2006年02月08日

WILD2解散、そして…

ランクUPリミットまであと4週。
必要獲得ファン数は約15万人。
思い出ポイントは0。

なかなか絶望的な状況だったが、奇跡を起こすために計画を練る。
最初の2週はコミュニケーションで思い出ポイントを獲得し、残り2週でファン獲得10万人の特別オーディション『LONG TIME』と5万人獲得の全国オーディション『LOVE LOVE LIVE』に挑戦。これでノルマ達成可能。
更に対人戦を避けるために朝イチでゲーセンへ。さてさて結果はというと…。

コミュニケーションではパーフェクト&グッドで思い出を5ポイント稼ぐことに成功したものの、オーディションはやはり失敗。テンションが下がっていたせいもあって痛恨の思い出ボム失敗…。結局最後まで思い出ボムのミスに祟られることになってしまった。

結局Dランクでプロデュース終了。『WILD 2』は解散と相成った。
解散コンサートは遥の時同様アリーナ。安全策を取って武道館を避けた前回と違って成功するかどうか不安だったが、あっさりコンサートは成功。
もっとも伊織との最後の会話はあまり上手く行かなかったみたい。うーん、結局最後まで気まぐれなお姫様の気持ちを上手に汲み取ることが出来なかったなあ。

さて、2組目のユニットを解散させ新米プロデューサとなったJUNプロデューサーでしたが、これで一旦プロデューサ業を休止することにしました。
最近は『BBH』がメインなのもあるし、ゲーム自体が単調なので結構飽きてきたんだよね。うちのホームが(撤去が近いのか)500円で5プレイサービスを始めたんで続けようかとも思ったんだけど。



そんな訳で、これからJUNプロデューサーは『+波動水』の販売を頑張ります。

2005年12月12日

WILD2危機一髪

今回は育成を重視してじっくりと育てることに。
歌詞レッスンでボーカルを、ポーズレッスンでビジュアルとダンスを鍛える。
歌詞レッスンは比較的簡単なレッスンなのでヘタレな私でもそれなりに出来るし、ポーズレッスンは必殺の「紙にメモ」で攻略。おかげでグッドレッスンもでるようになりアイドルLVも10に到達。
ま、相変わらずコミュニケーションはノーマルとグッドばかりですが。いおりん、扱いづらい~。

そんな感じで順調に進み、そろそろDランクに上がろうかと思ったら、なんと3回連続オーディション不合格!
そりゃあ毎回思い出ボム失敗してれば落選もするわな。
気が付けばランクUPリミットまで3週。必要獲得ファン数は3万3000人ちょい。
ということはファン獲得人数3万人のオーディション合格ではランクアップできないということ。
イチかバチか5万人獲得の『LOVE LOVE LIVE』に挑戦するものの、案の定と言うか何というか不合格。Sランクアイドルとかいるんだもんなあ。そりゃあ勝てねーさ。
残りは2週。しかも思い出ボムは5個しか残ってない。
『LOVE LOVE LIVE』合格は無理と判断。2万5千人獲得の『発掘アイドル辞典』の2回合格を狙うことに。
1回目は思い出ボムを温存しつつなんとか合格。
そして2回目の挑戦。いきなり思い出ボム失敗! こりゃあダメかと青くなったが後の中間審査で挽回。ジェノサイド戦法(狙って審査員を帰らせる作戦)が成功したこともあってギリギリながらもなんとか合格した。
うーむ、まさかDランクに上がるのにこんなに苦労するとは…。
しかもCランクに上がるまではあと10週で20万人…。こりゃあちょっと厳しいかなあ。
人のいない早朝を狙って特別オーディション受けてみるかね。

2005年11月23日

WILD2、始動!

駆け出しPとなったJUNプロデューサー、新しいアイドルのプロデュースを開始です。

せっかくなのでデュオ(二人組)をプロデュースすることに。
選んだのは伊織とやよい。タッグ名ユニット名は「WILD 2」、判り易いですな。
伊織は能力は高いものの、少々扱いづらい性格で減衰も早い。
逆にやよいは能力は低いものの、めげない性格でテンションの維持が容易、減衰も遅い。
この二人が組むことでお互いの弱点を補いうことができるわけだ。
キャラ的にもお金持ちのお嬢様な伊織と貧乏なやよいってのはおもしろい取り合わせかと。

デュオだとどんな感じで進むんだろうと思っていたけど、基本的にあいさつやコミュニケーションは1対1なのね。
まあキャラの組み合わせ分の会話を用意するのは無理だろうし、その辺は脳内補完しろってことかな。
練習は能力の高い伊織にお任せ、コミュニケーションもテンションの下がり易い伊織を中心に、ってやよいがほったらかしになりそうな予感…。許せ。
春香の時の経験があるのでオーディションは楽勝だったのだけど問題はコミュニケーション。
このふたり、扱いが難しいかも。特に伊織。あんまり甘やかすとまずいし、かといって厳しくしすぎると直ぐ拗ねるし。
春香の時はほとんどパーフェクトコミュニケーションしか無かったのに今回はノーマルやグッドばかり。うーむ、このままだと思い出ポイントを節約せざるを得なくなるかも。

とにかく、1+1が2ではなく3にも4にもなるのがいいタッグチーム、二人にもそういうタッグを目指してほしいものである。
狙うは世界最強タッグ優勝、打倒、武藤・曙組だ!おーいえー!!



そうそう、事務所を設立してみました。
まあいないとは思いますが、うちの事務所に参加したい方はご自由にどうぞ。

登録番号:005429
事務所名:プロダクション・ノア
事務所キー:5843

2005年11月18日

新しい明日のため

目指せBランク。
とはいえ40万人もファンを増やすのは無理だよなあ。そう思いつつも最善を尽くそうとしたが、さすがに厳しい。オーディションで最下位になってしまい悪徳記者に付きまとわれたりしてしまったし。
その割に思い出ボムに2回も失敗した特別オーディション「LONG TIME」に合格したりするし。謎。まあ10万人増えたとしても焼け石に水だったのだけど。

そんなわけで、ついに春香の「橋 真琴」としての活動が停止。お別れコンサート開催となった。
会場は安全策をとってアリーナを選択。が、思い出が多かったこともあって楽勝。これなら武道館でも余裕だったなあ。春香にももっと大きな会場でやりたかったと言われたし。
最後の春香とのお別れも最後のメールも感激屋の春香にしては妙にあっさりしてたしなあ。まあCランクくらいだとこんなもんなのかもしれないけど。
初めてアイドルのプロデュースを終えた訳でなかなか感慨深い。毎日のように来ていた春香からのメールが来なくなるのは寂しいなあ。

最終的な獲得ファン数は45万1268人。
最後に画竜点睛を欠いた感もあるが、最初のプロデュースにしてはまあまあだろう。まあ春香の素直な性格に助けられた面も大きいが。コミュニケーションもほとんどパーフェクトだったしね。
JUNプロデューサも晴れて新米Pから駆け出しPにランクアップ。次は折角なのでタッグチームデュオをプロデュースしてみようかなと。



……プロデュース終えてから言うのもなんだが、名前が春香なんだからユニット名は「永源春香」にするべきだったよなあ。マコトは他にいるんだし。

2005年11月08日

橋真琴16歳、負けたら即引退スペシャル!

などと芸能界の過酷さを味わううちの春香。
メールのお誘いを無視したせいかテンションが下がっているわ、ライバルのレベルが妙に高いはで苦戦しつつも、なんとか残り1週というところで目標のファン数30万人突破、Cランクにランクアップ!
オーディションの勝率が最近悪くて冷や冷やモノでしたが、ちょうど持ち歌と流行イメージが一致していたってのも味方してくれた。
やっぱりオーディションは他のプレイヤーが多いと勝率がどうしても落ちちゃうなあ。これはやっぱり人のいない早朝とかを狙ってプレイすべきか?

次のBランクにアップするための目標ファン数は…、70万人!? しかも残りは12週しかないし。
こりゃあ流石に厳しいかなあ。

また曲が飽きられてきたので『Here we go!!』に変更。
前の『THE iDOLM@STER』の方がやっぱり好きかな。オーディション時の(私の)テンションが上がらないのよね。
まあいい曲だけどね。この曲で引退を迎えるのだから大事に歌っていこう。

2005年11月04日

駆け上れ、アイドルランク

春香から毎日のようにらぶらぶなメールが来る件について。
お前はオレの彼女か? もう、困ったなあ、私には妻も子供もいるのにぃ~。

と与太話は置いといて(念のため、妻と子供なんて勿論いません)。
ヒマをみてちょくちょくやってます『アイマス』。
現在25週目。アイドルランクはDランクでファンの数は約23万人。
手探り状態のファーストプレイにしてはなかなか上手くやれてるんじゃなかろうか。まあ、素直な良い娘の春香を選んだのも大きいのだろうけど。伊織や亜美真美じゃあこう上手くは行かなかったんだろうな。

ファン獲得の肝、オーディション。
Eランクの頃は連続でオーディションに失敗して足踏みしていたのだけど、ようやくオーディションのコツを掴み、5回連続で合格。
ライバルとの駆け引き、思い出ポイントの使用などはもちろん重要だが、個人的に大きいのはヘッドフォン。
曲に合わせてアピールするとポイントが高くなるのだけど、騒々しいのがゲーセンの常、なかなか曲を聴き取れない。そこでヘッドフォンを使えば曲のリズムもちゃんと掴めるようになるのだ。女の子の台詞もちゃんと聴き取れるしね。
あとはいわゆるブーストメールの活用も大きい。女の子のメールで指定された時間にプレイするとキラキラ状態になり、テンションも能力もその回だけ上昇するのでオーディションでかなり有利になる。
特にオーディションに不合格のときはほぼ確実にブーストメールが来るので、その日の最後のプレイは必ずオーディションを受けるようにしている。

デビュー曲の『太陽のジェラシー』が飽きられてきたので持ち歌を『THE iDOLM@STER』に変更。
『太陽のジェラシー』より好きだな。漠然とじゃなく意図的に~♪ CD買っちゃうかも。

さて、ランクアップリミットまではあと8週。それまでに7万人ファンを増やさねば即引退である。うーむ、アイドルの世界は厳しいなあ。
最低2回はオーディションに合格せねばならないわけで、なんとかなるとは思うがさてさて。

B000AHJ8CYアイドルマスター マスターピース01~天海春香、萩原雪歩、秋月律子~
イメージ・アルバム 天海春香(中村繪里子) 萩原雪歩(落合祐里香)


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B000B56OGSナムコ アーケードゲーム「アイドルマスター」 THE IDOLM@STER MASTERPIECE 02 9:02pm~三浦あずさ・如月千早・菊地真~
イメージ・アルバム 三浦あずさ(たかはし智秋) 如月千早(今井麻美)


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B000BKJGIQナムコ アーケードゲーム「アイドルマスター」 THE IDOLM@STER MASTERPIECE 03 ポジティブ!~水瀬伊織・高槻やよい・双海亜美/真美~
イメージ・アルバム


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♪BGM:THE iDOLM@STER/橋真琴

2005年10月23日

駆け出しプロデューサー奮闘中

というわけで『THE iDOLM@STER』です。
エントリーが増えたら独立したカテゴリーにしますかね。カテゴリーつくりました。

うちの春香(芸名:橋真琴)は昨日は2回オーディションを受けて2回とも合格。見事2度のTV出演を果たしました。
もっともまだまだレッスン不足のせいか、本番中もダンスでこけたりカメラがずれたりしまくってますが。
とりあえずファンの数も増えてアイドルランクもFからEにアップ。まあ順調なのかな。
レッスンもなんとかノーマルレッスンはキープ。しっかし、グッドレッスン、ましてやパーフェクトレッスンなんてどうやったら出来るんだ? 絶対無理。

携帯サイトにも登録。
着メロ・壁紙のダウンロード、プロフィールやランキングデータの閲覧などの基本的なものに加え、テレビ出演のベストショットを携帯の待ち受けにできる『メモリーズ☆プリーズ』やポイントを溜めるとアーケードで利用できるアクセサリーと交換できるゲームアプリ『ハプニング☆ロケ』など様々なコンテンツがあるが、やはり一番の目玉は自分の育てているアイドルからメールが届く『メール☆プリーズ』じゃなかろうか。
うちにも早速春香からメールが届きましたよ。内容は天気が良くて気持ちがいいとか、友達とカラオケに行ったとか他愛の無いものなのだけど、それがかえっていいよね。
まったく、ナムコも意外とあざといなあ。

今日も春香からメールが来たんだけど、しばらくプロデューサさんと会ってないのでレッスンお願いしますとか書かれてた。しかも曜日&時間指定付き。
いや昨日行ったじゃん。1日も我慢できないの? 寂しがり屋さんだなあ、春香は。
そんなわけでまた明日行ってきます。まったく、仕方ないなあ~♪



ひょっとして、すっかりナムコの術中にハマってますか、私?

♪BGM:太陽のジェラシー/橋真琴

2005年10月19日

PWL活動停止、そして…

『バトクラ』なんですが……。

ぶっちゃけ飽きました。
なんだかんだ言って前作から数えれば500プレイくらいしてるわけで流石に辛くなってきたです。
興行重視の流れに沿ってやるとどうしても作業感が大きくなっちゃうからね。
プロレスLOVEの感じられる人との対戦は燃えるんだけど、最近は何の工夫も無い技構成やただ興行の流れに沿っているだけって人も多いし。
ゲーム自体の不人気っぷりも相まり、対人戦のマッチメーク率が下がりまくりでCPU戦ばかりなのもつらい。
ブースターのvol.3が出る直前ではありますが、我が『PWライトニング』は一旦活動停止ということにします。ま、プレイ料金の値下げや大幅なシステム改編があったら再開するってことで。



そしてついにやっちゃいました。巷でウワサの『THE iDOLM@STER』を。
プレイヤーが芸能プロダクションのプロデューサとなり、新人アイドルをトップアイドルに育て上げることがゲームの目的。
普段はアイドルとコミュニケーションを取りながらレッスン(=ミニゲーム)で歌やダンスといったアイドルに必要なスキルを磨く。
そしてオーディションでは他のプロデューサの育てたアイドルとガチンコ対決(通信対戦)、勝ち残ればテレビ出演、新たなファンを獲得しアイドルとしてのランクをあげることが出来る。

9人の女の子の中から自分が育てるアイドルを選ぶことが出来、芸名やユニット名も自分で名付けることが出来る。
私のプロデューサ名は「JUN」、アイドルの芸名は「橋 真琴」。最初は「潮崎 光」って名前にしようかと思ったのだけど春香がかなりドジっ娘ぽかったので(←分かる人だけ笑ってください)。最初ってことで橋なら失敗してもいいし~。
試しにやってみたのだけど、なかなかいい感じ。鈍い私にはちょっとレッスンが大変そうですが。
近所のゲーセンにも設置されてるので、買い物の帰りに立ち寄るついでにしばらくやってみるとします。

↓とりあえずプロデューサカード&ユニットカード晒し~。