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2008年09月01日

勇者ふたたび…

何気なくニコ動で“ラムネ&40”で検索。

「やっぱ『ラムネ』好きだなー。草尾さんかっけーなー」とか思いながら↑の動画を観てたら、なんとDVD-BOX復刻ですってよ。

NG騎士ラムネ&40 DVD-BOX 〔初回限定生産〕NG騎士ラムネ&40 DVD-BOX 〔初回限定生産〕
草尾毅, 横山智佐, 玉川紗己子, 神代知衣, 開木菜織


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『NG騎士ラムネ&40』と『鎧伝サムライトルーパー』は私がアニメオタクになるきっかけとなった作品。この2作品が無ければオタクになっていなかったとは思わんけど、今とは違う俺にはなっていただろう。
初めて買ったCDも、初めてビデオで全話録画したアニメも『ラムネ』。更に言えば今でもダ・サイダーは俺の中で最高のヒーローの一人だし、ココアは私が唯一萌えた(無論そんな言葉は無かったけど)眼鏡っ娘だったりする。
DVDで全部揃えたいと思うアニメも『ラムネ』とあとは『はれぶた』と『サイバーフォーミュラ』くらいなのだけど、以前発売された『ラムネ』のDVD-BOXは初回限定生産だったためヤフオクなどでもプレミア価格が付いていた。
発売当時はそんな金銭的余裕も無かったし、定価の倍も出して買う気も起きなかったけど、これは買わざるを得んだろう。
TVシリーズ全話に加えてOVA2作品も収録。総集編も入れてほしかったが、こちらはビデオを持ってるのでまあ良し。
序盤の守護騎士集めをしている頃の、作画もシナリオもグダグダな話をまた観られるかと思うとクラクラしてきますな。

更に、DVD-BOX再販に合わせてキングスカッシャーもフィギュア化!

ヴァリアブルアクション NG騎士ラムネ&40 キングスカッシャーヴァリアブルアクション NG騎士ラムネ&40 キングスカッシャー


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ここ数年、数々のロボットがフィギュアや超合金で発売されてきたというのに全く立体化されなかった『ラムネ』の主役メカ・守護騎士キングスカッシャーがついに発売。
Amazonの商品写真を見る限り、かなりいい感じじゃないでしょうか。サムライオンの変形まで再現してるし。
こうやってみると、やっぱりキングスカッシャー、かっこいいなー。『ワタル』の影響が大きいのは否定しないけど、独特の魅力があるよね。
しかも、キングスカッシャーに続いてクイーン埼玉ンクイーンサイダロンの発売も決まっているらしい。実はキングスカッシャーよりクイーンサイダロンの方が好きなのでこちらも期待大です。

まさか、放送開始から18年(!)も経って『ラムネ』のDVDやフィギュアが出るなんてねえ。
…恥ずかしいけど、言っちゃっていい?

「俺は今、猛烈に感動しているー!」

2007年06月14日

アニメ雑感 07年3月~6月編

前に書いてから大分間が空いちゃいましたが、ここ4ヶ月ほどの間に観たアニメの感想をば。
とりあえず今回はDVDやGyaOで観たタイトル中心につらつらと。今春からの新作の感想はまた今度。

●ガン×ソード #1~#22
GyaOで一挙放送してたので観たのだけど、なかなかおもしろい。
今風にした『ザブングル』と言えなくも無い。それ以外にも色んな作品のパロディと言うかオマージュが組み込まれている。
作画のクオリティも高いし、声優陣も好演している。
谷口監督や脚本の倉田英之あたりのテイストが鼻につくとかでなければ楽しめるんじゃないかな。
ただロボットものとしては微妙っつーか、ロボットものである必要性に乏しいのが勿体無い。
バンのデザインは『ダイソード』のパクリだと思うのだが、どうか。

●機動戦士Zガンダム A New Translation
世間の評判はいろいろとアレな感じな新約ゼータ。
まあ、文句つけてる人の言い分はいちいちもっともだとは思う。私としてはつぎはぎの作画もキャストの改変も気にならなかったけども。むしろキャストは変えないとだめだろーあれは。
むしろ今作が悪いんじゃなくて、ゼータって作品自体が色々問題だらけだったってだけだと思うんだが、どうか。

結局、TVシリーズと今回の『新約』の違いというのは、カミーユのそばにファという抱きしめられる女性がいたということなんじゃないかと個人的には思う。
富野監督が『ブレン』『∀』『キングゲイナー』という3作を経たからこそあのエンディングを描くことができた、という気がするなー。

●銀牙伝説ウィード #3~#22
正直、今一番楽しみにしているアニメ。
高橋よしひろのコミックのアニメ化。
“犬”と書いて“おとこ”と読むような原作の熱いドラマの魅力をよく引き出している。
原作で30巻にもわたる法玄編を26話でまとめようとしているので端折られたキャラやエピソードも多いんだけど、今のところ上手くまとめてると思う。大輔や先生といった旧作から登場していた人間キャラが出てこないのはちょっと寂しいけど。
あと、怒髪天の歌うOP・ED・挿入歌も、宮内さんが歌っていた旧作のOP・EDに劣らず熱い。

いよいよ物語も佳境。最後まで熱い犬(おとこ)達のドラマを見守りたいと思う。

●灼眼のシャナ #1~#9(視聴中止)
電撃文庫の人気作のアニメ化。
悪くないとは思うんだけど、褒めるほどでも…。
1巻と2巻のストーリを混ぜたのは明らかに改悪だし、原作と比べてもキャラデザは魅力に乏しいし、戦闘シーンは迫力不足。
シャナのCV、釘宮は悪くないんだけど、ちょっと可愛過ぎるかな。

観続けるほどではないので、切り。

●ストロベリーパニック! #3~#5(視聴中止)
ごめん、俺が悪かった。いくら駄菓子とはいえさすがにつらいわ、この出来だと。
つーわけで切り。
田中芳樹風に言うと「彼は萌えアニメを観終わった後、自分が萌えアニメを嫌っていたことを思い出し、少し不機嫌になる」ってな感じ。ってなんだそりゃ。

●ゼロの使い魔 #5~#12
ラノベのアニメ化。原作は1巻だけ読了。
キャラ重視のライトファンタジーと割り切って観たので、意外とおもしろかった。ファミレスのランチが意外と美味かった、みたいな。
釘宮理恵はシャナよりこっちのがいいかな。気が付けばツンデレ声優になってるな釘宮。俺の中ではいまだにりぜるなんだが。

●鉄人28号(2004年版)
故・横山光輝御大の永遠の名作が鬼才・今川泰宏監督の手により4度目のアニメ化(注・『FX』含む)。
これも放送当時、最初の数話だけ観たんだけどそれっきりになってたんだよな。

少年探偵の活躍する勧善懲悪のヒーローものだった原作と違い、今作は昭和30年代の日本の世相を描きつつ、いまだ戦争という時代の闇に囚われているものたちの悲哀を描いた重厚な人間ドラマとなっている。
はっきり言って、これ観とかないとアニメファン失格だろってくらいの名作。重めの話が多いけれど、是非
多くの人に観てほしいと思う。

●ハチミツとクローバー #3~#16
山田さん、いじらしい…。もーなんで真山みたいなヤツ好きになるかなあ。
なんかこう、それぞれの気持ちが少しずつすれちがって…、みたいな感じが切ないなー。

なんつーか、キチンとつくられてちゃんとおもしろいんだけど、この手の女性向けコミックってなんかむず痒くなってくるんだよねー。『りぼん』とかならかえって平気なんだけど。
この感じで、あと10話、『II』を含めると更に続くと思うと、ちょっと億劫かなあ。観続けるとは思うんだけど。

●ローゼンメイデン
命持つ人形たちが戦ったり紅茶を飲みながら人形劇を観たりする話。
原作は未完ながら、13話で上手くまとめたと思う。個人的には翠星石と蒼星石の絆と葛藤とかもうちょっと描いて欲しい気もしたが、1クールじゃ尺が足りねーか。
ALI-PROJECTがオープニングってのも安直ではあるが、確かに合ってるわな。
良作ではあると思うが、なんか80点狙って80点取りました、てな感じが勿体無い感じ。

続編の『トロイメント』も観たいんだが、なんかレンタル店に置いてないんだよねえ。偶然だといいんだが。

2007年02月20日

アニメ雑感 07年02月

久しぶりにアニメをいろいろ観たので、感想など書き殴ってみる。

●ハチミツとクローバー #1,#2
原作のよさを引き出して丁寧に作っていて素晴らしい。
はぐちゃんの声が微妙なくらいかな、不満点は。
挿入歌として使われてるスピッツやスガシカオの楽曲も作風に合ってるし(タイトルがスピッツとスガシカオのアルバムから来ているそうなので当たり前なんだが)、オタク臭もなく一般層にも受け入れやすい作品だと思う。
ま、こういうお行儀のいい作品は文句がつけらんなくてつまんないんだけどね。

●ストロベリー・パニック! #1,#2
はいはいマリみてマリみて。
安い素材を合成着色料と甘味料で味付けしましたーみたいな作品。
ま、身体に悪いと分かっててもジャンクフードが食べたいときもあるので、コレはコレでアリ。
しかし、最近の若手声優、さっぱりわからんな。いや、名前は分かるんだけど、声と結びつかん。
せっかくなのでWikipediaで色々調べる。生天目仁美は佐渡出身で先祖は武田勝頼の部下、と。メモメモ。
最近の若手女性声優が妙に(百合っぽく)仲が良いことに作為的なものを感じるのは俺だけか?

知らんかったけど、これ『電撃G'sマガジン』の企画が元なのね。つーことは『シスプリ』や『双恋』と一緒か。つーか『G'sマガジン』が未だに存在していることもビックリだが。

●Yes!プリキュア5 #1~#3
気が付けば4年目のこのシリーズ。今年はプリキュアが5人になったけど、やっぱ『プリキュア』は所詮『プリキュア』だわ。
また食べ物で例えれば、ファミレスの味。なんというか東映クオリティって感じ。
しかも明らかに年々劣化しているからなー、第1シリーズでもイマイチ乗れなかったというのに。
せめて5人揃うまでは、と思ったんだけど、挫けそう。

●のだめカンタービレ #3
新潟でアニメ放送してるってあたりが、のだめの人気を現してるなー。
川澄綾子、関智一って聞いたときはカンベンしてくれと思ったけど、川澄綾子、アリだね。正統派ヒロインよりこーゆー役の方がいいわ、やっぱ。川澄綾子のヒロイン声って、腹ん中で何か企んでいるように聞こえるんだよね。
『ハチクロ』同様、ちょっと手堅く作りすぎかなー。のだめに萌えそうになって困る。
OP・EDは下手な歌使うよりもクラシックで歌なしで良かったかな。

●エンジェルハート #45
連載当初は色々物議をかもした『シティハンター』の続編というかパラレルストーリー。
新潟で放送してたのは知ってたが、いつの間に45話も放送してたんだ?
内容については取り立てていうことはないんだけど、なんでヒロインの声、あんなにへったくそなん? 周りがベテランばかりなので可哀想になるくらいなんだけど。あれでオーディションで選ばれたってのは悪い冗談だろう。
しかし、新潟の民放局の編成は無能者ばかりか? 深夜枠で少ないアニメファン取り合ってどうすんだよ。

狙ったかのように同じ曜日の同じ時間。
 
 
 
しかし、以前にアニメの感想書いてた頃に比べて、作品やキャストについて調べるの、すっげー楽になったなー。Wikipediaさまさまだわ、ホント。

2007年02月18日

『カレイドスター』OVA

最近、アニメろくに観てなかったけど、通勤途中に某ビデオ店があるのを思い出して、『カレイドスター』のOVA2作品などを借りてきました。

カレイドスター OVA EXTRA STAGE「笑わない すごい お姫様」カレイドスター OVA EXTRA STAGE「笑わない すごい お姫様」
アニメ:カレイドスター


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OVA カレイドスター Legend of phoenix~レイラ・ハミルトン物語~(限定版)OVA カレイドスター Legend of phoenix~レイラ・ハミルトン物語~(限定版)
佐藤順一 広橋涼 大原さやか


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『カレイドスター』は大好きな作品だったし、放送終了後もこのOVAを含め様々な展開が続いていたのは知っていたんだけど、いまいち触れようという気が起きなかった。
アニメを観ない時期が続いていたせいもあったけど、TVシリーズがあまりに見事に気持ちよく終わったので、その後も引っ張るのは野暮な気がしてね。
まあでも、TVシリーズが終了して3年も経つし、そろそろ観てもいい頃合かなと思い。

どちらもTVシリーズの後日談。様々な試練を乗り越え、真のカレイドスターとなったそらに変わり、『笑わない すごい お姫様』はロゼッタ、『Legend of phoenix ~レイラ・ハミルトン物語~』はタイトル通りレイラさんが主人公となっている。
『笑わない すごい お姫様』は尺が短いせいでちょっと消化不良な展開。もう少し時間があればロゼッタの葛藤や挫折からの復活をしっかり描けたと思われるので、惜しい。
『Legend of phoenix』はその反省を生かしたのか、50分の時間があったので、レイラさんの過去、苦悩と復活をしっかり描いている。
やっぱり『カレイドスター』ってレイラさんあっての物語なんだよねー。TVの第2部もレイラさんが最後にいなかったらどうなっていたことやら、って感じだったし。
大原さやかさんの熱演も素晴らしかったです。
それぞれの作品の主人公とそら以外のキャラクターはあまり出番はなかったけど、『カレイドスター』の人々のその後を観られたのはうれしかった。
あと、今更何だけども、相変わらず『カレイドスター』はナチュラルにエロいなー。

うん、最近、まともにアニメ観てなかったけど、ひさしぶりに忘れかけてたおもしろいアニメを観たときの喜びを思い出したよ。アニメオタクに戻れそうです。

2006年09月27日

『渡辺明夫アートワークス』

久しぶりに『Lの季節』のアンソロなどを読んでしまったので、前々から気になっていた『渡辺明夫アートワークス』を買ってきちゃいました。

渡辺明夫アートワークス渡辺明夫アートワークス
渡辺 明夫


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どちらかというとぽよよん・ろっくという方が有名だろうか。一般向け作品は渡辺明夫(または渡辺あきお)、18禁ゲームなどではぽよよん・ろっくの名義をつかっている模様。
私としてはやっぱり『ずっといっしょ』や『Lの季節』、そして『小麦ちゃん』の人というイメージが強い。
上記の作品の他、『MissingBlue』、『The SoulTaker~魂狩~』、『それいけ!宇宙戦艦ヤマモト・ヨーコ』などのイラストが収録されている。
また、付録のDVD-ROMには『ずっといっしょ』や『Lの季節』のOPムービーと、設定資料や絵コンテなどの線画もpdfファイルで収録されている。
この手の原画集は滅多に買わないのであまり比較はできないけど、かなり充実した内容だと思う。
特に『ずっといっしょ』と『小麦ちゃん』のイラストの充実っぷりは凄い。『小麦ちゃん』のイラストが多いのはある意味当然だけど、『ずっといっしょ』のイラストの多さはある意味異常。つーか、なんであの作品、あんなに多数のメディア展開してたんだ?
付録のDVD-ROMも素晴らしい。OPムービーが高画質で収録されているのも嬉しいし、設定資料などの線画も非常に充実している。『Lの季節』小説版の挿絵まで収録されている。

正直、3000円は高いかなと購入前は思ってたんだけど、全然そんなこと無かった。渡辺明夫さんのファン、あるいは収録作品のファンなら是非オススメしたい一品です。

とりとめなく…(『ダグラム』とか『Lの季節』とか)

衣替えの季節なので押入れの整理をした。

整理しながら『ドキュメント・太陽の牙ダグラム』をビデオで観る。
びっくりしたのはダグラムが“戦略級コンバットアーマー”と言われていたこと。
戦略級て。GP-02の核バズーカだって戦術核だったのに。ダグラム1機で戦略レベルの戦況をどうこうできるわけ無いだろう。ロボット1機で戦略うんぬん言えるのってイデオンとかゴッドマーズくらいじゃね?
まあ、脚本家が戦術と戦略の区別がついてないだけだろうけどさ。
しかし、やっぱり『ダグラム』は素晴らしい。ドナン・カシムの政治観とかサハリン博士の歴史観とか、今観ても感心させられる。
二十年以上も前、先に『ガンダム』があったと言ってもロボットアニメがまだ子供向けだった時代にこんな骨太のドラマをつくったんだから、高橋監督はやっぱすげーな。
ラストシーン、クリンと太陽の牙がダグラムに別れを告げるシーンは何度観ても熱く、切ないなあ。「ダグラムは、ぼくの全部だ!」
そういや、JロックのCVが先日亡くなった曽我部和恭さんだった。本当に、惜しい方を亡くしたものだ。
しかし、『ダグラム』メインキャストの死去率高すぎ。wikipediaを見たらサマリン博士もザナ中尉もドナン・カシムもフォン・シュタインもラコック補佐官もラルターフさんもみんな亡くなってるじゃないか。なんてこった。切ないなあ。

『ダグラム』を観終えてテープを巻き戻そうとしたらビデオデッキが正常に動作しやがらない。げっ、ついに壊れやがったか。
やだなあ、今更ビデオデッキ買うの。そもそも今日だって数ヶ月ぶりに使ったのに、そんなのに金払いたくないです。
そういや、ラジカセも壊れたまま買ってないんだよな。いい加減過去のビデオやカセットテープをデジタル化しておきたいんだけども。

押入れの中から昔の『声優グランプリ』とか出てきた。私のではなく、国府田マリ子ファンの弟が買ったもの。
マリ姉、若ぇーな。ハミングバード(アイドル防衛隊の方ね)の解散インタビューとか載ってるよ。
長崎萠とか草地章江ってどこ行ったんだろーね。どうでもいいけど。

ギャルゲのアンソロジーコミックとかも出てきた。同人誌はもちろん、アンソロジーコミックも滅多に買わないのだけど、中古で安かったりすると稀に買ったりしていた。
『Lの季節』のアンソロジーコミックを読み返して気付いた。涼宮ハルヒって誰かとイメージがダブるなあと前から思ってたんだけど、天羽さんか。
独特の価値観を持っていてそれを曲げないとことか、妙に自信満々なところとか似てるかも。いやまあ、『凉宮ハルヒ』って原作もアニメも見てなくてネットで仕入れたイメージだけで言ってるので、てんで的外れなのかも知れないけど。
このアンソロジーコミックに、主人公の上岡が天羽さんに連れられて山奥に1時間も歩かされた挙句に鳥の死骸から湧く蛆を見せられる、というエピソードを描いた作品があるんだけど、この話がすごく好き。
いかにも天羽さんらしい、そして『Lの季節』らしい話で、よく作品を理解している描き手だなあと当時も感心させられた。
『Lの季節』自体も、独特な雰囲気を持った、あの時代らしい良質のギャルゲーだったな。久しぶりにやり返してみたくなった。
あと、このアンソロで好きなのはアレだな。「恋の呪文はトリスメギストス!」 読み返した今回も思わず大笑いしちゃいました。逆さに読めねー!

2006年08月14日

戸谷公次さん逝去

声優の戸谷公次さんが亡くなった。

鈴置さんの訃報のショックも冷めやらないというのに…。亡くなられたのは半年ほど前だそうだが。
まさか、二日連続で誰かの訃報のエントリーを書くことになるとは思わなかったなあ…。

Wikipediaなどで出演作を見ても、主役級のキャラクターは少ない。しかし、作品を陰で支える名脇役として無くてはならない存在だった。時代劇におけるいわゆる“斬られ役”のような存在。
渋い二枚目から姑息な小悪党、憎めない三枚目など多彩な役柄をこなしていた。
80年代のロボットアニメのほとんどに出演していたのでなかろうか。『スパロボ』でも多くのキャラクターを演じられていた。名前の無いパイロット役なども多かったと思われるので、出演作は実際にはもっと多いだろう。
個人的には何と言っても『キン肉マン』の五分刈のダンナが印象深い。宇宙の風が身に沁みるぜ…。

ひとつの作品において主人公やヒロイン、ライバルなどのメインキャラクターはもちろん大切だが、それらだけでは作品は成り立たない。多くの脇役がいるからこそメインキャラクターが引き立つし、物語も成立する。
脇役だからといって主役級より楽かといえばそんなことはない。様々な役柄をこなさなければならないし、自分が目立つのではなく作品の雰囲気に合わせた演技が要求される。
また、ゲストで呼ばれて予備知識がほとんどないままTVシリーズの途中から出演しなくてはならないということも多かっただろう。短い時間で作品や出演者の雰囲気を掴む対応力も必要とされる。
これだけ多数の作品に出演しているということは、それだけ戸谷さんの実力や人柄が制作者からも信頼されていたということだろう。

享年57歳、鈴置さん同様早過ぎる死。全くもって残念としか言いようが無い。
名優の死を悼み、謹んで哀悼の意を表します。

2006年08月13日

鈴置洋孝さん逝去

声優・俳優の鈴置洋孝さんが亡くなった。

『機動戦士ガンダム』のブライト・ノア役を始め、多くのアニメ作品に出演されていた。
個人的にはやはり『聖闘士星矢』のドラゴン紫龍、『キャプテン翼』の日向小次郎が思い出深い。
主人公のライバル役や敵役としての役柄が多かった。そのため美形キャラも多かったが、どちらかといえば力強さや怖さの方が印象的なキャラクターが多かった。
それでいて、『無敵鋼人ダイターン3』の破嵐万丈、『銀河英雄伝説』のイワン・コーネフなど柔らかさ、瀟洒さを感じさせるキャラクターも魅力的だった。

山本正之さんとも親交があった。『想い出のオムライス』にも登場している。
『究極超人あ~る』の鰯水等や『銀河熱風オンセンガー』のナレーションなど山本正之関連作品に参加しているが、なんといっても印象深いのは山本正之プレゼンツの舞台をCD化した『游ぎ続けてビリジアン』だ。
本作ではくじらのぼうや、織田信長、ウォルトンの三役を演じているが、くじらのぼうやはかわいらしく、織田信長はカッコよく、ウォルトンは渋く、タイプの違う役柄を見事に演じ分けていた。
お父さんを送ったくじらのぼうやが、こんどは「く」と「らく」の無い所へ行くのだなあ…。

まだ56歳、なくなる直前まで舞台活動を精力的に行っていたという。本当に、惜しい方を亡くした。
名優の死を悼み、謹んで哀悼の意を表します。

2006年08月01日

『スーパーロボット大戦 ORIGINAL GENERATION THE ANIMATION』

『スーパーロボット大戦 ORIGINAL GENERATION THE ANIMATION』(1)~(3)を観た。

スーパーロボット大戦 ORIGINAL GENERATION THE ANIMATION 1スーパーロボット大戦 ORIGINAL GENERATION THE ANIMATION 1
田中良 才木康寛 川越淳


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ご存知『スーパーロボット大戦』に登場するバンプレストオリジナルキャラクターが一堂に会するゲーム『スーパーロボット大戦 ORIGINAL GENERATION』のアニメ化作品。アルトアイゼンやSRX、サイバスターといったオリジナルロボットとキョウスケ、リュウセイ、マサキら人気キャラクターが登場する。
ゆえに『スーパーロボット大戦』と言っても『マジンガーZ』や『ガンダム』は登場しない。

ストーリーは『OG2』の後日譚にあたる。
新型機のお披露目会場がその新型機自体に襲撃される。同時に世界各地が量産された新型機に襲撃を受ける。キョウスケたちATXチームとリュウセイたちSRXチームは新たな敵との戦いに挑むこととなる。敵の正体と目的は一体何か!? ってなストーリー。

30分×3巻のOVAなので話は結構駆け足。
謎の敵の襲撃にあっさり各地の連邦軍は壊滅し、ハガネに地球圏の命運が賭けられる、といういつものパターン。
尺の都合もあってか、活躍するのはキョウスケ、エクセレン、ブリットのATXチーム、リュウセイ、ライ、アヤのSRXチーム、マサキのサイバスターがメイン。クスハやゼオラ、ラミアさんはほぼずっと囚われの身。
そんな中でも美味しいところを持っていくエルザム兄さん&ゼンガー親分はさすがだと思いました。

作画はOVAにしてはちょっと…、てレベル。
特に人間キャラの作画は厳しい。デザインも微妙だし、動きも違和感がある。
戦闘シーンはそれなりに頑張っている。全体的にのっぺりした感じなのでアルトでも重量感を感じられなかったりと不満も結構あるが。
ただやっぱり、アルトアイゼンやサイバスターといったオリジナルロボットがアニメで動くシーンを観るのは楽しい。
『スパロボ』のゲームにおいて、『マジンガーZ』や『ガンダム』は当然元がアニメなので、ゲームの戦闘シーンでもアニメの画がイメージできる。
ところがオリジナル作品はゲームだけの登場なので、戦闘シーンを脳内補完するにも限界があったんだよね。
このOVAのお陰でお馴染みのオリジナルロボットのイメージがより固まった気がする。「ああ、アルトって本気で敵の弾避けないんだなー。お、リボルビングバンカーを換装してる」とか「ビームチャクラムってあんな感じなんだー」とか「アカシックバスターってアニメにするとなんだか普通だなあ」とか。
『熱風!疾風!サイバスター』に乗ってサイバスターが登場するとやっぱり燃えるなあ! サイバスターはアニメだと動きが映えるね。

正直、『OG』ファンじゃない人にはオススメしがたい作品。
逆に『OG』ファンならば観ておいて損はないかと。『OGS』の予習という意味でも。
個人的には全く期待していなかったので結構楽しめた。
ただ、これだけは言わせてくれ…。

なんで俺のレフィーナ艦長、出てねーんだ!

…アステロイドベルトは、遠い。

2006年07月30日

『ナースウィッチ小麦ちゃんマジカルてZ おぺ2』

久しぶりにアニメをレンタルしてきて観ましたよ。
ま、それがコレというのがアレですが。

ナースウィッチ小麦ちゃん マジカルて Z おぺ2〈初回限定版〉ナースウィッチ小麦ちゃん マジカルて Z おぺ2〈初回限定版〉
桃井はるこ 上田祐司 大谷育江


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ダラダラと続いた邪道魔法少女シリーズも今回が最終巻。多分。
最終巻でもやっぱりグダグダのまま終わっちゃいました。最後までkarte1,2の神っぷりを回復できず。
ネタ自体は悪くないのにどうしてこうなっちゃうのかねー。米たに監督は一生『ドラえもんズ』でもつくってろ。
良かったところはおぺ1で手抜き仕様だったオープニングがリニューアルされていたところかな。あれはいいものだ。OPだけ保存決定。
今更言うのも何だが、karte1,2でやり逃げして終わってたら伝説になったのにねえ。返す返すも残念。

んで、コンプリートヴォーカルアルバム、マダー?

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