雑感

『大正野球娘。』のアニメを観た影響で、数年ぶりに色々アニメを観るようになった。
秋アニメも結構観たので、私の気に入った順にサラッと感想を。
挙げていない作品は基本的に観てません。
あと、田舎者の私がどうやって観たかについては突っ込まないでください。

君に届け

原作既読。
私の少女漫画好きを別にしてもクオリティ高いです。原作のイメージを損なわず、丁寧なつくり。
爽子がピュアで可愛いし、風早君がイケメン過ぎる。爽子役の能登麻美子もピッタリ。これはいい能登だ。

とある科学の超電磁砲

原作既読。いや『とある魔術の禁書目録』の方は12巻くらいで投げたけども。
前評判通りになかなかの出来栄え。
ただ、今のところ話が地味目で、一風変わった女子中学生のガールズライフものってだけという感じが否めない。
2クールといううわさで、原作のストックも乏しいので今後どう盛り上げられるかが鍵。
黒子のオバサン声は慣れると癖になる。

にゃんこい!

原作未読。
『大正野球娘。』の後番らしく地味ーな感じですが、ラブコメとしてなかなかの良作。
ギャグが空回りしている回もありましたが、基本的には安心して観られる作品じゃないでしょうか。
ま、DVDは売れなさそーだけど。がんばれ。

ささめきこと

原作既読。
第1話を観た時には「何この『青い花』第2部?」って感じでしたが、2話以降は原作のコメディタッチのライトなノリを出してて安心。同じ百合ものでもまたテイストが違うからね。
ライトなノリが増えたのはいいのだが、それが作画の手抜きに使われている感じがするのは不安。今のレベルを保ってほしいが。

聖剣の刀鍛冶

原作は2巻まで既読。
地味ながら、原作の雰囲気を良く生かしているし、意外と良作かも。
あまり話題にならなそうなので空気アニメになりそうだけど。
セシリーのへっぽこっぷりとリサの可愛さがやっぱり見どころ。

~気が向いたら見るかもの壁~

こばと

原作一応既読。
天然なこばとちゃんが可愛いし、いおりょぎさんとの掛け合いも楽しい。
NHKだけあって手堅い作りで悪くない出来。
ただ、やっぱりCLAMP作品なんで、あんまり続きを観たいと思わせないんだよなあ。あと一捻りあれば。

そらのおとしもの

原作未読。
よくあるエロコメアニメ。
あまり観るべきところはないのだけど、2話のEDや4話のパンツ屋敷の話など、あそこまでバカをやれれば大したもの。
原作はシリアス展開があるらしいけど、アニメはどうなるのかね?

乃木坂春香の秘密 ぴゅあれっつぁ

原作既読。1期も視聴済み。
原作は一応読んでるが、ぶっちゃけそんなにおもしろくない。んで、アニメは原作より更におもしろくない。
1期も全部観たけど、微妙な出来。2期も新キャラは出たもののあまり変わらず。わざわざ2期やるほどのタイトルじゃないよなー。

~切りの壁~

生徒会の一存

原作既読。
パロディ満載なのは原作通りだが、原作の会話のテンポの良さが全く生かされておらず、ギャグも空滑りしている。
キャストは若手中心ながらイメージ通りだが、ほとんど褒めるところ無いなー。l

ケンプファー

原作は最初だけちょろっと。
1話で切っちゃっいました。それほど酷い訳じゃないが、なんか合わない。
野村道子は原作通りだが、ぶっちゃけ会ってない。主人公の声は男女のダブルキャストの方が良かった。

キティ・ガーランド

前作は未見。
前作はもっとハードなSFだったっぽいけど、今作はコメディSF?
とはいえ、そんなに笑えるわけでもなく。2話のパロディネタもとりあえず受けそうなものやってみましたというだけ。
ヒロインの頭の悪さとキンキン声も鬱陶しい。



不作不作と言われている秋アニメですが、地味な良作がいくつかあるので、全く視聴するものが無いってほどでもないかと。
『DTB』は気になっているのだけど、前作を観てないので手を出しませんでした。評判がいいので前作観た後で視聴したいと思います。

2008年09月01日

勇者ふたたび…

何気なくニコ動で“ラムネ&40”で検索。

「やっぱ『ラムネ』好きだなー。草尾さんかっけーなー」とか思いながら↑の動画を観てたら、なんとDVD-BOX復刻ですってよ。

NG騎士ラムネ&40 DVD-BOX 〔初回限定生産〕NG騎士ラムネ&40 DVD-BOX 〔初回限定生産〕
草尾毅, 横山智佐, 玉川紗己子, 神代知衣, 開木菜織


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『NG騎士ラムネ&40』と『鎧伝サムライトルーパー』は私がアニメオタクになるきっかけとなった作品。この2作品が無ければオタクになっていなかったとは思わんけど、今とは違う俺にはなっていただろう。
初めて買ったCDも、初めてビデオで全話録画したアニメも『ラムネ』。更に言えば今でもダ・サイダーは俺の中で最高のヒーローの一人だし、ココアは私が唯一萌えた(無論そんな言葉は無かったけど)眼鏡っ娘だったりする。
DVDで全部揃えたいと思うアニメも『ラムネ』とあとは『はれぶた』と『サイバーフォーミュラ』くらいなのだけど、以前発売された『ラムネ』のDVD-BOXは初回限定生産だったためヤフオクなどでもプレミア価格が付いていた。
発売当時はそんな金銭的余裕も無かったし、定価の倍も出して買う気も起きなかったけど、これは買わざるを得んだろう。
TVシリーズ全話に加えてOVA2作品も収録。総集編も入れてほしかったが、こちらはビデオを持ってるのでまあ良し。
序盤の守護騎士集めをしている頃の、作画もシナリオもグダグダな話をまた観られるかと思うとクラクラしてきますな。

更に、DVD-BOX再販に合わせてキングスカッシャーもフィギュア化!

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ここ数年、数々のロボットがフィギュアや超合金で発売されてきたというのに全く立体化されなかった『ラムネ』の主役メカ・守護騎士キングスカッシャーがついに発売。
Amazonの商品写真を見る限り、かなりいい感じじゃないでしょうか。サムライオンの変形まで再現してるし。
こうやってみると、やっぱりキングスカッシャー、かっこいいなー。『ワタル』の影響が大きいのは否定しないけど、独特の魅力があるよね。
しかも、キングスカッシャーに続いてクイーン埼玉ンクイーンサイダロンの発売も決まっているらしい。実はキングスカッシャーよりクイーンサイダロンの方が好きなのでこちらも期待大です。

まさか、放送開始から18年(!)も経って『ラムネ』のDVDやフィギュアが出るなんてねえ。
…恥ずかしいけど、言っちゃっていい?

「俺は今、猛烈に感動しているー!」

2007年06月14日

アニメ雑感 07年3月~6月編

前に書いてから大分間が空いちゃいましたが、ここ4ヶ月ほどの間に観たアニメの感想をば。
とりあえず今回はDVDやGyaOで観たタイトル中心につらつらと。今春からの新作の感想はまた今度。

●ガン×ソード #1~#22
GyaOで一挙放送してたので観たのだけど、なかなかおもしろい。
今風にした『ザブングル』と言えなくも無い。それ以外にも色んな作品のパロディと言うかオマージュが組み込まれている。
作画のクオリティも高いし、声優陣も好演している。
谷口監督や脚本の倉田英之あたりのテイストが鼻につくとかでなければ楽しめるんじゃないかな。
ただロボットものとしては微妙っつーか、ロボットものである必要性に乏しいのが勿体無い。
バンのデザインは『ダイソード』のパクリだと思うのだが、どうか。

●機動戦士Zガンダム A New Translation
世間の評判はいろいろとアレな感じな新約ゼータ。
まあ、文句つけてる人の言い分はいちいちもっともだとは思う。私としてはつぎはぎの作画もキャストの改変も気にならなかったけども。むしろキャストは変えないとだめだろーあれは。
むしろ今作が悪いんじゃなくて、ゼータって作品自体が色々問題だらけだったってだけだと思うんだが、どうか。

結局、TVシリーズと今回の『新約』の違いというのは、カミーユのそばにファという抱きしめられる女性がいたということなんじゃないかと個人的には思う。
富野監督が『ブレン』『∀』『キングゲイナー』という3作を経たからこそあのエンディングを描くことができた、という気がするなー。

●銀牙伝説ウィード #3~#22
正直、今一番楽しみにしているアニメ。
高橋よしひろのコミックのアニメ化。
“犬”と書いて“おとこ”と読むような原作の熱いドラマの魅力をよく引き出している。
原作で30巻にもわたる法玄編を26話でまとめようとしているので端折られたキャラやエピソードも多いんだけど、今のところ上手くまとめてると思う。大輔や先生といった旧作から登場していた人間キャラが出てこないのはちょっと寂しいけど。
あと、怒髪天の歌うOP・ED・挿入歌も、宮内さんが歌っていた旧作のOP・EDに劣らず熱い。

いよいよ物語も佳境。最後まで熱い犬(おとこ)達のドラマを見守りたいと思う。

●灼眼のシャナ #1~#9(視聴中止)
電撃文庫の人気作のアニメ化。
悪くないとは思うんだけど、褒めるほどでも…。
1巻と2巻のストーリを混ぜたのは明らかに改悪だし、原作と比べてもキャラデザは魅力に乏しいし、戦闘シーンは迫力不足。
シャナのCV、釘宮は悪くないんだけど、ちょっと可愛過ぎるかな。

観続けるほどではないので、切り。

●ストロベリーパニック! #3~#5(視聴中止)
ごめん、俺が悪かった。いくら駄菓子とはいえさすがにつらいわ、この出来だと。
つーわけで切り。
田中芳樹風に言うと「彼は萌えアニメを観終わった後、自分が萌えアニメを嫌っていたことを思い出し、少し不機嫌になる」ってな感じ。ってなんだそりゃ。

●ゼロの使い魔 #5~#12
ラノベのアニメ化。原作は1巻だけ読了。
キャラ重視のライトファンタジーと割り切って観たので、意外とおもしろかった。ファミレスのランチが意外と美味かった、みたいな。
釘宮理恵はシャナよりこっちのがいいかな。気が付けばツンデレ声優になってるな釘宮。俺の中ではいまだにりぜるなんだが。

●鉄人28号(2004年版)
故・横山光輝御大の永遠の名作が鬼才・今川泰宏監督の手により4度目のアニメ化(注・『FX』含む)。
これも放送当時、最初の数話だけ観たんだけどそれっきりになってたんだよな。

少年探偵の活躍する勧善懲悪のヒーローものだった原作と違い、今作は昭和30年代の日本の世相を描きつつ、いまだ戦争という時代の闇に囚われているものたちの悲哀を描いた重厚な人間ドラマとなっている。
はっきり言って、これ観とかないとアニメファン失格だろってくらいの名作。重めの話が多いけれど、是非
多くの人に観てほしいと思う。

●ハチミツとクローバー #3~#16
山田さん、いじらしい…。もーなんで真山みたいなヤツ好きになるかなあ。
なんかこう、それぞれの気持ちが少しずつすれちがって…、みたいな感じが切ないなー。

なんつーか、キチンとつくられてちゃんとおもしろいんだけど、この手の女性向けコミックってなんかむず痒くなってくるんだよねー。『りぼん』とかならかえって平気なんだけど。
この感じで、あと10話、『II』を含めると更に続くと思うと、ちょっと億劫かなあ。観続けるとは思うんだけど。

●ローゼンメイデン
命持つ人形たちが戦ったり紅茶を飲みながら人形劇を観たりする話。
原作は未完ながら、13話で上手くまとめたと思う。個人的には翠星石と蒼星石の絆と葛藤とかもうちょっと描いて欲しい気もしたが、1クールじゃ尺が足りねーか。
ALI-PROJECTがオープニングってのも安直ではあるが、確かに合ってるわな。
良作ではあると思うが、なんか80点狙って80点取りました、てな感じが勿体無い感じ。

続編の『トロイメント』も観たいんだが、なんかレンタル店に置いてないんだよねえ。偶然だといいんだが。

2007年02月20日

アニメ雑感 07年02月

久しぶりにアニメをいろいろ観たので、感想など書き殴ってみる。

●ハチミツとクローバー #1,#2
原作のよさを引き出して丁寧に作っていて素晴らしい。
はぐちゃんの声が微妙なくらいかな、不満点は。
挿入歌として使われてるスピッツやスガシカオの楽曲も作風に合ってるし(タイトルがスピッツとスガシカオのアルバムから来ているそうなので当たり前なんだが)、オタク臭もなく一般層にも受け入れやすい作品だと思う。
ま、こういうお行儀のいい作品は文句がつけらんなくてつまんないんだけどね。

●ストロベリー・パニック! #1,#2
はいはいマリみてマリみて。
安い素材を合成着色料と甘味料で味付けしましたーみたいな作品。
ま、身体に悪いと分かっててもジャンクフードが食べたいときもあるので、コレはコレでアリ。
しかし、最近の若手声優、さっぱりわからんな。いや、名前は分かるんだけど、声と結びつかん。
せっかくなのでWikipediaで色々調べる。生天目仁美は佐渡出身で先祖は武田勝頼の部下、と。メモメモ。
最近の若手女性声優が妙に(百合っぽく)仲が良いことに作為的なものを感じるのは俺だけか?

知らんかったけど、これ『電撃G'sマガジン』の企画が元なのね。つーことは『シスプリ』や『双恋』と一緒か。つーか『G'sマガジン』が未だに存在していることもビックリだが。

●Yes!プリキュア5 #1~#3
気が付けば4年目のこのシリーズ。今年はプリキュアが5人になったけど、やっぱ『プリキュア』は所詮『プリキュア』だわ。
また食べ物で例えれば、ファミレスの味。なんというか東映クオリティって感じ。
しかも明らかに年々劣化しているからなー、第1シリーズでもイマイチ乗れなかったというのに。
せめて5人揃うまでは、と思ったんだけど、挫けそう。

●のだめカンタービレ #3
新潟でアニメ放送してるってあたりが、のだめの人気を現してるなー。
川澄綾子、関智一って聞いたときはカンベンしてくれと思ったけど、川澄綾子、アリだね。正統派ヒロインよりこーゆー役の方がいいわ、やっぱ。川澄綾子のヒロイン声って、腹ん中で何か企んでいるように聞こえるんだよね。
『ハチクロ』同様、ちょっと手堅く作りすぎかなー。のだめに萌えそうになって困る。
OP・EDは下手な歌使うよりもクラシックで歌なしで良かったかな。

●エンジェルハート #45
連載当初は色々物議をかもした『シティハンター』の続編というかパラレルストーリー。
新潟で放送してたのは知ってたが、いつの間に45話も放送してたんだ?
内容については取り立てていうことはないんだけど、なんでヒロインの声、あんなにへったくそなん? 周りがベテランばかりなので可哀想になるくらいなんだけど。あれでオーディションで選ばれたってのは悪い冗談だろう。
しかし、新潟の民放局の編成は無能者ばかりか? 深夜枠で少ないアニメファン取り合ってどうすんだよ。

狙ったかのように同じ曜日の同じ時間。
 
 
 
しかし、以前にアニメの感想書いてた頃に比べて、作品やキャストについて調べるの、すっげー楽になったなー。Wikipediaさまさまだわ、ホント。

2007年02月18日

『カレイドスター』OVA

最近、アニメろくに観てなかったけど、通勤途中に某ビデオ店があるのを思い出して、『カレイドスター』のOVA2作品などを借りてきました。

カレイドスター OVA EXTRA STAGE「笑わない すごい お姫様」カレイドスター OVA EXTRA STAGE「笑わない すごい お姫様」
アニメ:カレイドスター


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OVA カレイドスター Legend of phoenix~レイラ・ハミルトン物語~(限定版)OVA カレイドスター Legend of phoenix~レイラ・ハミルトン物語~(限定版)
佐藤順一 広橋涼 大原さやか


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『カレイドスター』は大好きな作品だったし、放送終了後もこのOVAを含め様々な展開が続いていたのは知っていたんだけど、いまいち触れようという気が起きなかった。
アニメを観ない時期が続いていたせいもあったけど、TVシリーズがあまりに見事に気持ちよく終わったので、その後も引っ張るのは野暮な気がしてね。
まあでも、TVシリーズが終了して3年も経つし、そろそろ観てもいい頃合かなと思い。

どちらもTVシリーズの後日談。様々な試練を乗り越え、真のカレイドスターとなったそらに変わり、『笑わない すごい お姫様』はロゼッタ、『Legend of phoenix ~レイラ・ハミルトン物語~』はタイトル通りレイラさんが主人公となっている。
『笑わない すごい お姫様』は尺が短いせいでちょっと消化不良な展開。もう少し時間があればロゼッタの葛藤や挫折からの復活をしっかり描けたと思われるので、惜しい。
『Legend of phoenix』はその反省を生かしたのか、50分の時間があったので、レイラさんの過去、苦悩と復活をしっかり描いている。
やっぱり『カレイドスター』ってレイラさんあっての物語なんだよねー。TVの第2部もレイラさんが最後にいなかったらどうなっていたことやら、って感じだったし。
大原さやかさんの熱演も素晴らしかったです。
それぞれの作品の主人公とそら以外のキャラクターはあまり出番はなかったけど、『カレイドスター』の人々のその後を観られたのはうれしかった。
あと、今更何だけども、相変わらず『カレイドスター』はナチュラルにエロいなー。

うん、最近、まともにアニメ観てなかったけど、ひさしぶりに忘れかけてたおもしろいアニメを観たときの喜びを思い出したよ。アニメオタクに戻れそうです。

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